霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

地球の末期の、霊界での流れについて補足です。

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地球の末期の、霊界での流れについて補足です。


9月は入ってから、やけに霊界からの記事要請が続きましたな。
といっても、この世で怪しまれるのは俺だけってオチなんですが・・
ここから先は、全人類(人霊)の行く末を綴りますので、
霊界には盲目なこの世の皆さんに、私だけ怪しまれても、
おふざけ無しで書かせて頂きます。

ただし、いつ日かの霊界でも、私の記事は霊界にもあるので
確認可能だと思いますし、お付きの霊界スタッフ達に
聞くことも出来ます。


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補足の記事↓私が輪廻の狭間で見て来た、霊界と無界空間で繰り返される大宇宙(膨大な銀河の集合体) イメージ画 完全版を解説します。「宇宙・無界編」


そういった中で、
過去の宇宙の展開からの統計から察するに、
地上の歴で言えば、30世紀頃には末期だと思います。
その頃になると、霊界と地上との時差が数年以内にまで縮小して
下界の地球も、太陽の膨張によって太陽系の軌道のバランスが狂って
地軸が傾きだして、自然災害地獄と化する時期に入ります。

その前に、宇宙年表的な次元で言えば・・
人類が誕生した時点で、宇宙(銀河)や地球の寿命の99・99%は
尽きた状態なのです。
ただし、その0・1111・・%でも我々からすると、
50万年くらいは、与えられた時間とも言えます。
そして、我々の一生が人類史の平均寿命で仮に60年は多いか?
それでも、現代的に言えば60年として、
生まれて老いて他界するまでの一生は、
無界・宇宙空間での宇宙が始まって終わるくらいの
時間の密度が凝縮したプロセスにあります。
それだけのプロセスを、50万年(クロマニオン人・ネアンデルタール人
などの時期を合わせても、いったい少なくとも生き急げば、
何千回、何万回、転生できるだろうか?

もっと言えば、あと地球が1000年前後にしても
宇宙が始まて終わるくらいのプロセスを、
顛末や展開をいとわなければ、10回・・
平穏な時代だけでも、7・8回くらいまでは転生できる計算です。
果たして我々にとって、短いだろうか?

もっと言えば、地上には200年生きるゾウガメも居れば、
3000年以上生きる縄文杉だって存在します。
しかし、彼らにとっては我々のような尺度や価値観など
存在しないわけです。意味を意味として捉えられないわけです。
境遇に於ける平等という真価の中では、そういう霊魂の営みも
織りなさなければ、我々の生活環境そものが表面化しないわけで、
安易に価値の有無で損得を問える物では無いとも言えますが、
我々の客観的な意味合いで考えた場合に、
そういうことになってきます。

長い前書きでしたが本題に入ります。

実は、文明期の全盛期は21世紀ではないです。
文明の最盛期は25世紀~27世紀前半くらいだと思います。
もしかしたら、若干といっても100年以上の誤差になりますが、
誤差はあるかもしれませんがね。

そういった中で、宇宙空間に無数の衛生が飛んで
地上のタワーと宇宙コロニーがドッキングする
大プロジェクトも具現化していきます。
文明が進んでも基礎は21世紀で定まるので、
それらの応用力が発達しても、
建設予定から50年以上は要するかもすれません。
さらに、数百人が爆発事故や労働災害で死者も出ます。
しかも、そんなタワーが倒れたら広島の原爆に匹敵する
被害も出ると思います。
それでも、そのリスクを最善の考慮を思考しながら
作りあげるようです。
目的は世界レベルでの公共事業や、地球が滅ぶ前に
火星移住計画などの野望が根強いのかもしれません。
そして、26世紀付近になると
今のアメリカ合衆国のように、アジア圏そのものが
人口の減少や過疎問題から、アジア合衆国的な
大規模な国の統合も進む頃です。

そういった中で、少し下手ですが・・
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イメージ画2
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こういった感じで27世紀付近までは、時代が流れます。
そして、それ以降になると太陽の膨張に関連して、
太陽系の軌道が狂い始めます。
よって地球の地軸ごと動いた衝撃で、
自然災害の頻度が増していきます。
その関係で、人口も徐々に減る中で生産性そのものが落ちて
復旧が追い付かない状態になり、徐々に簡易的な建築物しか
機能しなくなって来ます。
簡易的といっても、
今の21世紀の建築水準よりは高いと思いますがね。

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そういった中で、ここから末期のお話です。


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輪廻編の画像でもありますが、
このように、末期頃や次の輪廻は断念したくなる
時代を生きて霊界に帰還した時のお話しをします。

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それは、私がいつも言うように・・
来世のベースを地上の未来である文明界で、大半の方々は営みます。
つまり、霊界の文明界の段階で壊滅的かもしれない光景も
先行して広がっていることを意味しています。


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しかし、霊界側も流石に転生困難で近いうちに崩壊する地球に輪廻を
斡旋はしにくくなります。
いくら、境遇に於ける平等という真価といっても、
根本的には、人と同じ善悪があるものです。

したがって、そういう時期の霊界に入ると・・
宇宙の母体である、無界に帰還する準備と
宇宙その物の崩壊に、帰還する宇宙船が巻き込まれないタイミングを
見計らって、太陽系に見切りを付けなければなりません。

したがって、地球が崩壊する300年~400年前の霊界で、
次の転生に見切りをつけて、無界に帰還する側の住人を
霊界式宇宙船(我々のいう本当のUFO)に避難させて、
宇宙船暮らしが始まります。

早い一団は、早い段階で銀河の果てまで飛んで
銀河の崩壊によって出来る、ブラックホールの大きさを
無人偵察機を送り込みながら確認して、
地球に居る船団とやり取りしながら、
ブラックホールが唯一の無界へのトンネルとなる関係で、
時期を見ると無界まで先に飛んで、地球や他の銀河の地球の
船団と連携して、一人でも多い人霊の無界への帰還を
手助けしなければなりません。


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それでも、宇宙船が霊界の文明界に着岸した50年~100年くらいは、
定期的に災害の合間に霊界に着陸しながら、
こちら側に来る人達を満員まで
待つことを繰り返します。

ただし、転生された同じ情景の地球に降りても、
地上人は物理的生命体なので
霊体の物質や宇宙船の船団が触っても、霊的な意味からし
すり抜ける上に、常人には霊魂は見えないので・・
どうしても、霊界の段階でやらなければいけない訳なのです。


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そして、輪廻する人は
人型を裂いて、オーブ本体へとなり・・
再構築しなければなりません。
そういう関係で、地球の消滅の時期が近づくにつれて・・
この再構築空間も徐々に封鎖されていきます。
ただ、仮再構築で地上や霊界を好きに飛び回る
シャボン玉みたいなオーブ達(我々の本体だけの魂)は
急がないと、次の宇宙の人類誕生まで
人型を再構築できなくなります。
そういう、オーブの方々の為と
一部の霊界の話を一切聞かない連中の再構築だけ、
部分的に解放という状態になって行きます。

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その関係で、霊界の出口である
誕生界の転生用の飛び降り口もこのように
封鎖して、俗に言う死神(霊界スタッフ)達も総出で
無暗に転生させない為に説得したり制止します。
そして、この誕生界付近にも飛んでいる
宇宙船(UFO)が定期的に着陸して、載せて行く感じになります。

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通常は地球がここまでになるまでは、居ないと思われが・・
霊界も末期で、無界へと飛び立たないと間に合わない状況になれば、
守護霊だろうと、死神だろうと、命の母様だろうと、
一斉に宇宙船に乗りこんで、
霊界を捨てて飛び立たなければなりません。

その状況まで、言う事を聞かない連中が取り残されると
霊界は無法地帯になり、残った人達は
爆発する寸前の地球に、狂ったように転生して、
宇宙船作って、地球を脱出しようとします。
その結果が、↓のイメージ画になります。

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地上は(俗世(物理世界)スペースシャトルをあえてイメージしました。
発行体の宇宙船は正規の霊界的宇宙船(UFO)です。
未来にUFO(ユーフォー)という言葉が残っているか
解らないので、()で補足していますがね。

ここで、地上型(俗世(物理世界)スペースシャトル
地球から脱出しても
物体は現象的な風圧や圧力や放射能に弱いので、
宇宙の気候に端から耐えきれません。
もって10年くらいです。
その後は、霊界の無い宇宙を人間意外の動植物同様に
彷徨って、宇宙の崩壊で魂が原始霊へとリセットされるのを
待つしかないのです。

だから、この世では胡散臭くとも。
宇宙空間の天変地異では、霊質でなければ
端から対応しきれないのです。
物体は端から宇宙誕生のビックバングの1兆℃にすら
耐えられないのだから。

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そして、霊的正規の霊的宇宙船も
ブラックホールのトンネル通過中に
ブラックホールの穴が消える途中に通れば、
霊的宇宙船ですら、木端微塵の末路で、
ここまで来ても、原始霊へとリセットされてしまいます。

現にこういう話が出て来ない、未熟な銀河の船団一部の末路だから、
ここに、洗いざらい解っている霊界機密を、
下界のここで霊界大使の私が記しているわけなのです。

そうならない為に、早い段階で末期の霊界や地球に
見切りをつけた行動が必要になって来ます。

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そういった中で、少しでも無事に無界に帰還して次の宇宙を再構築して、繋いでいく側の人霊でありたいものだと思います。


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少なくとも、
熟知している霊界スタッフ意外の
一般の霊界の皆様へご参考までに。
この世の皆さんは、
いつ日かの霊界では、ご参考までに。

また、宜しくお願いします。

Have a nice day!!


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☆★☆★☆☆★☆★☆☆
 
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
 

でわ・・
 
 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
 ペテルギウス版
 
 
☆★☆★☆☆★☆★☆☆


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