輪廻編
来世のベースの営みとなる、
霊界の文明界のイメージ画(霊界スタッフ(身近では各々担当の守護霊達))の追加と補足
お話を軽くおさらいします。↓
そういった中で、この世の人生が終わり・・
各々の価値観やタイミングで、霊界に帰ります。
ここが、霊界の入口です。
ここの調整場所みたいな所で、
来世のベースとなる二度目の人生の開始時期を調整します。
この期間が、地上でいう胎児の頃のような意味合いで、
二度目の人生は
生前の記憶そのままに、赤子の段階からスタートします。
ちなみに・・イメージ画↓は霊界版の札幌駅前です。
霊界の文明界は地上の今は50年~70年くらい先の未来なので、
霊界にも地球と同じ街や国が、統合されてなければあります。
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この↓の個性的な方々が、霊界スタッフで身近で言う守護霊達です。
民族的な宗教的な服装が多いですが、
あくまでも輪廻族(転生族)の我々と
識別する意味合いが強くて、
我々地上で信仰した宗教観と実際の霊界は異なります。
だから、頼めば・・ジャージや普通の服装で現れてくださいと言えば、
普通に着替えてくれます。
ちなみに、地上の暮らしと比べると
若干、褐色かかった霊界色越しの世界になります。
そして、物も食べれますが・・
食感や味までは下界での人生と変わりませんが、
飲み込んだ後に、空気を飲んだような虚しさもあります。
どうしても、霊体になると生理現象とは切り離された部分があります。
それ以外の体感的な感覚は、地上と全く変わらなく、
寒さも暑さも、痛みも、喜びも同じく感じますね。
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そして、霊界スタッフの彼らは、
この霊界の世界でも透明人間になれます。↓
だから、霊界でも、物理世界のこの世でも黒子として
各々の境遇に於ける平等を復元しているわけです。
その代り、そのままでは・・我々のように輪廻は出来なくなります。
それこそ、無界・宇宙編で書いた中でのどこかで、
原始霊へとリセットして、その先々の宇宙の地球の創世記を生き抜いて
再び、我々側として輪廻しなければ、我々側には戻れません。
そういう次元で、そのままでは輪廻が出来なくなります。
ちなみに、仮にこの情景が地上に転生されたならばこうなります。
その前に、霊界の文明界でも来世の寿命にも大よそ反映される、
二度目の人生上の天命を全うして、
転生に備えて魂を再構築しなければなりません。
命の母様(大御霊様)
転生前に守護霊達と再会と、
記憶の飛び具合では初対面かもしれません。
霊界スタッフの自分達が、
転生後の霊界まで見ることも出来ないことを前提に
転生に付いての打ち合わせをしてくれます。
この世に転生されると、似た情景が営みとなります。
ちなみに、白い玉が仮再構築中のオーブ(我々魂の本体だけの霊魂)で
青い玉は、無界・宇宙編で出て来た原始霊魂をイメージしました。
他の守護霊達や動物霊や小人やその他まで描くと、
前にも言った通り絵の具をひっくり返したみたいに、
訳が解らなくなるので、軽めに表現してもこんな感じです。↓
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です!!笑
ペテルギウス版
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