>死ぬ痛みや苦しみは
来世で生まれ変わる為に
必要な痛みでもあるんです。
＞大金を手にしなくても、自分のやりたいことそのものは
端からいくらでも出来ることに、何度も気が付いて
上手く出来た、僕なりの現世だなと自己解決の日々
だったりもしますな。
ラスカルさんの生き死についての考えは、
回答を何度も読み返すとぼんやりではありますが、理解できる気がする。
でも、らすかるさんは、老いや病気やケガなどの心身が衰えても、
生きていかなければならない時は、どう思う？
例えば、ナイチンゲールは自己犠牲で
半生をベッドの上で生きたかもしれないが、
事故や災害で障害を持ち、
自暴自棄になった人に、言える言葉は、
「前に進むしかない」ではないかしら？
運命に立ち向かうしかないのでは？
例えば、ある程度の蓄えがないと、年金あてにならないよ。
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まあ・・一応、２６歳くらいの時から１０年弱くらい？
毎月８０００円弱くらいの生命保険はかけてますね。
入院すると、癌マックスとダブル入院保険から
一万円づつの２万円がもらえて、
６０歳で払い込みですが、積み立てではない。
大病ならうん千万～億くらいまでの保険金が出るが、
死んだ時は２００万円程度という、
親のお客さん経由で、右も左も解らないまま、
入らされた・・ままですね。
ただ、少なくとも・・ここは日本なので、
そこまで障害が出たなら、考えようによっては
生殺しかもしれんが、生活保護なども最悪あります。
少し・・生々しい話でしたが、
それでも、歩けない次元なら
立ち上がる努力が、大きな意味になるだろうし、
確かに、死んだ方がマシなくらい受け入れ難い状況は
何かしらあるのかもしれませんが、
それなりで良いと思います。
何故なら、誰が同じ状況でも同じ結果になるなら
必死でもがいてもダメなら、諦めも肝心だと思います。
まさに、順当な死とは
少しづつ明らめて、最後は命を明らめる過程・・
そのものだと思います。
それでも、皮肉かもしれませんが
この世に未練を残してもいいのです。
むしろ、残した方が良い事もあります。
悔いの残らない生き方とは言うが、
何もかも自己完結することに、逃げたら・・
美輪明宏みたいに、俗世間が話題性でチヤホヤしてる
以外は、霊界ではまったく相手にされない人間になり、
自己完結した人間は、次の人生を生きる動機まで
蒸発させてしまって、生命や魂のバイオリズムの根幹である
自然人の男として、
生き直す為の輪廻を、自ら放棄したまま、
俗世は次々と生まれ変わり、霊界の１００年後には
美輪の存在すら、気に止める人も居なくなり、
その上、霊界からも相手にされない。
だから、精製された砂糖しか食べない
武士階級は短命で、精製されない黒糖を
食べてる町人の方が長生きしていたらしい
話のように、潔癖が逆効果なこともあり、
この世の正論と実際の霊界や輪廻のように
相反することも少なくは無く、それを否定する為に
快適主義からの正論を翳す方が、精神的に楽な部分が
逆にあるからこそ、総論は
端から、あるがまま素直に自分の人生を
自分なりに完走することと、死の苦しみが
生まれ変わりに必要な痛みに繋がります。
生まれ変わりの痛みを否定すれば、
生まれた痛みからしょうじる生きる為の自発呼吸すらも、
苦痛だから、間違いだ？
そういう相反する自虐も生むわけです。
だから、泣いても笑っても地獄でも天国でも
それなりが一番という総論になってくるわけです。
そして、何かしらの悲劇で自暴自棄の人間には・・
むしろ、前へ進めとか？立ち上がれなど、励ますよりも
解る範囲の共感が一番で、ないだろうか？
何故なら、本能的に死にたくないから、
死ぬ状況に絶望する中で、渦中の人物に勝る
葛藤もなく、行動に出なくとも必死でもがいてる人間に
運命に立ち向かえ！！は逆効果ではないだろうか？
断片的には、反骨精神で生きてる人間には確かに
その場的に、頑張れと言えば勇気づけられたと
言うだろうが、その反骨精神が裏目に出て
自虐やトラブルを引き起こしていることに
盲目な人間ならば、そういう言葉で
勇気づけたつもりになった上に、周り的には良い人でも
本当に、本人の為になるだろうか？
そういう意味で、出来る範囲の共感と
何も言わない。もしくは、そっと見守る。
生きようが死のうが、見届ける。
これが、意外と最善だと思うわけです。
その忍耐がないからと、その良かれの正義を翳して
盲目な人間に火に油を注いでも、
許されるという話しにも、
ならないと僕は考えますがね。
そして、ナイチンゲールは自己犠牲というが・・
社会的貢献と、人間性は別ではないだろうか？
本当に人格者なら、地べたを這いずり回っても
何かした記録がなければ、おかしいですし、
本当に自己犠牲というなら、
マリ・キュリー（キュリー夫人）のように、
自分が被爆しつづけても、研究を貫いた人間ではないか？
そして、もう一人、上げるならば・・
何がそうさせるのか知らないが、
森田 三郎という谷津干潟だかを
一人からゴミ拾いを始めて、
後々、干潟を蘇らせて県議会議員になった、
この人は、議員にならなくとも
死ぬまでゴミを拾続けたと思います。
さらに、語られないナイチンゲールのベットの上の半生を
お世話した側近や人間は、ナイチンゲール以上に
苦労したのではないか？
そして、尊いものではないか？
中には、お金が絡んで動いた人も沢山いたかもしれませがね。
だから、善人だけの人間も居なければ
悪人だけの人も居ないハズです。
殺人を犯す人も、色んな人格に
環境が重なって、人間関係も重なって・・
そういう訳だから、裁判所も弁護士も居るわけで、
本質的には、そうはならないと見てます。
でも、マザーテレサは
ノーベル賞が無くとも、そういう生き方だと思います。
でも、その側近や賛同者がテレサよりも
人助けに奮闘していないとは限りません。
だから、自然体で良いのではないか？
そういう、総論になってくるわけです。
返信が積み重なった上に、
長文なので、ブログの記事にまとめました。m(__)m
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以上です。
また、宜しくお願いします。
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皆様へ・・
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有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
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ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・ ☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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最近結構、ここに居ます。笑
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