実家の方は問題なさそうですね。
旦那さんの方は旦那さんは次男、三男などですか？
通常は、祖父と父親の墓がバラバラというのは
戦前戦後は復興や経済成長期などで、
地方から首都圏に出て行った人も多いので
時代背景的には無理もないですが、
心臓から離れた毛細血管のように
血が流れにくい状態で、
川で言うと本流ではなく、
支流の支流みたいな状態です。
そういう血の巡りの悪さと似た
家系の立ち位置になると、
地運というのか？ライフラインに関連する
裏の生命線が枯渇した状態になります。
そうなれば、
偉人か廃人か？
そういう、両極端で過酷な運命
を背負うことになります。
後は、前世でどんな対価を背負ったかが一番大きくて
それらに、生きる過程で辿る家系が反映されます。
だから、守護霊達的には
ミミロンさんの来世以降の対価や生き方に必要な
プロセスやミミロンさんの人格の反映そのものへの
復元そのものが守護霊達の役目なので、
その役目を放棄してまで、
他の人達との因果を狂わしてまで、
展開を狂わすような事は絶対にしません。
仮に悪魔？自縛霊？などと、何も解らない
この世の霊能者達が何を言っても、
前世の対価とミミロンさんの人間性を
あるがままに復元す為に動く存在なので、
実際はあまり、祈祷や除霊など意味をなしません。
それでいて、今の対価は霊界及び来世の対価になります。
その見返りがミミロンさんの望みだからこそ、
霊界頃にミミロンさん自身が選んだ展開を
今こうして営んでいるに過ぎないわけなのです。
僕がこうして書いているくらいなので、
霊界の頃も同じ展開の頃に、
こういう感じで書き込んでいた延長の今という感じです。
ですので、守護霊達はそのまま、あるがままを
具現化もしくは復元する為に動いているだけなので、
どうあがいても、自分が仕掛けた苦悩に苦悩する
修羅場の道を、相応の対価を引き変えに
自ら選んだ延長の今なので、結局は霊的にも
この世的にも、
自己責任という意味合いの方が強いです。
皆さんは神仏や宗教を変な意味で翳すからこそ、
現実も命の裏側に対しても、心の弱さそのものに
共感して、最もらしく的外れな事を繰り返すから
ドツボに嵌る悪循環に苦しむわけです。
ただ、人間はそういう状態程に
様々な生存本能を呼び覚まします。
それが、霊界や来世の何かしらの才覚になります。
解りやすく言えば、とある苦行の果てに
死ぬほど欲しかった１億円相当か
死ぬほど望んだ職業や結婚相手などの対価を手にした時に、
その１億円や望んだ職業や結婚相手は要らないので、
過去に戻って、楽したいと言えるものでしょうか？
興味がなければ、１０億円でも
なりたくもない、高収入の弁護士や公認会計士になっても、
過去に戻って楽がしたいと言ってしまうかもしれませんが、
自分が本気で望んだ事に対して、対価を否定して
過去に戻って楽したいと思いますか？
それらの事に対して、
皆さんは、前世に鈍感なので目の前の苦しみだけに
支配されるから、この世の地獄を見る訳なのです。
地獄もよく見ると、タンポポの一厘くらいは
力強く咲いているものですが、
そういう部分にはまずは意識が向かないので
苦しい部分しか見ないからこそ、
もっと苦しくなります。
だから、常にとはいいませんが・・
ヤバい時は覚悟と冷静さを持って、
客観的からでも、状況をよく見て整理が必要なのです。
もっと言えば、今の人生の対価で
ミミロンさんの夢や理想が霊界で叶い、
前世になる今の人生を忘れた来世で
望みが叶う人生になった途端、
私には良い守護霊と神様に囲まれている？
守られている？なんて思うものでしょうか？
いいえ、人間はお互いに何かしらの苦痛や違和感を
感じなければ、物事の原因や本質という
人によっては一番重たいテーマを
良かれと？楽だから？などと無意識に
生理的に遠ざける性質があります。
守護霊達もそれが解ってます、
逆を言えば、辛い人生で悪魔？自縛霊？大妖怪？
などと、担当者が叫ぶと予定通りだと微笑んでいるものだし、
一回生まれ変わっただけで、皆さんは
前世となる現世を思い出せなくことを見据えて
彼らは動いている事には目もくれず、
皆さんは、目先の苦痛に全てを支配されて
その苦痛を変な方向に似た者同士と共感して
正しいと錯覚したまま、ドツボに落ちるわけなのです。
それでも、守護霊達からすると
来世以降の絡みも計算して、予定通りと微笑むだけなので
あくまでも、そういう転生枠同士だから
相互関係そのものがこの世で具現化しただけで、
中身は僕が書いている通りの意味合いが循環しています。
例え、それが皇族？医者？弁護士？芸能人？犯罪者？
霊能者？占い師？宗教家？一般職？
どんな立場や境遇であっても、
同じ地球と霊界を経由しているのだから、
そういう次元での違いが、
端からあるわけがないのです。
でも、皆さんはそこまで意識が向く前に
幸せに暮らしている・・
ただ、それだけなのです。
そして仙骨嚢腫？血液検査もしましたか？
そして、怪しければ自分で調べて、
自分に合った病院や治療法を探さないと
自分に合った治療法などを自分自身がわからないまま
医者に丸投げしても、
何も変わらないことだけは確かです。
考えなくとも上手くいく前世が多すぎると、
そういう事にも、どんどん鈍感になった状態で
弊害が降りかかるから、思わぬタイミングでばかり
トラブルが発生します。
それでも、そういう中で揉まれた人生は
霊界や来世の対価になります。
その時に、苦しみから解放された喜びだけに支配されて
せっかく身に着けた危機管理を台無しにすれば、
後の来来世では現世の二の前に、
そういう前世や来世の次元でも、二の前になります。
だから、不本意な経験は皆したくない
境遇だからこそ、そういう次元では貴重な一生になります。
１０回の生まれ変わりの中で、
仮に９回くらい恵まれた大富豪の一族で、
その中のたった１回の人生がスラム街ならば、
永久にスラム街だと信じて疑わない思考レベルが、
端から、一般の皆さんそのものであり、
その中の霊能？祈祷？占い師？
そんなに凄い予言者でしょうか？
ただし、お互いの霊魂はオカルトながら
そこまでマヌケではないので
前世が解らなくても、霊界の頃の影響もあって
僕の人生は、こんな感じじゃなかった？？
それくらいの違和感だけは、
前世という概念とは結びつくこと無く、
無意識に、各々の感覚にあるはずですね。
だから、僕の感覚では？
オリンピックの選手を見ると、
前世で大病と闘病したか？飛脚など
端からアスリートな仕事を生業にしていた対価か？
前世の大病との闘病の中で、
治癒能力が高まった状態で、
生まれ変わると、驚異的な身体能力を身に着けて
活躍するが怪我にも悩まされながら栄光を手にする中で？
前世の苦悩を間接的に復元？復習的な意味合いに
表面化します。しかし、本気でなければ、
逆を言えば、そういう展開にもなりえなく、
そういう意味では理性や知能は相反するので、
守護霊達も手を変え品を変えなのです。
だから、そういう次元で考える必要がある時期だから
僕に書き込ませている意味合いと同時に、
遠い２００年３００年５００年先の
未来の話題の為も含めて、僕が書いているわけです。
何せ、地球及び霊界の全生命の霊魂の頂点に君臨する
霊界大師はこの僕だからこの事を書けます。
でも、胡散臭い霊能色は現世だけに出来ればしたい。
来来来世くらいは、胡散臭さ無しの
正規のハリウッドスターばりの
国際タレントなどとして、素直に活躍したい。
これらの感性は来世以降は弱まりながらも
近い前世くらいは無意識に人生のどこかでは過るので
わざわざ、無宗教にして守護霊達の頂点にして、
全世界の宗教の頂点？
霊能者の頂点というキャッチフレーズで、
国際タレント？何兆円稼げても、
嫌な板挟みであると同時に
僕自身は豪邸とアウトドアを
充実させたい以外は質素だから微妙なのです。
そういう対価で、
宇宙史レベルの輪廻の場数の集約期の始まりが
現世の今の僕なのです。
この僕に書かせるとは、
人生終焉後に守護霊達が説明するまで
今の僕の風貌が全てだと思って、
信じがたいでしょうが、そういう意味合いなのです。
皆の言う神様や俗世間に揉まれる僕が神々の頂点・・
