霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

アコースティック哲学:夢by武田邦彦教授・・ 霊界大師真魚の感想。


アコースティック哲学:夢by武田邦彦教授・・
霊界大師真魚の感想。

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こんばんわ。 確かに、ごもっともらしいお考え方だと思います。
そういった中で、僕には先生のご主張は
「夢」=「生命力が活性科する願望もしくは動機」というニュアンスに聞こえました。

それでも、これは僕の感覚になりますが・・それは、置かれている立場や状況しだいで
個々の望みは千差万別だとは思いますが?僕的には、先生のご意見の真逆であっても
相反して死や闘病生活ですら人生を終えて楽になれる道のりだと自虐みたいな
夢が人生最後の望みだと言ってる人に限って、意外と長生きな人も少なくはないとみています。
何が言いたいかというと、建前と本音が入り組んで人々が各々の価値観を述べているならば、
キレイ事だけでは人の心は整理が出来ないように出来ていると考えます。
つまり、難しい事を言ってるようで心無い感じの人間ほど詭弁やキレイ事を好む傾向が仮に強いとしたならば、
良い人が短命という皮肉が問いだたされることなどを裏付ける意味合いに結びつかないだろうか?
つまり、当たり障りのない聞こえの良い詭弁やキレイ事や建前と心中や体内や環境が裏腹であるまま
無神経に体や心などに負担をかければ笑顔で胃潰瘍や癌になりやすい側面があることを
皆さんが考えたがらないことが、そういう皮肉な社会状況を回り回って助長しているとさえかんじます。
余談的に、癌とは書いたが?癌細胞は誰しもが持っているし、
癌が重篤化するのは相当大きい腫瘍になってかららしいのだが?
そういう表面的な良い人は最もらしく癌検診を受けて、最もらしく誰にでもありそうな大きさの癌腫瘍によって
最もらしい外科手術や抗がん剤によって、
転移したり免疫細胞を死滅させた副作用などで著名なアナウンサーや女優さんのように
華々しい経歴とは想像もつかない最後を迎えるというケースに結びついていはいなかっただろうか?
余談が過ぎましたが・・
話を戻せば、建前を話す場面においての夢と個人的な楽しみや夢を分けて考えた上で
人生の総論になると妙薬苦しの側面には、誰もが触れたがらないが実は核心的本質であることの方が
実は多いのだと感じます。だから、生真面目な性格ほどに僕のような視点で物事を見ることが簡単ではないのです。
最もらしいところで皆さんが妥協している論点(正論?)を軸に、
話を広げても掘り下げても妥協点は妥協点なのだから・・
だからこそ、僕らが行きたくない!住みたくないような紛争地帯や疫病が絶えないような地域の原住民が
皆が皆、悲しい顔をしているとは限らないのは?根本的に人は外の刺激が無ければ身の回りの出来事が常識になり、
辛いこともなれるもしくは、脇道に逸れて悪い人になるなどして、
その中で喜怒哀楽が上乗せされる為に、我々の環境下からみた夢や希望と話が噛み合いません。
ここまで極端ではなくとも、立場や境遇が変われば好みや価値観も同じ人間であっても変わって来るように、
年金が無い!夢が無い!希望が無い!といいながら、嬉しそうにお酒を飲んだり、趣味を楽しんでいる人達が
そんなに不幸なのだろうか?嫌われ者(自分では気が付いていない)で不平不満ばかり言っていた人間が
眠るような最期だったときに果たして天罰が下ったと言わんばかりの自業自得という話になるのだろうか?
つまり、国家レベルの生産性を私的な夢や希望や願望に無理やり無神経に良かれと寄せるからこそ、
最もらしいハズの先生の中で起きている疑念の原因では無かろうか?
そして、死ぬほど苦しんでも1秒でも長生きしたい人にとっての苦痛や苦しみは不幸とは限らない。
一番、寝耳に水なのは自分は大丈夫だと現実から最もらしく逸れている自覚なしに、
上辺の権利で自我のフタをして、自分自身と向き合う事を忘れた人間ほど
理解しがたい受け入れ難いような意味で苦しむように出来ているのだと思います。
闘病やそういう逆境とは、この世を去るにしても峠を越して数年でも生き長らえるにしても、
そういうことに向き合いなさいという体や魂のシグナルなのだと思います。
そこを無視する程に、心に受け入れる準備が出来ていないからこそショックや苦しみが大きくなる
それもまた、この世での人生経験といえばそうなのかもしれないが??
それにしても、そういう社会的な力があったからこそなのかもしれないが・・
詰まるところ、環境論や行政論や似た者同士のエッセイ集?名言集に頼るからもっと気が付けなくて苦しむ。
何の為に仏道は己に習うという言葉が生まれたのか?だからいいます・・
飛行機の飛ばし方ばかりを追求して、一番大事な離発着の整備や研究を無視したことがまかり通った
羨ましいようで何か抜けた人間(人生)ほど、最もらしい詭弁の中で一番恐れている着陸に失敗(苦しみ)します。
それを踏まえた霊界や来世の営みに出来ないと、僕の感覚では勿体ない人生だと思います。
それでも、僕みたいな人間が増えたら、それはそれで問題があるのかもしれないので・・
人類史というくくりでは、それもまた良しとします。
結論・・何かのスピーチや演説以外では、無理に政治的?世間的に喜びそうな夢を語らない方が
個々の中で自分と向き合いながら自分に足りない何かが自然と何かしらの欲求となり
その何かが一種の夢と言えるのかもしれません。
実は僕の夢は今ここ生きている時点で叶っています。
それは、僕はオカルト感性ながらに霊界の頃から自分の前世を振り返りながら
先々の来世を見据えた霊界の頃の自分が進行形で、こうして地球上に具現化しているからです。
そういうことを感じられるからこそ夢と言えます。
僕の感性がなければ、踏んだり蹴ったりの可哀想な人生に僕の人生は傍から見れば映るのかもしれませんがね。
とは言え・・まだまだ、僕ごとながら自分の人生に対して理解が半分も追いついてません。(^▽^;)


長文失礼m(__)m





でわでわ。



また、宜しくお願いします。
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
 

でわ・・
 
 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
 ペテルギウス版
 


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最近結構、ここに居ます。笑



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