霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

・・・・・さんへのご返信です。② 長文なので今回もこちらに書かせて頂きました。

 

前回はご丁寧にどうもです。
明日は休日なので釣りに出かけますので、
準繰りとお答えしていきます。

①②③④⑤を答えます。
まず、結論だけならば?
「人生まるごと各自に於いては魂の処方箋」としか言えません。
つまり、・・・・・さんの価値観とは、
あくまでも、俗世間的な損得であって
魂や霊界や霊的な良し悪しとは限らないのです。
そういった中で、もちろん、。
生きている間は、その俗世にまみれてなんぼなので
そういう損得を僕も一概に否定は出来ませんが、
それでも、そういう霊界や霊的な意味合いでお答えするなら、
前回でも書いたとおり、対価は必ずしも次の来世で跳ね返るとは
限らない中で、生前もしくは過去世の日常の記憶がリセットしても、
心(魂)に受けたトラウマや強烈な感動は感受性の中にだけ
しっかりと刻まれます。つまり、魂の核というのか感受性に
深く刻むことが必要な人には一度や二度の人生分の対価では、
追いつかないわけです。だから、世間的の一般的解釈上の
殺人犯から人を傷つけるなどを含む悪人が、
来世、来来世までエスカレートさせて来来来世で
清算が始まり暴発して自滅したり、思いもよらない形で
大事な人の命や自分の暮らしや命を完膚なきまでに
自分がしたように奪われたりするわけです。
それが事件であったり、事故だったり、戦争だったり、
自然災害であったり、あらゆる絶望と苦痛が幾世の
先々まで降りそそぎます。当人は過去世の罪人という自覚もなく、
悲劇のヒロインきどりの人生になることがおおいですがね。

そして、それは心の準備が出来ている人間は耐えられるかもしれないが、
どんなに屈強な精神をもっても寝耳に水に等しい、
惨劇など耐えられるはずはないです。
その耐えられない絶望にこそ対価の意図があります。

その逆ももちろんありますがね・・
それでも、その徳を積むとか?善行を行うなど?
それは人為的な解釈の域のを出ない宗教や哲学の話に過ぎず、
本当の意味での徳や善行は、善人を装うことに命を削ることではなく、
泣いても笑っても、苦しくて地の果てまで情けなく逃げ続けても、
最後は自分の宿命を命をかけて背負って受け入れていくことなので、
必ずしも誰かの賞賛の為に命を削るのではなく、
どこまでも自分との向き合い方が本質になります。

そういった中で、人は人生に目的がないほどに
楽な方に逃げていくもので、その最たる意味で俗世間的な
地位や名誉や財産などで保身を死守する人の弱さが
逆に徳や善行に見えたりするが、
本質的には、どこまでも己の生き様を見つけて
泣いても笑っても後ろ指をさされても、
場合によっては命を狙われても、
自分に正直に天命を全うすることにあります。

そして、例えば・・
野球界でイチローや超!!大物になった大谷翔平って居ますが、
傍からすると、大金が手に入って羨ましいとか?
世界で有名になれて羨ましいとか?思うでしょうが、
当人は大金や地位や名誉は二の次のハズです。
だから、大金や名誉のためにイチローや大谷の真似して
野球に命を懸けるだけは、イチローや大谷には絶対になれないのです。

あくまでも、人生の目的が野球だったとしか言えないのに、
傍から見る人は彼らの苦悩や生き様など興味もなく、
ただ、地位や名誉や財産の損得から羨んで、
野球にはあまり関心のない野次馬の方が多いのではないだろうか?

つまり、そんな世論に流されっぱなしの価値観の中で、
何が根源、本質、真意かも掴み切れないまま、
損得だけが先行してしまうことにすら、
気がついていない人達が世界を回しているとも言えて、
話しは簡単ではないが、本当の意味で自分と向き合うには、
短絡的な損得や善悪では端から計ることが出来ないわけです。

それでも、〇貧乏や家族仲があまり良くない、障害があるなど・・
に答えるなら、そういう系統の人達は僕も含めてですが、
絶家家系が多いことは確かです。
確かに血筋を正し、途切れそうな冷え切った親族や本家との
縁を取り戻せば、生活やメンタルは安定していくとは思います。
昔の細木数子でいう因果の法則というやつですね。

それでも、それは木を見て森を見ずに等しい人生論であって、
どうして?そういう、世間が言う不幸な人生になるのか?
それも、複雑な過去世の因果が織りなしている中で、
これも説明が簡単ではないが、それでも・・
過去世で平和ボケ(実は世間でいう勝ち組?)するほどに、
生存本能という魂の根底部分が退化するわけです。
もっといえば、メタボの運動不足の成人病状態の人には、
当人には死ぬほどの惨劇でも、好きな物も食べれず、
大っ嫌いな運動を軍隊なみにやらないと改善はしないですよね?
酷くなると遺伝子レベルの奇病にまで苛まれます。
そういう、魂(生命活動)の根幹である生存本能を
多岐にわたって再構築していかなければなりません。
その姿かたちが、ささいなトラブルや怪我や人間関係のもつれ、
酷ければ事件事故や災害などで俗世間的に不幸な人になるわけです。
だから、結局のところは・・
「人生まるごと各自に於いては魂の処方箋」としか言えませんね。

そして、『あなたと神様が決めたシナリオなど・・』
これですが、そもそも?神様の正体を知らないくせに、
神様と相談などと、よく言えたものだとは思いますが、
これも、「人生まるごと各自に於いては魂の処方箋」として、
そういう経験が必要な時期の人には必要としか言えません。
それと、宗教上の神様という先入観の原因は、
各自の守護霊達が世界及び全霊界で誘導した結果の総和の話で、
僕はいつ世か前の過去世後の霊界で、
釈尊イスラム教のアッラー
キリスト?ソクラテス?そういう古代神話っぽい格好の守護霊達が
下界に無数に降りる前の集会に出くわして、
霊体のお前たちが下界に降りて何をする気だ!!と、
怒鳴り込んだことがありましたが、
僕を無視していっせいに彼らは下界に降りていきました。
だから、神の解釈すら曖昧ながら・・
少なくとも、霊界にもある宗教観の延長の現世や
地球の生活圏なので、大抵は??何かしらの社会情勢や
人生の岐路で心が弱っている人たちの集まりが共鳴しあう、
集団心理上に生み出したエゴイズムの化身が、
この世の皆さんが思う神々の正体だと見ています。
つまり、皆さんは霊界でも守護霊達に騙されていた?
核心的な話を言えば、そういう情景でしたね。

それでも、自己選択の自由くらいはあります。
泣いても笑っても命を失っても、
宝くじぐらいの幸か不幸かわからない奇跡や当選金を
手にすることを夢見て実行することは自由です。
でも、自己責任を負わないで理想を求める人が
実は端から多いのです。
それは、僕もそういう部分が多々あるのですがね・・(;^ω^)

そういった中で、霊界及び、あらゆる魂における平等というのは、
俗世間的な食べ物を公平に分け合う的な話ではなく、
あらゆる動植物も含む、魂の全てが、
平等にあらゆる経験をする為の権利なのです。
だから、殺人がわからなければ殺しあうわけです。
戦争がわからないから戦争で命や資源を奪い合うわけです。
しまいには詐欺師の言い訳みたいな御都合主義の神様を
でっち上げて聖戦といって、紀元前から続いていることです。
つまり、一つのドラマがあるとすれば・・
誰もが立ち替わり入れ替わり平等に、
主役から脇役から悪役まで、演じてもよい権利こそ、
霊界的な本当の意味での「霊界及び、あらゆる魂における平等」
という事になります。もっといえば?
人間ピラミッドの一番下の土台になる人から、
一番上でバランスをとり続ける人まで、
誰もが順番に経験する権利があるのです。

ただし、その順番の単位が人生まるごとを要するので、
生まれ変わるごとに、各自の境遇からの価値観で
不公平を感じるわけなのです。
でも、霊魂上の権利としての平等としては、
端から平等なのです。

そして、魂の修行というのも?
そういう、魂や人々の流れの一部の因果の人同士が
共鳴しあってる価値観内だけの精神論だし、
それを助長する守護霊達が
背後に幾世も介入してのことなのです。

これらを自分の霊能を持って悟った僕ですら・・
普通に俗世間に揉まれながら必死?たまに怠けながらでも、
生きる為に生きているわけなのです。

だから、結局のところ?
下手に神仏や法律や道徳論を翳して怠けたり、
偽善者ぶるぐらいなら、
素直に精神や肉体に休息が必要なら、
普通に温泉行くなり旅行に行くなり、
趣味に没頭したり、家族との時間を大事するなり、
そういうことを、ただ・・素直に営めばよい話なのです。

それと、僕も独身貧族でございますが・・
その人の為?は国益上の話です。
もしそうなら?子供一人につき1000万円づつ支援したり、
女性の一部はやもうえないかもしれないが、
女性が出産して子育てする為のエネルギーを
仕事の為に費やさせる情勢は、
隣国の一人っ子政策に匹敵する悪政だと思います。

そういった中で、僕も過去世で家族を持っていた時は・・
日本を生み出し流れ着く前の縄文時代前後の紀元前までは、
子供を10人以上作って遊牧民生活が多かったですし、
俗世間でいう空海坊主だった人生では、結婚もしてません。
日本が生まれた小さな村の村長の頃も結婚してません。
ただ、旅して勝手に力尽きた人生もいくつあるし、
仕事がうまくいかずに生活苦の果てに、
家を飛び出して自殺同然に出家して、
洞窟で耳で覚えただけのお経を死ぬまで眠らずに
唱え続けて絶命した過去世もあります。
だから、さきほどの
誰もが立ち替わり入れ替わり平等に、
主役から脇役から悪役まで、演じてもよい権利こそ、
霊界的な本当の意味での「霊界及び、あらゆる魂における平等」
という事になってくるわけですね。

そして、最後の問いですが・・
そもそも、僕はそういう業界人ではないし、
何を持って本物なのか?という意味合いも出てきますが、
皆さんの価値感的に共感したり信じ込みやすくなる
霊能者は居るとは思いますが、
僕に言わせると、アル中のお医者さんに集まる
アル中患者くらいの集まりに匹敵する意味合いに
僕的には思えてなりません。

何故なら、霊能者というくせに
世界中の霊能者が自分の守護霊達にすら無神経なまま、
霊が居る居ない?なんて、やってる時点で普通の人ですからね。
そういう、商業向けの相互関係を霊界で結んだ流れが、
現世で復元されて反映されている一コマに過ぎずに、
むしろ、僕的には??
その霊界と地球の転生メカニズムの方が・・
神という言葉を否定しておいて変ですが、
人知を遥かに超えた神の領域といえますね。
もっといえば、そのメカニズムを可能にする
宇宙空間そのものが偉大としかいえません。

そして、ここだけの話・・
僕の偽物の大物新興宗教の開祖が他界しましたが、
宇宙の果てに強制連行してからの
ブラックホール行きの魂の消滅ぐらいでは、僕は許しませんね。

そういった中で、僕が歴史的に名を残すことになった
一部の過去世では、宇宙という言葉が無かったのです。
だから、空の海=空海となのりました。

それ以外は、宗教関係者や歴史研究家の方が
その当時のことを僕以上に詳しいので、
霊界の住人や守護霊達を除けば、
誰も、その後の僕だとは地球上では知るよしもないですがね。

でも、無数の過去世の流れを思えば・・
僕らしいです。

遅くてもいつ日かの霊界では明らかに。
ちなみに、現世の家系の宗派的には浄土真宗お西さんです。
それと、いつ日かの親鸞聖人=現世の島田紳助だったりもします。
でなければ、あんなヘチマっぽい顔の人にカリスマは出ないです。
型破りは相変わらずな感じです。

それと、釈尊=現世のアメリカの元大統領のオバマです。
釈尊時代の信者がそのままアメリカに舞台を変えて、
有権者になった感じですが、
広島の原爆の慰霊碑の前で核の廃絶を言いながら、
翌週はアメリカ史上、もっとも高額な軍事予算を通してますので、
釈尊時代もペテン師だったのかな?なんて、僕の目線では思います。
オバマが学生時代にドラックに溺れたり事件に巻き込まれたり、
喧嘩に明け暮れたり・・おそらく、当時の荒れたネパールや
インドでの暮らしと、修行僧時代に餓死寸前に見た幻覚などが、
その10代頃までに復元された因果ではないか?
そんな目線で見てしまいます。
ナザレのイエスリンカーンジョン・F・ケネディ
キリスト本人の転生は事あるごとに暗殺や謀略に巻き込まれて、
最期を迎えてる感じなので考え深いです。
もちろん、その間に普通の一般人としての転生も幾つも
あるのでしょうがね。