この曲を聴くたびに・・
この人生で2度目に本気で愛した人を思い出します。
高校だったかな?笑
少し・・オカルトな視点では、そいうことだったのかと今は思えます。
近い前世から、永遠の愛を確かめる為に4世に渡って添い遂げた
女性がいました・・・そんな記事を出したことがあったと思います。
この曲のスレです。
http://blogs.yahoo.co.jp/molinolasukaru/8812617.html
この曲にも・・その当時の想いが過ぎります。
想い出だけでも、この方が最後でいいとさえ思いました。
この曲には、人の愛しかたや様々な想いが過ぎる
俺の中の名曲であり、未だに心の支えの曲です。
でわ・・気が向いたら、お聴きください。笑
中西圭三/たったひとつの愛を
http://www.youtube.com/watch?v=wiozhF3nBZ8
歌詞
光る街路樹に
君は足を止める
賑わう街の人の波間で
ひとりぼっちで
雪の前兆れの空
見上げる涙に
いくつ哀しい夢があふれて
淋しさ知ったの
いつかひとりのひとが
きっと君を見つけ出すよ
その切なさは
愛に出逢うためにあるから
遠い夏の日の
君が微笑う写真
ずっと大事にしている訳を
誰も知らない
氷の息を吐いて
雪空の下で
弱い心を君は支える
変わらぬ笑顔で…
あの夏服の頃を
悲しい日は想い出して
優しいことは間違ってないと
何度でも気がつくよ
たったひとつの愛を
生きるために生まれたんだ
愛は傷んだ心にだけ
架かる夢だよ
いつかひとりのひとが
きっと君を見つけ出すよ
その切なさは
愛に出逢うための道のり
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昨日の夕方に横になったら・・夜中の一時になってました。笑
出かけられた出かけて、帰ったら・・
たくさんお祝いいただいたので、御じゃまさせていただこうと思います。笑
もし・・出かけられなかったら、のんびり御じゃまします。
いつもいつも・・・こんなしょうもない俺のブログに遊びに来ていただいて
心より・・本当にありがとうです。笑
でわでわ
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好きな人が居なかったとは言えずに
話を盛ってます。
2019年現在より