霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

明日の打ち合わせの提出物はそろった・・でわ、、、2012年11月20日から

イメージ 1
「ここは・・霊界で、2度目の人生を終えて、魂を再構築し、俗世に転生する、
生まれる直前の誕生界の光景です。おそらく・・国別に西洋風もあると思います。」

イメージ 2

でわ・・いきなり、うって変わって、現実世界の話から、、、



明日・・打ち合わせしたら

来週の月曜から・・新しい職場だけど

食品は安いし、週休二日に近いらしいから・・

あいてる日は日雇いを探して何かしらした方が良さそうだ

とりあえず・・5・6月までは最低でも繋いで

今度こそ・・まともな仕事を探したい。

ただ・・オカルトなことを言えば

この会社も次の切符を手にした、いつ日かの21世紀と

そのまま、定年まで居た21世紀が過ぎった。

「  *** 補足と、未来への暗示

自分の裏の感性でいえば、微妙に話の流れが変わるが
おおよそ・・似たような歴史の展開の宇宙が繰り返し循環してたという
物理的には破綻した次元の話ですが、そんな観点で色々過ぎったりします。
身近な話は、俗世(現世)よりも時代が進んだ・・
あの世が21世紀の頃の営みが、(あの世の文明界を素通りした人意外は)
大方・・転生されて、無意識に手繰り寄せながら皆、忘れた荷物を拾い集めるように
生きているものです。
なので、デジャビュという現象も・・
現実的には、脳の反応としか言えないので・・
自分もリアルでは悪い夢でもみたんだね?で済ませますが・・
自分の裏の観点で見たなら、生まれる前からの
一度営んだ霊界の記憶とシナリオの一部が、意図的には引き出せないような所にストック
されていて、それが何かの拍子に、突発的に蘇ったということなら理解できます。
しかし、意図的に鳥肌を立てたり、意図的にシャックリしたり、
意図的に一番深い眠りに落ちてみたり、病気以外では
意図できない生理現象と同じくらい、意図的に出来る感覚とは言いがたい部分です。
それだけに・・・デジャブで起きやすいのは、いつ日かの過去宇宙での
ある展開で、本当に命を落としたショックが強烈の度を極端に越えて
それが、ある一定のアレルギーショックのような感覚が、魂のどこかに残存していて・・
いつかの宇宙の時代の展開と、同じ展開だと、整理的な生存本能の、どこかで察知した時に
それらが無意識に、この展開は避けたいという生存本能の働きが突発的に噛み合った瞬間に
デジャブって起きやすいものです。
だから、大概・・デジャブは魂のどこかで体感した、
トラウマの度を極端に度の越えた恐怖にまつわることが多いハズです。
でも・・物理界の現実の表向きの答えは、脳の反応の域を半永久的に出ないものと思います。
だから、結局は、論より・・言伝で伝えるしかないのですがね。

だからこそ・・霊能って、病気と紙一重だし、人生や肉体のどこかに死相を背負うから
見えるので、生存力の強化や健康のプロセスとは相反した部分やリスクを背負ってるから見えるのです。
言葉が悪いですが・・棺桶に首を突っ込むから、その世界が見えるのは確かだけど、
皆・・無駄に死にたくないから、確かめられない世界という感じです。
でも・・俺は健常者です。何故なら霊能という裏の目は幼少期に交通事故の影響もあって
塞いだから、裏の住人を見なくて済むからクルマも運転できます。
でも、、私の本当の裏の感性は霊感という6感の次元ではなく

私がどのような魂や転生でも、何かしらの激しい度の越えた苦痛と怨みとトラウマと
憎しみや怒りを引き換えに、あえてその異常に狂ったまでの不浄の念や我念や自我を
あえて刺激や起爆剤に使って、皆が眠ってる間も、自我を覚醒させて・・
私が居た、私が見た、情景そのものを傍在意識に焼き付け続けた状態のまま・・
無意識に生死や輪廻を越えさせて来たからこそ、そのような話ができるわけです。
それが、アカシックレコードという第7感の次元です。

皮肉にも・・生存本能からの、怒り憎しみやトラウマなどは、傍在意識という
日常でも常用する意識の中に、残りやすいのです。
辛いから忘れたいという葛藤と逃げ出したいという葛藤の歴史でもあります。

でも、皮肉にも・・楽になりたいと、悩まなくて良い・・
楽しすぎの転生にかたより、浄化され忘れ続けると、残存した記憶も必要性が無くなり
風化して退化するので、浄化も度がすぎれば自分を見失う要因にもなるのです。

そういう中で、俺は・・何万回死んでも、生き証人同然に
裏も表も見届けてきた中(空間)で、永遠と循環する宇宙を構成する、空間の無界や、
宇宙や魂の原形の古巣でもある、その無界などの
身近な記憶そのものの延長が、私にとっては現世となっているわけです。

生き証人的魂といえば・・・ある意味、我々の思い思いの人生劇場を黒子となって支えてくれる、
運営族の守護霊様方顔負けかもしれません。
彼らは、運営側に回ると輪廻出来ないし、輪廻しないから
自ら、自然霊として輪廻族を目指さない限りは、リセットも再構築も受けないから
私よりも鮮明にレコードを語れるし、その設計図を元に絶対数の循環と各々の魂が
全てをひっくるめてある意味・・自画自賛に描いた
内容の転生の人生や、霊界などの営みの人事に応用してるわけです。

でも、先ほどの話ですが・・

その先々の転生では・・楽しいだけに流されたら必要性を無くした記憶や本能そのものが劣化してしまうから、
うまく・・そうですね、、
言い方悪いが・・・浅さかな、修行僧の自己満足と自作自演の如くに等しい、
そんな我慢大会に等しい、自分の心や意識や、体の神経を麻痺させるくらい意識を傾けて
何でも良いからって藁でもすがりながら、
そんな狭い感性に依存し満足すれば・・
誰でも泣き叫びながらでも、耐えられる苦行の中で引き篭もれば・・
そういう段階の魂を除けば、逆に・・劣化を促進しかねない
何せ・・どこかに偏れば、どこかは退化する根幹に盲目では
魂も肉体同様に栄養失調に等しいプロセス(魂の栄養)状態になるのだ。

ただし・・輪廻の循環過程で、魂の再構築が必要な時は
迷わず・・バカになれ!!今の話に相反するがそうなるのも
場合によっては、逆に必要だと思う。
その代わり、3回なら3回の輪廻越しにその題材を人生のテーマにした方が良い
何せ、生きるテーマが無くなれば・・
輪廻しなくなるので、輪廻しないまま無数の宇宙を繰り返せば
一歩的な退化しか生まなくなるので、合理性に偏りすぎて
やることがなくなるというのも・・
ある面、かなり危険といえば危険なのだが・・
とりあえず・・本質主義という核の部分だけでも保全したなかで
バカをやっても、どこかの意味合いに付随した人生や輪廻で呼び戻せる。
だから、バカも必要ではあるのだが・・
わかって、意図的になることでもないとだけ、言っておきたい。
これらの話は・・ラスカルX世の所でも念入りに触れたい
霊界に帰ると、自分の書いたレコードの書を一時的に返還されて
レコードの操られてる感や束縛感が苦痛になり手放せば
それが、人霊寿命の末期だということだ
その上で、色々な保険の細工をしておいた方が
幾多の宇宙の先の輪廻では賢明かもしれない。


その上で言えることは・・・

実は根本的に難しいことではなく・・
本当のありのままの、ありふれたバランスの取れてる
人生の日常の喜怒哀楽と紆余曲折を日常に混ぜて補填しながら、
輪廻していれば、意識が向かない人生があっても。
無意識に・・考え行動しているものなんだ実は、、
実は・・そういうもなので、出来るだけ気楽考えた方がいいことの方が結果としては多いのだが、
あからさまにわかって、人霊の人霊寿命を粗末にするべきでもない。
できれば、宇宙に一回くらいは・・
現世の俺くらい、色々整理する人生を作った方が良いと思う。
一度・・うまく運ぶ人生の繰り返しに浸かると、
世間体に流されて、己と向き合う・・
孤高な人生が選択できなることが心配ではある。
陰徳のかみ合わない人生で、苦悩と引き換えに手にできる
この裏の感性に勝る、特効薬もないのだ
できるだけ・・なあなあに、良しなに、そこそこ不幸と幸せの組み合わさった人生は
繋ぎの転生には良いが、人霊としての魂として、自然界上がりの生まれたての
人霊のごとく息を吹き返す必要がある時期が来たなら、
過酷な時代や人生というよりも、うまく行かない後手後手の人生で鍛えなおす方が
賢明だったりもするものだ。己の現世の延長の未来なのに
遠い未来になると、遠い誰かに話しかけているようである。

________

でわ・・話の最後に、全ての皆へ

輪廻の再生と構築を無数に繰り返しながら、レコードを繋ぐ魂は我々の空海を含めた
同じ道の同魂しか居ないかも知れないです。知る限りでは、マニアック過ぎて・・
だから、その私の本当の裏(本当)の感性で唯一の表現が
先ほど出てきた、アカシックレコードという、魂のフィルムという身近な記憶そのものなのです。

先ほどの最初の話に戻れば・・デジャブの転生ということは、霊界での営みの時にも、
展開を予知したことになります。
その予知とは、どこから来るのかと言えば・・

言うまでも無く、過去宇宙の同じ時代で生きた時の死を招いたか?何かショッキングな記憶が
恐怖や苦痛などが、何らかの呼び水となって、整理的に・・
その過去宇宙で一度辿った一部の、展開が先回りして蘇ったことになります。
それが・・俗世の物理性で転生された時に、デジャブということを引き起こします。
ただし・・物理的論理の破綻したこのような話を、リアルではあまり大きな声では言えませんがね。汗」


閉じる コメント(1)

前の仕事場は逆に週休2日が全く保証されてない感じだったので、今回はちゃんと休みがあってよかったですねw
休める日は無理せずにゆっくり休むことも大事だと思います(*´ω`*)
今度は目標の日まで続けられるように頑張ってくださいね!削除
2012/11/22(木) 午前 0:19内葉希奈子(仮引退)返信する