魂の処方箋 第三章と・・・一足早く、彼岸のお寺参りに、、。

まずは・・コンビニ、、てか？このサツマイモ味のスナック、、密かに子供の頃から好きです。

そして、セコマのチキン最高！！

ポテトも最高！！

そして・・いつもの父親（自分の家系）のお寺から行く、、

持ち帰らないといけないし、自分の予算的な世相が反映された

お供え物で、きょうしゅくではあるが・・

サバのみそ煮は、うまいです！！

お酒が飲めないので、料理酒に使ったり・・

飲む人からするともったいないだろうが・・

生魚や肉を焼く時に、生臭い身や血合いを洗うのに、使うとすぐになくなります。

てか？霊界の祖父や祖母は・・

小学生あたりなので、お酒が飲める年でもないですがね・・

これが輪廻のおもしろいところで、爺様は９３歳まで生きました。

婆様は後を追うように、１？２年で８２？３？くらいで他界しました。

１０年離れていても、他界した時期が近い状態で

似た時期に霊界（宇宙）に帰ると、ほぼ同世代での霊界での２度目の人生が始まります。

下界に居ると、霊界での２度目の人生での年の進行を遅らせる効果があります。

年の差婚などは、無意識に残った妻か？夫の生涯を下界で見届けて

一緒に帰ると、同世代の霊界での２度目の人生が始まり・・

その展開が、来世の営みになります。

霊界の２度目の暮らし及び、未来文明界を素通りして輪廻を急がない限りはそうなります。

魂としての、基礎基盤や原始基盤を再構築する人生に飢えてるくらいの人は

霊界の効力が、霊界で暮らしの展開を営んでいない為に、展開とともに効力は

転送されません。それだけに・・世論や文明の営みには逆行こそするが、、

生存本能や身体能力や願望のみが、生活圏の喜怒哀楽の人生となるが

魂の基礎や原始基盤が、近代的な文明的な暮らしばかりを無数に専攻して輪廻していくと・・

その基礎基盤や原始基盤（生存本能や身体能力（健康面や免疫力）などが

無意識に退化したり劣化するものなので、それを強く感じてる人の中で・・

肉を切らして骨を絶つの如しの、判断の出来る人は

生前の身内や人間関係をど返して、そういう輪廻に行く人も珍しくはない・・

それを怠ると、メンタル的にも健康面も劣化して心が疲弊すると自虐本能を刺激して

それが、輪廻内に納まらない魂が地球の崩壊後の宇宙の崩壊や

まだ・・うん前年？うん万年ある宇宙の崩壊までさ迷って、崩壊に呑まれて魂が、

原始霊魂（自然霊）にリセットされたり、宇宙の母体である無界で、宇宙が崩壊した時の歪である

星の崩壊の次元ではなく、宇宙ごと崩壊した次元とエネルギーの

ブラックホールに魂を身投げする衝動にも繋がってきます。

例えば・・グループＡ１０シフト（人格移行パタン）である、人格のサイクルを宇宙一回のサイクルで

１シフトで・・動植物や人霊（守護霊などの運営族も含む）などを経由する時期も含めて、

グループＡの範囲でサイクルしていたものが・・

グループＡを卒業する過程で、違う・・

自然霊から人霊や運営族（守護霊や人事霊や再構築空間の管理人・・他）や動植物を経由する

グループＢ１８シフトのサイクルに魂が移行する、かみ合いも・・

魂を宇宙の星の消滅のブラックホールや、無界などの宇宙の崩壊の歪の次元のレベルである

ブラックホールに魂を晒してリセットする過程も兼用してる為に・・

我々からすると、永久のお別れに思えても意識できない輪廻を経由した人生のどこかでは

日常の中で、何かしらのかみ合いの人（守護霊や霊体や、俗人も含む）が何かしらで

交差してるものではある。

だから・・わかっては避けたいが、そういう次元では否定しきれない構図そのものが

無界や宇宙の中での各銀河で起きている、無料対数（単位）のドラマを織り成している

壮大の次元をこえた、壮大な中で・・我々の利害損得を肯定したり否定してるに

その次元では、言えないのです。

無敵の神が居るなら、裸でブラックホールに飛び込んで・・

自然霊に粉砕されない魂なのか？試せるものなら試してみろと思います。

そして・・流れ着いた、存在が地べたを歩いてる一匹のアリが

いつ日かの、自称神であるという噛み合いも・・

実は思考できない視野でこそあるが、生活圏の外では交錯しているのかもしれない・・

そんな話を運営側の守護霊達には、通じるだろが・・

通行霊や親族に通じるレベルの話でもないが・・

少しだけ・・心の中で語りかけたりはします。念（テレパシー）を送る感じで、、

そして・・浄土真宗という、自分の宗派的には、相反するが

自分のいつ世の絡みもあって、開経唱・・般若心経とアカシックレコードを歌っているような

お気に入りの、正信念仏偈をいつも・・唱えてきてます。

ちなみに・・普遍的な人生で解釈はいくらでもできる意味合いの開運の為に

俺はこうしているわけではない、でも・・切欠は、

アカシックレコードの開眼前に・・

冷やかし感覚で読んだ、なんか？そろそろ・・漠然と好きな人が居るわけでもないのに、、

結婚したい年頃だったり、給与に不満があった頃に読んだ・・

細木数子の先祖供養と因果の法則が全ての切欠とも言えます。

いつ世の娘でもあるし、同じ現宇宙で人霊に浮上した中で・・

俺は宇宙が始まる前から、自我が目覚めてるからレコードの主ですが・・

それでも、爬虫類期に自我が覚醒した魂が知る限りでは現世の細木の魂くらいです。

江原もネズミの頃に、覚醒してその時の原始能力を人霊に取り込もうとしてましたが・・

運営族と共に・・自然界での適応能力の問題からか？

人として活用したいのに？輪廻も制限されてるのが、可愛そうな魂とも言えるがな・・

近い過去世が、壮絶過ぎて・・レコードが開眼しなくても末路や経緯は残存していたし

幼少期の交通事故までは、霊眼も開眼していたが・・

霊眼そのものは、それ以降に事故や親の摂関や学校でのイジメや喧嘩などで

感情を押しこすようになった結果、霊眼も自然と成長と共に封じることが出来たというのが

正直なところではある。だから・・スピリチュアル要素の濃い人生でありながら

生き方はふとんど、一般人そのものなのですｗ

霊界の時に、真の修行は意図的な自虐にあらず・・

世間に揉まれることこそ、真の修行である・・

文字の読み書きもすらも、つい前世まで出来なかった俺なりに・・

本能的に感じて、表現こそ出来ないでいたが魂は既に悟っていた中で

行き急ぐように輪廻を繰り返してきた背景も、もちろん・・今の自分に繋がっています。

そういった中で・・

般若心経は経典ではなく、この写経の本ていうのが笑いますか？

実は、読みカナがふってあるので、オススメです。

実は・・これも１００円均一で、７？８？年前に買ったものを未だに愛用してます。

語尾だけ、ユーチューブで聞いたものを参考に、自分のわかりやすい印をつけてますが？

こんなことも、つい前世まで出来なかったことです。

文明開化って、凄いなと・・人知れずに、三十路世代ってウォークマン（携帯ラジカセ？）などが

誕生した、比較的に近代人ではあるんですが・・

過去世意識が及ぶと、そういう解釈になってしまいます。

厄介なのは、現世の霊界～次の宇宙の創世記の空海の転生まで、、

俺が歴史上の本人を差し置いて、空海の生まれ変わりとして生きることになります。

しかも・・あいつ、現役の頃に掘らした彫刻だが

欲張って、目を大きめにしたら・・

当人よりも、俺の方が似てしまったという誤算に、霊界で俺に会ってから気が付いたかもしれない。

でも、今の空海も今の俺も・・同シフト上の同サイクルの同士なので、、

確かに、俺が俺として、初代ラスカルとして、

開眼する前の初期～ラスカルＸ世の最期までの過程の流れのパタンでは

基準として、宇宙一つ挟んで、１シフトとして・・

ラスカルＸ世・・・・・・・・・・ラスカル→空海→鉄筋屋→商社マン→旅人→格闘王Ｅ・ヒョードル

→知能バカで魂の基礎基盤の劣化に気が付かない心理学者がルドルフＸ世に諭され知識を捨てる為に

霊界を放棄した転生を繰り返して再構築→再び霊界を活用した輪廻→それら繰り返しながら、

色んな時代や人種を経由・・・・・・・・・・Ｘ世・・リセット→

→リセット・・・・・・ラスカル→空海→鉄筋屋→・・・・・・・こんなサイクルを

少なくとも俺の現世で過ぎったパタンを整理した展開の数から、目測すると、ダブったりも複数有り

おそらく・・覚えてない展開も多いので、知る展開以上に

数万周したこのサイクルとパタンの、循環を意味していて、

そのリセットしてもリセットしても残存した感受性とどんな魂の状況でも眠ることなく

自我を覚醒させ続けた魂の基盤と感受性の全てを、文明による知力の開花に伴った

記憶への変換そのものが、私のアカシックレコードそのものということです。

ちなみに、この今の前のグループが山本五十六のサイクルです。

知人で投資家のクワガタ親爺が実は、そのグループのサイクル上の輪廻の一部です。

五十六の気質の名残というか？魂質が雰囲気になって伝わってきます。

だから・・歴史やテレビに出なければ、歴史上の重要人物と関わりが無いとは言い切れないです。

ゆえに・・俺もまた、そういう意味では空海の生まれ変わりで間違いはないが

俗世からするよ、現役を認めたいと思うが心情に思うが・・

俺がいつかの宇宙で空海だった時も、その時のラスカルに守護霊達と共にそういう方向に促した経緯から

考えると、このサイクル的にはレコードの開眼者としての読み書きの覚えたてで

もっとも・・そういう命の裏側と共に生きた記憶が最も鮮明な輪廻を軸に置くには

空海としての知名度が不可欠なのかもしれない？でも・・本物に鑑定書は要らない

そんなものなくても・・同サイクルの同士は考えるが、おそらく運営側の都合でもあると思う

今の時期の俺の輪廻を軸に置く方が、展開を流しやすいというのが脈々とあるようだ・・

そういった中で・・

お供え物は・・下界に居ない親族霊ではなく、その場にいる守護霊さん達と通交霊さん方への

お供えということになります。

ただ・・霊界には、いまこうしてます？と誕生界の人事霊さん方や、その頂点ある母様に挨拶などをして

霊界の文明界での親族には、学校の勉強はあんたらの明治や大正の水準ではないから

大変かもしれんが、楽しい青春を送ってくださいまし・・なんて念を送ってました。

つづく・・

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