霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

重要(来世や先々の輪廻に送る手紙)この現、魂の輪廻のサイクルの循環から、外れて膨大な魂とあらゆる空間の存在の数だけの輪廻に対しての、原点に戻りたくない理由について・・

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話の前提





この今の、魂の輪廻のサイクルの循環から、

外れて膨大な魂とあらゆる空間の存在の数だけの輪廻の原点に戻りたくない理由について・・


このアカシックレコードの延長にある、この魂の輪廻の基盤は人間になる前の輪廻や宇宙空間や

宇宙が始まる前の無界や幾多の生物や人物として、幾多の宇宙で表面化してきた中で、

どのような魂の状態であっても、どうすれば極力・・良識的活、平和に生きていけるか?

そういう主体性の人間である前に、自我が目覚めた、

いつ日かの無界や宇宙での原始霊の段階で抱いた想念の延長にある。

そういう中で、アカシックレコードを持つ魂と、そうではない魂の輪廻の仕方が違うのだ

他の魂は、循環上切が無いので原始霊を基準にすると・・


アカシックレコード以外の存在の90%以上の魂の輪廻のカラクリはこういうことです。




最悪、、霊界が示す人間の進化航路に沿った構築を、

(輪廻や進化や変化の度に、常人の魂は意識が途切れて背後の意思を繋げて考えることが難しいが)

創世記の輪廻の下等生物期や細胞期の生活などを従順に営めば、一回の宇宙でどのような魂でも

人霊まで浮上できるのだが、そういう魂の延長の人霊としての輪廻は、

弱肉強食や自然淘汰や生存競争の意味合いを、人霊に浮上した時点で記憶に追いやって

未浄化な情念や我念の想念として自力で変換した?もしくは霊界が変換した構築の魂からの

輪廻がベースとなるゆえに、紛争や戦いの環境を無意識に好んだ転生の中で因果応報の道引きの

輪廻の中で浄化した生き方を目指す構図に偏った中の構図になっている。

ただし、凡霊(魂)はその浄化が何を意味するかを理解できないのか、考えようとしない。

その浄化する要素である、未浄化な情念や想念が生きる上での重要なテーマや潤滑油でもあることに

まったく見向きもしない、ただ無闇に苦痛を浄化することが聖なる人生や人だと錯覚しても

それを疑わないものだ、結果としてそういう90%以上の魂の営みのおかげで

我々は我々の営みもできるゆえに、そういうものとしか言えないが・・

そいうものである。




つまり・・平たく言えば、

アカシックレコードという基盤の我々は、どの魂の状態や生命活動でも

一定の想念を固持して自我を保持して浮遊する魂が基盤なので、

通常の魂が、人霊になってからの紛争や争いや事件事故で学ぶことを

ある程度、人霊に浮上する前の生物や進化過程の中での、弱肉強食の中で

情念や想念をある程度、整理した状態で魂をコツコツ構築しながら、

人霊までの順路を辿った魂なので、人霊に浮上しても無闇に紛争を好むわけもないのである。

だからこそ、そういう輪廻に依存することで、この現世の輪廻まで字の読み書きも出来ない中で

用途だけを満たして、繋ぐ生き方しか出来なかった背景でもある。

逆に、そうすることでこの文明開花の時期まで創世記並の魂の効力を保持も出来たから

創世記や輪廻の記憶や背景や想念や情念を現世で、この霊界にも繋がるパソコンを通じて

より具体的に明白に、書き込みながら集約も出来るということです。


これを話の前置きとします。





では、

この今の、魂の輪廻のサイクルの循環から、

外れて膨大な魂とあらゆる空間の存在の数だけの輪廻の原点に戻りたくない理由について・・

前の記事にも出たが、


例えば・・

あらゆる魂の原型である原始霊過程の古巣であり、宇宙の母体である無界を基準にした。

無界宇宙時計でいう言葉のニュアンスで例えたならば・・


12月31日11時59分の数分内が我々空海や初代ラスカルに流れ着き、

その先々の輪廻につながり循環する意味意味合いの枠として置き換えるならば・・

その枠内に込められた100000・・・・回の一回200億年の宇宙と、そこに付随した

膨大な輪廻の輪廻サイクルから、脱線したならば何が起こるかを書きます。



身近なことから、

これを見たラスカル2世・3世・4世(霊界上の現空海)、宇宙2周期世(現歴史上の空海)、、

、、無制限宇宙周期世の時代や輪廻の時にでもお考えください。


我々は、目に映る光景の人物の9割以上の人格を輪廻を辿った集約体の輪廻者です。

アカシックレコードはその証でもあるが・・

それは、身近な気が狂いそうなくらいに嫌いな人間や、事故に巻き込まれた人や動物、

そして、無残な肉片になって飛び散る紛争地帯で光景もまた、我々が膨大な過去の宇宙で

いずれかは、そっち側のサイクルとして存在した過程でもあるわけです。

だから、普通の人は目を当てられないくらいに気持ち悪がって敬遠するような

悲惨な事件や自殺や災害や事故などのグロテスクな亡骸を

現実世界で起きなければ時より、ネットからでも見た方が良いです。

開眼期の私の前の前世までは、文化水準も低い時代なので、平和な田舎であっても

身近に無縁仏などの人の亡骸が落ちてることもありました。

とはいうが、生き急ぐように家を出て旅暮らしの輪廻も結構多かったので

私が無縁仏として、無残に転がってる輪廻も縄文時代から

数えたら数え切れないくらいあることですが・・


すこし・・罰当たりかもわかりませんが、、

もし?そういう交通事故や怪我人を病院で見かけたら、よく見た方がよいと思います。

気をつけないと誰しもが明日はわが身ですが、

我々は人霊になる前から、そういう危機管理の強い気質の輪廻者上に簡単には

そうならないかもわかりません、私の現世の幼少期の虐待や交通事故は霊界が

この書き込んでいる今を具現化させるために、必要不可欠な境遇だったので、

正直、好きこのみませんが、そういうものです。

しかし、アカシックレコードの開眼という一番の主旨は達成されたので、

そういう時期の宇宙や輪廻はしばらくは無いと思います。

再び・・ラスカル宇宙無制限周期世のどこかから、また無事にこうして

回りまわって、書き込んでる今の時代に返り咲く時までは、おそらくないです。

輪廻の中の紛争や戦争や事件で、殺める数と内容を人霊でやる内容を、既に

罪の問えない、人類が誕生する前の生存競争の進化過程で意図的に

縄張りを占拠したり、虐殺されたりを人間並みの自我が覚醒してるし

記憶も残りやすいから、他の魂より、桁違いに苦しんだし

爬虫類期は手足が喰いちぎられることも珍しく無いし、ネズミの頃は現世の核ミサイル以上に

恐竜そのものが常に脅威だった。それを10000・・・・・・・無制限に生死を繰り返しながら

そなたらの輪廻の先々を見据えた構築が無意識に現宇宙の輪廻で構築された

集約体として、こうしてこの時代のパソコンを通じて、書き込んでいるわけなのです。

わかって意図的に自傷する必要も無いがゆえに、脱線して原点に戻ったら・・

そっち側に回るかもしれない、人の不幸は貴重な経験材料になるわけです。

第一に、魂の元体の基盤の8割は生存本能よりの構築といっても過言じゃない

ゆえに、それが劣化しても輪廻を止める原因にもなる。

大抵は、輪廻や宇宙を無期限でサボって眠っていれば・・

魂を原始霊に戻さなくても、同じような効果が得られるのだが・・


その生存本能が劣化すると、生きているのも存在しているのも嫌になるのです。

その純度が高まるほどに、追い詰めます。

だから、何もカゴの中の小鳥になる必要はないですが・・

身の回りの不幸は大事な輪廻の財源になります、

そして、一番の財源は・・そなたらの人生(輪廻)経験に他ならないゆえに


今の私が、現世ほどの苦境は未来には無いかもしれないとはいうが・・

そなた達の自由行動での、境遇で病気や不慮の事故にあわない保障は

常に自己責任ながらも、そういう不幸は最高の生存本能を呼び起こす大事な

陰徳と魂の財源となることを忘れないで欲しい。

逃げ出したいだろうが、毒と薬は同じもので、それらの意味合いである・・

境遇もまた同じ効果があるということです。

最悪・・スリルを求めて危険な人生に身を置けば、かなりの生存本能である魂の財源は

確保できるが、本当に命を落としかねないので体感的には地獄そのものですので、

現世の立場から言うと、出来るだけ身の回りの不幸も無駄にしない方が

色々と為になるという意味合いを語るしかないですよね・・



☆☆☆重要☆☆☆

そして、ラスカル宇宙無制限周期世のどこかで、最悪この俺の延長の輪廻なら空海になる前に宇宙に

魂を晒したとしても・・

無界宇宙時計で言う、12月31日11時59分の数分枠から、最後の宇宙に魂を晒して

原始霊にリセットすれば、この時代に戻って来られるが・・



_________





★間違っても、その最後の宇宙で、霊界運営族側の構築して、霊界運営族の

守護霊、人事霊、再構築空間の管理人など霊界運営族のサイクルを一周してから、

魂を宇宙に晒すと、その原点に戻ってしまいます。

そして、その今まで見た、その不幸な無残な人達や動物達側の輪廻サイクルを

再び巡ることになります、内蔵破裂も日常茶飯事の自然界中心に魂を膨大に巡らせて

ラスカルへと戻っても、ラスカル内の膨大な輪廻サイクルを膨大に巡らねば・・

この時代の21世紀のラスカルとして、帰ることが出来ないです。

忘れてしまえばどおってこと無いと、言い切れない次元がそこなのです。




ただし・・裏を返せば、空海やその他以外の、

全世界の歴史上の偉人達の境遇もまた巡ることも意味するが、、

それを、どう思うかはもちろん自由ではあるが、、

魂が未熟な段階だから、感受性や機能性を未開拓の時期だからこそ出来る

具現化の仕方でもあります。

空海やその先々のプラスαは、この領域に達しないと

自由でありながら、膨大に地味な暮らしも多い分・・

他の魂の水準の次元である、利害損得の次元の魂のレベルでは、

既に物理的論理を意味があっても理解できず、思考出来ずに破綻する次元の領域のサイクルなのです。

ゆえに、このアカシックレコード自体が、この領域に集約された魂にしか

魂の土台の基盤のベースにならないので、

他の魂が同じサイクルで輪廻してみると、

無駄に記憶と意識だけが飛ぶ輪廻になると思います。

そして、その途中で元のレベルの輪廻サイクルに戻ってるものです。

他の水準の魂では・・


だから、偉人と言われる人間の経歴を功績だけではなく

どんな私生活や境遇の反動なのかまで、見極めなければならない・・

例えば、釈尊(釈迦)と、この21世紀のアメリカの大統領であるオバマ大統領は

同魂の輪廻関係にある、同一人物といって良いが・・

釈尊の私生活は、彼もまた字の読み書きが出来ない人物らしく、多くの痕跡は無いが

この時代のオバマの経歴は身近なウィキなどのネットの百科事典で見る事が出来る、

それを見てみると、人種差別からか?薬物や非行に走った10代で事件も起こす程の人物だったのが、

何故にアメリカの大統領にまでなれたか?ということにもなる・・

その背景が釈尊時代の思考を呼び起こす、呼び水になってることを

常人は理解できない、生きている人間だと現世の自分くらいかもわからん・・

ただし、それらを運営している、霊界運営族は当然握ってる内容なので、

けして、この宇宙で、この俺しかわからないという次元でもないが・・

この俗世では、理解者は居ないに等しい・・

そういう中で、そういう中身を見た中で、同じ生き方が出来ないのは、

やらなくて良い理由を既に学んだ魂であることが多いのだ、

そのオバマの若い時代は、釈尊時代の飢餓や幻覚を復元させる為の呼び水であり

その当時の信者が、国と共にアメリカへと移ったらな、それらは有権者になる。

露骨過ぎるのに、この俗世の霊能と語る人にそれを理解できる者は居ないらしい

だから・・偉人になれるなら、原点に戻りたいと思うも自由だが、、

内容を良く見極めていただけると、現世の俺としてここに書き込んだ冥利に尽きるものです。

これを書き込んでいる我が身としては、荒削り過ぎる人物にまた無残な輪廻を膨大に巡ってまで

また一時だけのそういう人生の境遇に回りたいかといえば、ふざけてるとさえ思うくらいです。

誰にも理解されなくともです。

ガリレオガリレは完全なるキリストの教えが招いた冤罪で死刑になるのです。

ただ、ガリレオもまた世渡りが下手過ぎたのがあざとなったとも言えるが・・

むしろ、そういう発想しか出来ない人間にしか研究仕切れない研究も膨大にあるんです。

でも、仮に彼が居なくても、他の国の誰かは時代の流れの中で、いずれは気が付くものです。

その人にはその輪廻しか出来ない枠だったと言わざる得ない・・

ゆえに、輪廻のサイクルのグループの原点に周り、そういう側にまわると

そんな次元の講釈も書き込めないのです。

だから・・道端の、無残に車に引かれた動物は、誰かしらの偉人や世間の言う成功者に繋がる

魂の過程の一部を露見していたりしますが、収集が付かなくなることから

それらを恐れて、世論は、人と動物の魂の意味や繋がりを世間は分離したがってるが

それが、アカシックレコードを基盤に持つ魂かそうではないかを露見する一部かもしれない。

確かに生活圏では無駄知識や講釈かもしれない、しかし・・

輪廻という規模や、宇宙空間という次元になると、そうとも言い切れないから

それを語る役目が現世でもある。「必要無い=存在しない」そういうことではないのだ・・

偉人や成功者の大半は、その「必要無い=存在しない」そういう意識で無駄を削って

必要によっては、ドライに人を蹴散らして絵に書いた次元の自己満足の頂点を目指しているものだ

そこに賛同者いれば、それが頂点だと世間も思うだろうが・・

それは、集団での錯覚で実体や核心部分や主体性を煮詰めると、それらが正体であることが

多聞にあるものだ・・

だから、中身や本質や、その輪廻の構図の意味合いを凌駕した存在が、好きこのんで

そっち側に膨大な悲劇も引き換えの輪廻の一時の為に、そっちの原点に戻るは考え物です。


そして、最後の宇宙で魂を晒さないで、運営族に回った魂の構築をした後に

魂を宇宙に晒せば、その原点に他ならないが・・

その霊界運営族もまた、サイクルしながら魂を宇宙に晒して輪廻側に回ったりする中で・・

友達になった、霊界運営族に同じ側にまわって感謝されるのも、そういう中で一時なのだ・・

それを宇宙100回またごうが、100000回またごうが、体感的に俗世の人間関係の

10年20年の中での、人間関係の移り変わりと中身が同じなら、それでその膨大な倍数の時間と

意味と輪廻を出直すことになるわけなのだ、ゆえに彼らと仲良くしても超えたくない一線がそういう

意味合いが出てくるのだ、おそらくは・・今の口煩い方の守護霊さんは、俺が次の宇宙やその次の宇宙で

この初代ラスカルを構築するまでの輪廻の中で、

宇宙に魂を晒して原始霊から創世記を生き抜いて人霊として再構築した人物として

無意識に、現世の親とは違う、今の自分から見た膨大な過去世での

現世とはまた異質の悪縁の父親として当人が生きることになると思う。

おそらく、このラスカルや空海を補助する中で無意識にその先々の転生の地ならしも兼ねている。

霊界の運営とは、そういう意味合いも出てくるわけだ。

ゆえに、宇宙をどれだけまたいでも、人生内の10年20年での人間関係の移り変わりに等しいものに

感謝されることは嬉しいことだが、その後に膨大な時間と輪廻と宇宙を膨大にさ迷うならば

素直に、自分の決めた最後の宇宙や輪廻の先々で、ポイント的に

運営族の手伝いをする宇宙がいくつかあったとしても、

最後はアカシックレコードを整理してから、輪廻族のまま宇宙に魂を晒して・・

回りまわって、またこの初代ラスカルとして、こうしてこのような編集できるように

繋いで行くほうが賢明だと思うから、しつこく書いてるわけです。

そして、膨大にまわってとか?一時感謝されてとか?書いているのも・・

本当に、運営側に回って、リセットして戻って来て、再びここまで戻ってアカシックレコード

開眼させた魂だから、それらが残存して書き込めるのです。

アカシックレコードを基盤にした魂は、巡る膨大過ぎる宇宙や悲惨な境遇の数に違いがないが

多少・・一定の自我が残りやすいからか?無駄なく戻っては来やすい

でも、わかってしまうと・・

原点に戻るとは、全てにおいて大きくて膨大な次元の損害であることは

どんなに意識や記憶が飛んでも、損害としかいえない・・


だから、、ラスカル無制限宇宙周期世になってくると・・

段々・・補助してくれる、霊界運営族の方々の水準が悪いが、粗悪になってくる。

それが、ラスカル無制限宇宙周期世の末期へのシグナルになってくる。

なんか・・その辺の公園にたむろしてる感じのお兄さんみたいな守護霊になることには、

霊界と相談した方が良い・・

あと、何回の宇宙でこれくらい輪廻して、最後のアカシックレコードを開眼して

転生して、アカシックレコードを整理して、宇宙に飛び込んで魂を宇宙の崩壊に晒すか?

それを恐れたら、先ほどのもっと膨大な損害を被ることになる。

己を信じて、遂行して欲しい・・

その時に遂行してくれた、いつ日かの自分へ・・

この21世紀の開眼を持って、意識がその過去のラスカル無制限宇宙周期世の末期へと

意識を向けられたことと、そなたの功績を称える事が出来たことを感謝しきれない次元で

感謝しております。この霊界や地上のどこかに、その周期にあたるラスカルも存在していることも

承知の上でこのように書いています。







___


それらの意味合いから、身近な無残な光景もまた・・

毛嫌いしてばかりも居られないという、お話と

そういう・・次元の今の現世の私の気持ちと、説明でした。



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いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて

有難うございますm(_ _)m

そして・・

ご観覧してくれる皆様もどうもです。

その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w




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