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「備考 文字数の制限上、前編から続く話の続きです。いきなり読んでわかりにくければ・・
すみませんm(_ _)m 」
********すみませんm(_ _)m 」
あと・・・この創世記で出くわした中で、覚えるのが
それこそ・・原始人女です。
原始人同士だった頃に・・
子供が居ない夫婦がいて、旦那が家?巣?に寄り付かず・・
相談に乗ってるうちに、俺が幸せにしてやると、原始人女を連れ出したが・・
何故?その旦那が家に寄り付かないか、徐々にわかる・・
家では家事も何もしない、石のようにひたすら、病気でもないのに動こうとしないのである。
それで・・連れ出した建前的に、俺まで捨てるわけにもいかなくて、
少しは変わった方がいいぞと、言ったのだが・・
何故か?何万年もたった、ラスカル4前世くらいに現れ出す・・
それも、相変わらず・・あまり動こうとはしない原始人女姿で
関係を迫ってきて、逃げた村で4回の人生で連続で妻になった女性に出会うことになるが・・
近所に小屋たてて、監視してくるwww
その原型となるものが、この創世記の輪廻のどこかにありました。
そして・・自分の体質として、お酒が飲めない体を選んだのも、、
この創世記の輪廻のどこかです。
常に・・壮絶な自然界の自然環境や、旅路の中で、、
平常心を失うという精神状態ほど、危険な状況を生む行動や、生き方も無い
その恐怖と、自制心の麻痺した・・
お酒を飲んだ時の泥酔(でいすい)状態に置くことを
生存本能的に、恐れた背景があります。
お酒の味そのものは、嫌いではないので・・
ノーアルコールビールがある、この21世紀は・・
そういう意味でも、有難い国や時代です。
この・・
この話は5話に及びましたが・・
次は「☆マイナス・ラスカルX世(初代ラスカルから→マイナス・ラスカル20世より昔で、紀元前の輪廻)」人間になる前の、転生やアフリカからの人類大移動までの輪廻を整理します。
そういった中で・・今更ですが、、
意識が生活圏や境遇では、向きにくいかもしれないですが・・
どれも、書き込んだ文字数以上に・・
無界の中で、再生消滅を繰り返す宇宙や地球を背景に繰り広げられる・・
輪廻や過程には、壮大なものが想像を絶する程に、存在し・・
その延長の一角に、我々の生活圏や営みがあるものです。