霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

次は「☆マイナス・ラスカルX世(初代ラスカルから→マイナス・ラスカル20世より昔で、紀元前の輪廻)」人間になる前の太古~アフリカ~人類大移動までの輪廻を整理します。

イメージ 1

イメージ 2

出だしが、いつかの記事と似たニュアンスになりますが・・

ここから先の、過去世はさらにもっと膨大です。

何せ、20歳以下~20歳後半前後の寿命を、霊界での休みなしで

生まれる前の、誕生界から移動したい地域を

生まれる前から狙い済まして、転生していました。

さらにその前は・・
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分類 年代 概要 発見年/発見場所
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・ 類人猿 2000万年前 プロコンスル *発見1948年/ビクトリア湖ルシンガ島
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・ 1300万年前 ピエロラピテクス・カタロニクス 発見2004年/スペイン・バルセロナ
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・ 猿人 500万年前 類猿人からの分化 ミトコンドリアDNAの分析予測
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・ 440万年前 ラミダス猿人 *発見1992年/エチオピア
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・ 320万年前 アファール猿人 *発見1974年/エチオピア/愛称ルーシー「2足歩行」
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・ 250万年前 ガルヒ猿人 *発見1999年/エチオピア
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・ 200万年前 ホモ・ハビリス 大脳の発達:600cc「手先が器用」
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・ 原人 130万年前 ホモ・エレクトス(原人)大脳の発達:850cc「言語の発達・火の使用」
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・ 100万年前 ジャワ原人 *発見1888年/ジャワ島/石器と火の使用
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・ 50万年前 北京原人 *発見1929年/中国・周口店/石器と火の使用
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・ 40~25万年前 ホモ・サピエンスの出現 古代ホモ・サピエンス
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・ 旧人 15~4万年前 ネアンデルタール人 *発見1856年/ドイツ・ネアンデル谷/中期旧石器時代
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・ 新人 4万年前 クロマニヨン *発見1868年/フランス/後期旧石器時代
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こんな感じで・・

ただ、時間も数字もなく・・

夜が明けて、日が暮れたら一日終わりで、体が動かなくなって

息が出来なくなったら・・ハイ!!終わりという人生が当たり前すぎて

そもそも・・現世まで、時間を意識したことも、あまりなかった

正確には、ずっと・・教養のない万民や生命体だったので、暦や時間の見方もわからんかった。

ただ・・原始哺乳類期のネズミの頃は、恐竜の影響で、昼夜は逆転していたと思います。

しかも・・霊体になると、人間と同じように普通の7色のカラーで空間を見てたが、、

原始哺乳類時代は、褐色色の濃い目のサングラスでもかけたような感じでした。

おそらく・・色盲という病気も、この時期の遺伝子配列か何かが関係していても不思議は無いです。

現に・・そういう色彩感覚の世界を進化過程で、人類は皆、辿ったのだから、、、

その色彩感覚が、何かの拍子で復元ということも、ありえる話です。

そういった中で・・・


まあ・・こういう考古学上の大まかな、

「地球年表」(地球史年表 - Wikipedia)資料同様に


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1 *地球誕生前
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2 *地球誕生 ~ 生命誕生
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3 *古生代(約5億7000万~約2億5000万年前)
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4 *中生代(約2億5000万~約6500万年前)
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5 *新生代(約6500万年前 - 現代)
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6 *約6500万年前 ~ 1000万年前
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7 *1000万年前 ~ 100万年前
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8 *100万年前 ~ 10万年前
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9 *10万年前 ~ 1万年前
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10 *1万年前 ~ 現在
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魂も、それらの過程を・・

魂を矯正するために、下界で肉体を金型として、媒介して具現化して、

その下界で矯正された魂を設計図に

下界をさらに転生して、肉体という物理的金型で矯正されて・・・

霊界では、その矯正された魂を設計図に、次の・・・

これらを、無制限に繰り広げられてここまで来ました。

それは・・皆も同様です。

そして・・こういう話と、心霊やオカルトを分けたがる人が多いが、、

単純明快に、オカルトも考古学もなく、確かなものは確かなのです。


そういった中で、


魂も、それらの過程を・・

魂の矯正に下界で具現化して、

下界で矯正された魂を設計図に

下界を転生して、肉体という物理的金型で矯正されて・・・

この無制限に繰り広げられてここまで来た中で・・

科学では、どっちが最初か?ヒヨコが先か?卵が先か?という次元止まりかもしれません。

しかし・・自分が輪廻の中で見てきた中での、結論を言うと


地球が始まる前の、宇宙では、原始霊魂(自然霊同士)として・・

どれも動植物やウイルスなどにも、属さない、状態で

結構・・人間に近い感受性で、テレパシーでどれも、疎通してました。

贅沢に・・出来上がっていく地球を眺めながら、、

その中で、過去宇宙で、人霊だった宇宙人・・

この段階では、運営族の守護霊・人事霊・再構築空間の管理人や同じ輪廻族の人霊も

宇宙船から、計算上・・ここに地球ができることを、

無界で、再び宇宙を再構築する段階で把握していました。

その中で、まだ・・・宇宙船の中で、運営族も輪廻族も、観察してる状態です。

この光景だけなら、宇宙船に乗ってる者は皆、ある意味、運営族も輪廻族も宇宙人です。

ただ・・計算外??計算内??シナリオ無きシナリオというのか?

元々・・火星が地球に成りかけたようです。

宇宙人「運営族?輪廻族?」が、この質量と重力では不十分だ!!

宇宙船から・・原始霊(自然霊)段階の皆に

いっせいにテレパシーが送信される。

まあ・・原始霊魂や霊体は基本的に、暗黒物質的な電子の集合体みたいなものゆえに

電波や光相応の、速さで移動が出来るので、光速で火星から地球なら、そんなに遠くは無い・・

そういった中で・・

そして・・火星から近い距離の小惑星が、どんどん、隕石やどこかで崩壊したらしい

星の欠片を、どんどん吸い込んで、大きくなっていく星が出てきた・・

火星の方が、その段階では大きかったから、錯覚したのかもしれない??

そのどんどん・・吸い込んで大きくなって成長した星が、地球に成りました。


そして・・生命に必要な元素やたんぱく質が充満しだした頃から、

宇宙人「運営族?輪廻族?」達の船外活動が始まります。

一応・・宇宙服みたいの着ていたな??

ブラックホールとかに引き込まれなければ・・

裸というか?服を着た状態で、宇宙の霊界に皆、死後に帰るくらいなので

着なくても大丈夫思うが、他の理由があるのかもしれないが・・

何か着込んで、船外活動が始まり・・

何か?元素や物質がある程度自動で、生命活動するように

なにか?精密機械を組み立てるように、タンパク質や元素などを

無制限の、無料対数という次元が、X乗されるくらいの・・

大量生産の如く、結合していきました。

そして・・それを太古の海に放たれました。小船のように・・

そして、原始霊(自然霊)達に乗り込むように促しました。

後は・・自分次第だと、念(テレパシー)で語りかけながら、、、

そういう光景が、推測ですが億単位の年数で、続いたと思われます。


そこから・・物体をまとった、原始霊魂(自然霊)達による、

人間も含む動植物やウイルスなどに向かって、生命活動が始まった情景が・・

私のアカシックレコードには残存してます。

かつての宇宙では、その基盤を施す側だったり・・

現宇宙は、俺も原始霊魂として、施されました。

あとは・・原始霊のまま、宇宙や地球の再生と消滅や霊界の流れを漠然と観察していた。

過去宇宙での情景から、そういうイメージを表現しています。

そして・・原始哺乳類時代までは、それらの死後のコミニティー

深い・・地中にありました。

潜在的に、地底人説の発想の原点でも不思議は無いです。

その間に・・

宇宙人「運営族?輪廻族?」達の船外活動により・・

霊界が徐々に、建設されていきます。構築されていくというか??

そして・・類人猿くらいまで、進化が進むと、

死後は宇宙の霊界に帰るようになります。

良くも悪くも・・我々のように、動機が働いて

霊界や下界に留まるということは一切なく・・

ほぼ・・強制的というか?自動的に死んだら宇宙に吸い寄せられて、

生まれる時は、霊界の誕生界から地上に自動的に、否応なしに吸い込まれて

輪廻が黙々と繰り返されながら・・徐々に人間に近づいていきます。

そうやって・・構築されて、先走らなければ、、

旧人類という、わずか?うん万年か?先走ったが為に・・ここまでの進化が無駄になることなく、、

新人類として、輪廻していけます。

俺は極東まで移動することを前提にしていたから、端からモンゴロイド系の流れや経路を

この段階から、決めていました。






次は「☆マイナス・ラスカルX世(初代ラスカルから→マイナス・ラスカル20世より昔で、紀元前の輪廻)」無界で宇宙が始まるまでの過程や原始霊の前の輪廻を整理します。に続きます。m(_ _)m



でわでわ