次は「☆マイナス・ラスカルＸ世（初代ラスカルから→マイナス・ラスカル２０世より昔で、紀元前の輪廻）」無界で宇宙が始まるまでの過程や原始霊の前の輪廻を整理します。第２章

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「備考　文字数の制限上、前編から続く話の続きです。いきなり読んでわかりにくければ・・

すみませんｍ（＿　＿）ｍ　」

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その現宇宙では、原始霊魂から始まったラスカルだが・・

その前の宇宙では・・

そういった中で・・

その宇宙規模の輪廻サイクルを年表にまとめようと思います。

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①「現宇宙（初代ラスカル）」人霊

☆　　前宇宙で、人間並みに自我が覚醒した魚類だった魂が、宇宙の崩壊無界に晒されても、
強烈の度の遥かに越えた、魚類時代の強烈の度の遥かに越えた怒りと復讐心という自我と構築が
宇宙崩壊に晒されても、リセットが最小限にくい止めた、超超ｗｗ怒りの構築自我の
前代未聞？？の効力で、かつての、人霊時代や魚類時代の自我を保ったまま・・
再び宇宙崩壊後の無界空間で、原始霊魂（自然霊）から、
宇宙に入り、強烈の度が遥かに超えた、怒りや怨念の激しい効力からか？１兆℃のビックバングでの、
自我や記憶のリセット効力に逆行して、その効果を最小限にくい止めた、
人間並みの自我のまま・・地球や人類の創世記経て、
初代ラスカルとなり・・アカシックレコードの化身であり
開眼者として、来宇宙の空海の転生や遥か先の宇宙での転生をビジョンに向かって、
初代、２世、３世、４世、として輪廻して行く・・

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②「マイナス・宇宙二周期世」魚類

☆　前宇宙の、不甲斐ない輪廻の数々に、鬱積を積もらせたベトナム人として、
宇宙に魂をさらした人霊としての覚醒状態から、怒りや怨念の激しい効力からか？
無界の原始霊魂（自然霊）から、人間並みの自我が覚醒状態で宇宙に入り、
怒りや怨念の激しい効力からか？１兆℃のビックバングでの、自我や記憶のリセット効力に
逆行して、その効果を最小限にくい止めた、人間並みの自我のまま・・
地球の創世記から、生命活動するが・・
不甲斐ないベトナム人時代からの、強烈の度が過ぎた憤慨から、
人事霊が人類路線を促すも、それを拒んで・・
地球の終わりまで、無制限に、人間並みの自我を覚醒したまま魚類を過ごす。

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③「マイナス・宇宙三周期世」ベトナム人

☆前宇宙で、人間並みの自我を覚醒させたまま・・
カエルという動物を無制限に転生していた中で・・
いつ日かの人霊であった感覚で、人類に夢を抱いて・・
再び・・人間に浮上した輪廻が、この宇宙でのベトナム人
この宇宙でも、初代ラスカル同様に・・
自我を覚醒させて、人類創世記まで流れ着いたが・・
そこで、妥協して・・縄文人路線の
大陸の海側を渡って、ベトナム付近で根を下ろした。

現宇宙のラスカルは、潜在的にそのベトナム人時代の記憶に似た、潜在意識から
あえて・・遠回りな、大陸経由の極東へ目指す路線に着眼して、
ラスカルという輪廻を構築して行った流れがある。

そして、ベトナム人時代に話を戻すが・・
教養も無いまま・・ズルズル、輪廻して、
どう・・願っても努力を嫌い、不甲斐ない人生を霊界の人事の責任にし始める・・
そして、ベトナムで暮らしながら・・
日本という、妙な国に目が止まる・・
同じアジア人なのに、格式が高い割には・・
だらしなさそうな連中ばかりだし、
経済が崩壊しても崩壊しても、彼らの生活水準は、向上していくばかり？？

そんな嫉妬や興味からの、強い執着心が、アカシックレコードに刻まれて・・
記憶に似た、潜在意識から、現宇宙は日本を目指した、理由もこれが切欠の動機である。
しかも・・簡単そうな縄文人経由の、大陸の海沿いでは、
性格的に、また・・東南アジア付近で、挫折して留ることは間違いなかった気がして、
食糧難や戦乱に巻き込まれそうになれば、嫌でも移動せざる得ない・・
そういう境遇の方が、己の人格的に考えても、時間は果てしなく険しくかかったとしても・・
恐怖が付きまとえば、極東の日本まで、こんな教養も無い、ていたらくな自分でも
確実に流れ着けると、核心めいた確信があったのだ・・
もしくは・・これ自体が、霊界が仕組んだシナリオでもあって、、
こうなる意外に選択も輪廻も用意されていなかった背景が実はある。
その幾世の、アカシックレコードの開眼者（ラスカル）や空海の育成という、
目的や意図というよりも、輪廻上のサイクルの意図できない自動的な流れ的な
自然に勝る、確かな流れもないというか？端から・・そういう輪廻のサイクルに
このラスカルは乗って、サイクルしてるというのが、正確なところであるが・・
もっと言えば・・
アカシックレコードの開眼者という輪廻も空海やその後の転生も、
極東アジアの日本と言う環境と、日本と言う・・
お国柄や時代背景の中のプロセスで、構築していかなければ・・
端から・・具現化できないのである。
何せ・・他の人霊とは、、
人霊になるまでの、下積みの輪廻や、繰り返した宇宙の回数も膨大で
それらの意味やプロセスを集約した輪廻を描くには・・
集約力の強い、国や環境でなければ・・集約しきれないのである。
創世記の中国や朝鮮は、文明の発祥地域に違いは無いが・・
仮に日本よりも、文明水準が高くとも・・
プロセスをまとめる、集約力がなければ・・
これらの過程を、魂に凝縮した転生や具現化が不可能なのだ・・
仮にそうなったら、下積みが少ない人霊と、生活環境や水準の優劣とは無関係に
己のプロセスや成り行きのエッセンスが、集約されて生きられなければ・・
端から・・開眼者以前に、ラスカルや空海やその未来のサイクル上の魂では、
既に無くなる事を意味してるのです。

でわ、、またまた・・ベトナム人時代に、話は戻るが、、

このベトナム人時代の、鬱積が・・魚類時代や、ラスカルの輪廻の原動力とも言える。

道徳やモラルでは、負の力そのものかもしれないがな・・汗ｗ

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④

「マイナス・宇宙四周期世～マイナス・ラスカル宇宙十二周期世」

カエルやサンショウオを宇宙５週分くらい経験する、
その前が・・人間の体内の免疫細胞や血液細胞やウイルスを宇宙４週分経験する、そんな時代。

５０００文字超えたので、

次の「無界で宇宙が始まるまでの過程や原始霊の前の輪廻を整理します。第３章」に続きます。