霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

霊界の生き証人の前に、命を引き換えに苦悩してる皆様へ・・ご参考までに私の境遇をお話します。 (誤字脱字出来るだけ修正版)

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定義の当てはまらない人生に置いては、(もちろん・・当てはまる人も居ることだろうが、、?)

答えが一つに絞れない岐路があっても、いたって自然なことではないか?


そういう中で、人は大方ですが・・


無意識の平常(平静)を保とうとする心の防衛本能から・・

固定概念や依存を、常に常識論として、正当化することで、精神のバランスを無意識に保ってるものです。

たまに、俺のような変人も居るにせよ・・

そういう中で、己の生き方や順応性が枯渇して、抜け出せる迷路すらも抜け出せなくなることが

誰にでもそんな時期があるものです。

そして、焦るほどにワンパターンの常習性の中で

こじつけてまで答えを一つに絞ろうとすることも少ないハズです。

そういう中で、純真で不器用ながら真っ直ぐに生きようとする人間ほど、

多大な矛盾に直面するものです。

つまり・・

己を無意識の常習性や自分の中の行動パタンを常識として無意識に、正当化している習慣そのものが

盲目に己を追い込んでいる構図に気がつけない人が、精神を病んでいるのではないか?

もちろん・・それを生み出す、境遇や生活環境あっての前提となることは言うまでもないが、

そんな・・

単純な状況ではない、例えば・・複雑なパズルを知らず知らず良かれと選択しておいて、

単純なパズルの時の、ピースを無理やり付けようとしてないだろうか?

その動機としては・・

その常識(常習性)が当てはまらない時に、結果として・・

誰からも賞賛されないかもしれない孤独や、

未成年やそういう親族間だと、ライフラインとしていた身内の援助を受けれなくなるかもしれない

そんな疑心暗鬼そのものが

心の根幹に眠ってはいないだろうか?

それが本心という本来の自分の姿そのものへの、

抑圧のブレーキそのものとなって、不安をさらに鬱積させて

症状を悪化させて、己を悪循環の同道巡りの迷路に

自ら迷い込んではいないだろうか?

確かに順番に紐解けば・・無理もない話しです。

でも、その己に眠る、逃げ出したい不安の中から・・

その不安の何かを、怒りでも憎しみでも恨みだって良い・・

何かしらを起爆剤に、状況を抉じ開けて、その上でもがかないと・・

柔道の絞め技からの脱出同様に、もがかないと体を逃がせる隙間がいつになっても出来ないから

抜け出せない間に一本負けしてしまう状況に似たことが、人生にも人によりけりながら・・

多々起こることなのです。


だからこそ、柔道の絞め技で絞められても、逃げ出せる相手すらも明らめて・・

己の真の生き様を抉じ開けないまま人生を腐らせて、

勝手に己が死刑に値する価値のない欠陥品として

勝手に解釈して人生を捨てようとしてませんか?



それと、ダメなら認められない、生きられないという固定観念

幼少期の親のしつけの影響が色濃い人ほど強いと思われますが・・

果たして実際に、何が本当にダメなのだろうか?

そこまで考えたことはありますか?

無論・・その親も似たことを、その親にされてきたのかもしれないが、、

そういう中で、親だって間違うことがあります。そりゃあ・・根本的に同じ人間だからです。

そういう中で、学校の成績ダメだったり、言われたとおり出来ないなら本当にダメなんだろうか?

ご両親にとっては、不都合だからダメだというですが・・

厳密にその不都合としている価値観が、今の現実や状況で的を得てるとは限らないから

問題はおきます。

勉強が苦手なのに、日本の6大学に入って世界トップクラスの企業で出世することを望んだり、

心臓が先天的に弱い人に、トライアスロンやマラソンや水泳でオリンピックを目指すように

強要するようなものです。

これは特に親子間などだと簡単に犯罪と立証されることは、かなり難しいし

身内を敵に回して親族を訴えることも、

余程の遺産相続などの、引くに引けない離婚などの親権問題意外では、

そんな裁判も起こせないでしょうし、一般世帯では裁判費用も莫大なハズです?


しかし、勉強が苦手なのに、日本の6大学に入って世界トップクラスの企業で出世することを望んだり

心臓が先天的に弱い人に、トライアスロンやマラソンや水泳でオリンピックを目指すように

強要するような、教育は犯罪に等しい程の人生の損害を子供に与えるようなものです。

それを、平気で良かれとしていたなら・・

薬か毒かもわからず、子供を実験台にしてるに等しい行為なのです。




もし・・そういう家庭環境の延長からくる、人生の苦痛に対して

苦痛な日々を送ってる、送ったまま大人になった皆様に、言いますが・・

その甘味な毒親だと知ったなら、考えてみてください。



例えば・・

何故に人を殺めた犯罪者であっても、刑法上簡単に死刑にならないのでしょう?

それは刑法の根幹は更生という概念が根幹にあるからです・・

でも、そっちの専門じゃない俺がその是非をここで問うつもりもないですが・・

でも、広い意味では法治国家の維持という概念においては正しい理念だと言えます。

しかし・・それが、渦中の個人としての被害者と自分がなれば、心情や事情は大きく話は変ります。

もし?正しいと感じてきた常識や親からのしつけの延長で、そういう刑法とか?

国の情勢を見たなら、世界中が敵に思えてくる人も出てくることでしょう。

しかし・・順番に話を整理して、掘り下げるとどうですか?


親もまた、そういう矛盾を疑うことなく、疑うことを悪としたことが裏目に出て

その常識や矛盾して間違った正論を翳し、それを口実に無意識に結果として

立件できないような、周到な虐待を無意識に良かれとしていたら

それは、親もまた人間で間違いもあるなかで、己はその間違いに気が付いた中で

軌道修正しながら生きる意外に、もし?そういう背景で人生に行き詰っているならば

他に舵を取る意外に、活路があるだろうか?

確かに、それがわかっても出来ないこともあるでしょう?

だからといって、死ぬまで死にたくなるまで・・その活路を見出すことなく

死に急ぐことが、永遠に地上では裁かれない一番の犯罪行為ならどうします?

正しく、正しく生きた延長は、状況に合わない正論で失墜させられた境遇の延長で

犯罪者同然の業という流れの顛末は美化してまで

押し通すべきことですか?


結局何が言いたいかというと・・

一人の自然人として、考えてみてください。

辛いことを我慢しないと、富士山やエベレストに等しい人生の山を登れないこともあります。

しかし・・休憩の取り方や、挑戦したい日時やタイミングの選択まで、

正しいから否応無しに登れの一点張りで、各々の体調や動機を無視して、

休憩の取り方や、挑戦したい日時やタイミングの選択まで、誰かに強要され制限されたなら

否応無しの正論としてきた、富士山やエベレストに等しい山を登ることが

果たして、正論と言い切れるだろうか?

災害や紛争から逃れる為などの事情があれば、また話は変りますが・・

それらを強要する側の動機が自己満足という次元ならば、その正論は悪意の要素の方が遥かに

大きいことになるではないか?

この話を、親族や身内の中で育まれた境遇と照らし合わせてみてください。

親の言うことが絶対だと、生存本能上・・信じて甘えたいという動機の中に

果たして、物事の真相や変化の寝間ぐるしい現実での的を本当に得ているだろうか?

その上で、どううまく利用できることを利用して・・その毒となる物事を掻い潜って

自分らしく生きるか?そこだと言えます。

それが、人生の予防接種になっていくのです。

失敗すれば、アレルギー性ショックや免疫が弱ければ予防接種で命を落とします。

しかし・・端から明らめて、命を捨てるのと

挑み続けて殉職するのと、どっちがスッキリしますか?

好みと言われたら、それまでだし・・

明らめてジワジワ・・死にたいという趣味で性格だというなら、

この話はもちろん、無駄になりますが・・

そういうものです。

つまり・・

その中で言えることがあります。

物事の真実や核心と、通説や常識が必ずしも合致するとは限らず

双方の利害損得や相手や世間に対する配慮や考慮などで、曖昧にして上手く循環させることで

社会は成り立っていることも否定は出来ません。

中には俺のように、その世論の風潮に馴染めない境遇の人生だってあります。

確かに、人を殺めてはいけないし、故意に誰かを傷つけてはいけないし、

故意に窃盗行為をしてはいけない!!

それは、俺にとっても確かに常識です。

しかし・・まじめに生きてるつもりでも、、

学力が足りないとか?進路を踏み外したりして

安定を求めても上手くいかない人生も珍しくはないハズです。

結果としてはその上に、成功してる人達はが居るものです。

ただ・・人生の成功という意味では、そうとも限らず・・

俗に言う・・望みや願望や利害的安定と給料の供給などを

確保する為の、受験や就職や出世などのイス取りに成功することが、

人によっては人生の失敗を招くこともあります。

それは、ニュースの不祥事やエリートが起こすスキャンダルなどの成り行きが

それを露見してるが、その露見に疑問を抱く人は少ない・・

三代欲求と衣食住の供給が自尊心と密接してる人が大半なので、その地位や名目の確保を

無意識に誇示しようという思考が盲目に働く中で、不都合な情報を聞き入れないことで

自我の防御を無意識にはかって精神や心のバランスを無意識に保っているからです。

それが通用しない、境遇だからこそ・・俺はその皆様の盲点に意識が向きやすいわけですが、

そうなること自体が、悪でも犯罪でもないハズです。

なのに、核心部分が定かではない、自分で確かめたわけでもない、親や先生が言った?言わない?

その次元の正論という正論によっての無意識の自己暗示によって、無意識に当たり障りなく・・

正しく、正しい流れで、失墜させるような行動を自らがとっていたらどうなりますか?

それは正しくて不幸ですか?

まだ・・先走らないで生きてる方で、この記事が目に止まったら

少し・・考えてみてください。


そこまで書き込んで変ですが、考えることに端から疲れてる人は

しばらくは読まない方がいいかもわかりませんが・・m(_ _)m

そういう中で・・私の半生を書き込もうと思います。

いつもの素であえて、本心を書き込みたいので・・

言葉が汚かったり、無神経な言葉も並ぶかもしれませんがご了承くださいm(_ _)m

でわでわ



______________________俺の半生____________________


何とか生きてますか?

俺もどうにかこうにか?生きてます。

皆さんは・・

生きてますか??

ああ、、まあ、、

俺が短大の頃だけど・・

ここのブログのどこかで、言ったことあったかな?

文系から理系の短大に無理して入って

まったく勉強が着いていけずに・・

単位を1年で6個落として、まあ・・高校と違って

出席日数こそ足りたら留年がないのが救いだったが・・

2年の卒業までに再試して単位を取り戻さないと

卒業できない状態の中で、それでも単位は2個まで落としても

卒業できたので・・それも幸いだった。

それでも、一年で6個中4つ単位を

先生に土下座して、再々再々試くらいして

同じ問題のテストをやらせてもらって・・

ようやく6個中4つ返して安心したら、

2年でさらに6つも単位を落として、8つの内6つ返さないと

卒業できない状況に、自業自得ながらに追い込まれた。

しかも・・その再試は、卒業の一月前に集中してたので

もう・・気が気じゃなかった

それに加えて、高校まで人見知りの激しさを誤魔化すために

中途半端にいきがってました。

その上・・世間知らずで、剣道やってたから部活では挨拶してたけど

それいがいでは、挨拶もしたくなかったし

人の顔を見るのも嫌だった・・

幼少期の交通事故や親の摂関の鬱積からだと、今なら落ち着いて

理解できるが・・

そういう中で・・孤立した俺に友達になってくれた人が

元暴走族で空手でも全国トップクラスだった、怖い人と

チンピラまがいな人達でした。

最初は悪ノリして、仲良くしようとしたが・・

俺はそんな連中にも着いていけなかった。

パチンコや風俗ばっかで、リーダー格の人は同棲してる彼女が居るのに

浮気相手が5人居て、風俗で遊びまわって

しかも・・その同棲してる彼女を三回も妊娠させて降ろさせた始末です。

俺はそんな連中とは生き方が違うことに、さすがの俺も気が付きだして

距離を置くようになった、すると・・それが気に食わないのか?

高校までに味わったことのない、強烈な虐めがエスカレートしていった。

モデルガンのガス銃で授業中でも、俺の背中に打ち込んでくるし

カラスを殺せるくらいなので、後がしばらく消えないくらい尋常じゃなく痛いです。

さらに・・

授業中でも、むりやり・・鼻にパチンコ玉を詰められたり、

休憩時間になると、ゲームと称して・・

蹴る殴るの的にされました。

その虐めと同時進行で、留年の危機が迫ってる時は・・ノイローゼ状態でした。

そして、その虐めがエスカレートした末期には・・

知り合いの893から、シャブをもらって来て

学校が終わってから、試しに俺に打って・・

それから、知り合いの893と海に俺を沈めると本気で言い出した。

さすがに・・今度ばかりは死の危険を感じました。

不思議なもので、その時の俺もノイローゼ状態で

出来れば早く死にたいくらいなのに、殺されるとわかると

死にたくないものです。

それで・・俺は授業中、トイレに行くといって

教室を出ると、そのまま荷物を置いて家に逃げ帰りました。

そして、ようやく・・親に打明けて

学校沙汰にしました。

学校の学長やら教員部長やら理事長やら・・何やら、、

そうそうたる顔ぶれが、現れて

学長が家に来たぐらいです。


それでも、その虐めてきた連中への処分は無しで

学校もなあなあに納めたせいで・・

学校に復帰しても、その危険な連中の隣の席のままだったww

卒業するまでですww

学校沙汰にするとさすがに、以前のような攻撃はしてこないが・・

殺気が尋常じゃなくて・・常に胃が

尋常じゃない強烈なストレスからか??おかしくなりそうでした。

そこで、俺も大学病院の精神科に行きました。

しかし・・人生相談するところではないと

追い返されました、しつこく症状を伝えるたびに

先生が興奮して怒り狂いだし、アンタまでも精神病かあwwww??

そんな始末でした。

留年も迫って、留年したら親は援助しないから

この精神状態で働く気も起きないのに50万自腹で

授業料を払って再テストして卒業という流れになりつつあって

本当にどこに怒りをぶつけていいのか?もう生き地獄そのものでした。

それでも、車の免許は取れて・・

親の車を好きに使えたので、その時から・・

あまり、街には行かないで・・

気がつくと、楽しかった子供の頃のように

海や山にばかり、引きこもるようになりました。

そこで釣りしたり、そこで初めて・・

自分自身の人生と向き合うことを覚悟したのです。

そこから・・日記をつけながら、何で?そうなったのか?

そんな所から向き合いました。

精神分析の本も参考にしました。

生きるために自分で封じていたハズの霊視野や過去世のことも

生きるに邪魔な産物として無視しつづけるのではなく

現世の俺には何かしらの意味があるハズだ・・

理解者は居ない・・

家族に言っても、まともには信じないのに・・

その家族は心が病むと、変な新興宗教ではないのだが・・

先祖の眠るお寺に行って住職に相談する始末で・・

ここに本物(俺)が居るのに、わからないから信じない・・

そんな孤高か?自由か?孤独か?そんな葛藤の中で生きてました。

それでも、剣道で散々・・突きの練習で竹刀が防具ではない

鎖骨や首筋に突き刺さったり、小手なのに肘を打たれたり

そんなことを10年近くやっていたせいか?

手首を切ったりなどの自傷行為には不思議と走らなかったです。

それで、土下座と追試を繰り返して、どうにか??

短大出て・・正確には在学中のアルバイトからだけど

人との関わりが最小限の機械に付いて、もくもくと作業する

プラスチックの加工の仕事を4年くらい続けて、

そこから、食品なら少し・・自分にあった人間関係を作り直せるか?

そう思って、餡子屋のサラリーマンとして5年居ました。

日々・・合間に自分の精神状態や思ったことや感じたことを

日記やノートに、落書きや、殴り書きで書いて読めなくても想像して

思い出して・・参考になるような精神分析の本も読んで

参考にしながらそんな日々でした。

そういう中で・・物事の核心部分とは、常識の中では

その核心部分に触れる前に利害や相手の心情への考慮として妥協して、

世の中は回ってることに気が付きだしました。

そうすると・・物理的に破綻した次元の構図にも踏み込まないと

辻褄が合わないことも意外に多いことにも気が付きました。

そういう中で、自分にある程度自信がついて・・

サラリーマンを辞めて、新たに岐路を模索しようと・・

徳島に一人旅した付近が

裏の感性上でも、フリーター人生においても、大きな分岐点でしたが・・

それを期にフリーター生活を余儀なくされた暮らしの中で

その暮らしや日々そのもの自体が能力の呼び水になり、封じていた感性と輪廻の構図が

そういう日々の中で、魂の記憶や感受性と共に輪廻の構図も呼び戻され、

それがアカシックレコードという存在であることを

ネットを繋いで、知恵袋をやり始めた時に

天文カテで質問してから、オカルトカテを紹介されて

そこから・・自分の裏の感性が具体的にアカシックレコードとして

文字として、自分の中の感受性やイメージで終わらせてきた

生きている人間同士の次元なら誰にも理解できないかもしれない宝石箱か?

パンドラの箱か?その中身を

この文才ながら、具体的に表現できるようになったわけです。

ここでは、話がこれ以上ややっこしくなることを考えて・・

守護霊達や霊界での背景は省略します。

そういう中で・・

人によっては、精神がイカレタ後遺症だと言う人も居るだろうし

俺自身にしかわからないことであることも重々承知ながら・・



元々・・生まれる前から、近い前世や霊界の残像が常にあって

交通事故で、尋常じゃない幽霊?守護霊も動物霊も水子もひっくるめて・・

そんなのがうごめいてる病院に入院してる中で

生きるためにその視野を感情と共に封じたまでで

親の摂関で苦痛に耐える中で、多重人格症の一歩手前の

人格を自分で分断させる精神状態と紙一重に、感情を押し殺す衝動が

霊視野を封じる、効力の薬にもなりましたが・・

体感的には、ノー麻酔の人体解剖のごとく激痛と恐怖と苦痛の日々が小学4年くらいまで

続きました。

確かに平和な日が一日もないといえばウソですが・・

子供の心として、常に生き地獄でした。

そういうわけで・・

俺は元々はそっち側のオカルト側なのです・・

理解されないけど、それが俺なら仕方がないわけです。

そして、知れば知るほどに・・

本当の意味での・・

現世の重要な意味を悟りだしたのもこの5年の間からです。


全てが、そんな皆さんに当てはまるかわからんが・・

そういう生き方じゃないと、生きられない境遇もあります。

もし?皆さんが・・俺の人生なら、ゴミ同然に

10代の内に、速攻自害ですか?

それでも、生きる為に生きるには

理解者が居ても居なくても

許す限りの範囲では・・何を言われても、、

結局は神仏ではなく自分を信じで自分にあった生き方を探しながら生きる意外に

生きるために生きられないのは、結局のところは皆同じなのです。

そういう所に、神の正体を知る俺が神という表現は使いたくないが・・

神が人生に宿ります。

クソ霊能如きが言う、霊界運営族の守護霊が表現の為に突発的に表現してる姿という次元ではなく

泣いても笑っても、そこから本当の自分の宿命や運命そのものが動き出すという意味で

神という表現を使いました。


持論はそんなところです・・m(_ _)m


それと、長いとか?ケチつけるバカへ・・

なら、書き込む前に読むなという話です。

違いますか?

思わずムカついて、そんなケチコメントは承認制なので消しましたが・・汗w




いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて

有難うございますm(_ _)m

そして・・

ご観覧してくれる皆様もどうもです。

その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w




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