初代21世紀の霊界大師真魚の前前世や500年以内の前世や霊界
(現宇宙内の前世を整理)第二章
残存してる前世の記憶の展開を思い返すと・・
前世の父親の記憶はないですが、
今の人生ですれ違っている可能性もある。
それでも、
あの強烈な怒りや憎しみや怨念で作られた呪縛の人生で、
自我(魂の核)に焼き付けてる余裕のある
少なくとも前前世までは、
生きるか死ぬかの困窮の中で、
自分の能力を意識する暇が全くない人生だった。
それでも、前前世の親は覚えている、
確かに霊界版の21世紀の後の地球版の21世紀の間の
3度の人生の中で親になる人を
確認していたハズだし、
その行動が無意識に地球の現世の僕の半生の中で
無意識に行動に出ていたハズである。
その霊界の転生メカニズムとは別に
僕の魂の本能として生理的に受け付けない
相当嫌いな人は本能が覚えている上に、
結構遠い前世から同じ嫌な人が嫌がらせしている事も多いのです。
だから、またこの人のこのパタンか?
そう、脳裏に無意識に過る事が結構あるのです。
ちなみに、前前世の親は
間違いなく現世の餡子屋時代の・・
係長で口ばかりで、身の回りの人間を蹴落とすような
最低な人で怒鳴りあいのケンカもした上司でした。
部署が変わるまでは、常にイチャモンつけられて、
かなりいがみ合ってました。
それでも、時より機嫌のいい時に話すと
バツ一で一度離婚してるらしい・・
そして、時より急に慈悲深い時が表れるのだ
悪態をつきながらも冬の吹雪いてる中、
ゴミを捨ててると心配そうに現れ
電気をつけてくれたり?
その頃は、今ほどは詳しくアカシックレコードが
完全に開眼はしてないが・・
当時はどの前世か?解らなくとも
似たシナリオが脳裏を急に過ぎった。
前前世では母親が病弱で幼少期に亡くなっている。
そういった中で、
破天荒な理解不能な親父一人で俺を育ててくれた。
俺が熱を出した時は、
この世の終わりかというくらい悲しそうに介抱してくれていた。
子供ながらに、
ずっと・・そういう親父で居てほしいと思ったものだ、、
そして・・いつも酒臭い。
そういった中・・絶縁状態で、
14.15歳くらいに家を出て、奉公に出て
過去世でもおなじみの鍛冶屋で修行していた中で
再びめぐり合ったのが、前世でも同じ世妻だった。
この世でも、家庭の温もりを求めていたので
直ぐに結婚して、自営で鍛冶屋をやって
生計を立てて子供を1人育てた・・
でも、晩年には、鍋しか作れない
鍛冶屋の仕事も陰りが見え始めていた。
それでいて、その妻が息子が10歳前後で早くに他界した。
おそらく、前世も妻で現世も高校の同級生だった事から、
他界後の妻は、霊界に帰らずに僕を見届けて一緒に
霊界に帰ったと思われる。
そういった中で、その人生の父親で
現世の餡子屋の係長同様に
男手一人で息子を育てることになる。
その人生では、自己顕示欲と屈折した親心が裏目に出た。
本当に息子のことを思えば、
当時の僕が子離れしなければならないが・・
子供や他界した妻に対しても
変な責任感と孤独になる恐怖に怯えてか?
「俺が居なければwwww御前らは生きていけないんじゃwwww!!」
陰りの見え始めた不甲斐無い自分への怒りを・・
酒こそ当時も飲めないが、
飲んだ暮れ以上に素面で暴れるだけ、たちが悪い毒親だったと思う。
そんな子供や嫁にぶつける日々だった・・
その気苦労や貧困からか?嫁が早くに他界してから、
一人で育てることになるが
閉鎖的で自暴自棄で友達も居ないし、
酷い人間だった。
それこそ、飲んだ暮れの破天荒な
毒親から逃げるように、当時の僕自身が
早く家を飛び出し奉公に出たからなおさら・・
怒りの矛先がわからないまま、
屈折した人間になったのかもしれない。
それでも、
そんな最低な人間ながらに必死で働きながら
その前前世の息子を育てたが・・
息子の自立心や向上心という光をもみ消すようにして、
最後の身寄りである息子を
惨めに引き止め続けた。
それでも、息子は当時の俺よりも利口でしっかりものだった。
僕が他界した後は、心配で見てると・・
俺なんか居なくても良かったんではないか???
そう思いたくなるくらい、伸び伸び暮らしながら・・
家事も俺よりもうまくて、着々と奉公先に馴染んで行って
奉公先で出世していったのを見届けて、
前前世の50歳くらいの人生を終えたのだ。
僕は当時の息子だった人を覚えてはいないが
展開だけは解ってるから、
地球上や霊界のどこかに
僕を忘れた前前世の息子が暮らしている事は確かだろう。
僕を忘れた人に土下座して詫びることになるかもしれないが
霊界で土下座して詫びたいことの一つかもしれない。
その来世になる、21世紀現世から見た
一番近い前世では、そういう流れを変えられない生き方が
集約されたかのように多くの災いを引き起こすことになった。
まさか?その因縁が21世紀の現世に被るとは思わなかったが?
霊界版の21世紀の頃に、地上版の今の21世紀の人生を見据えた
営みや展開の中に、過剰に水増しされた仕打ちを
予め受けて来た流れの今なのだとしたら、
やはり、過剰に苦しめているのはやはり霊界の仕業である。
むしろ、ダメ人間になりたくない僕を
ダメになるように故意に仕向けて来たことを伺いしれる。
そして、その人生がさらに劣悪ない場所のない。
地上版の21世紀の今から見た
一番近い前世のさらなる地獄のはじまりだった。
ちなみに、現世の餡子屋時代の、社長と専務は
前前前世の頃の幼少期は
幼馴染で一緒に野山を駆け回っていた。
しかし・・今の僕から見た一番近い前世では
この人達も利権の犬みたいになり
仲間を奴隷扱いするような人間に豹変する。
それと・・皆と一緒に釣りしに行ったりしたり、
はじめにキツくて辞めようか悩んだ時に
相談に乗ってくれた、別の部署の後から知った創価らしい
課長さんも、どの前世かは忘れたが近所の住人だった。
その会社までは、創価の人が嫌がらせするような
状況に巻き込まれたことが無かったので
少し、違和感があったが普通に良い人だと思い
人格と宗教の関係を当時は深くは考えていなかった。
あと、機会設置の仕事の時に、俺よりも先に嫌になって辞めた・・
溶接が得意なオジサンと、トラックのドライバーさんも、
どの前世か忘れたが、前世の顔見知りの住人だと思う。
そして、前前世の毒親もしくは餡子屋の係長が
その次の人生にして、僕の一番近い前世では
何故か?幕府の役人に出世したらしく、
我々に色々年貢のことやら・・
圧力をかけてきた。
ちなみに、
現世の餡子屋では、社長と係長と立場が逆転して態度こそデカイが・・
社長(豹変した前前前世などの幼馴染)が事業に失敗した時に、
毒親が幕府の役人になった人生では
社長が拾われる格好になっていた。
逆に地上版の21世紀の現世では
事業に失敗した係長を
社長が拾った関係でもある。
でわ、次は・・
前前前世へと話を、続けようと思う。