霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

今日はトラック配達中に道端で人が、死んでました。江別市元江別の道道(5丁目通り)を通った時の出来事でした、ニュースにもなっています。

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今日はトラック配達中に道端で人が、死んでました。
江別市元江別の道道(5丁目通り)を通った時の出来事でした、
ニュースにもなっています。
岩見沢方向に配達途中で、
ホーマックとかがある付近の信号機の下に
トラックが止まっていました。
右折の車を交わす為に、左車線に寄りたかったのに・・
何で?止まってるん?ホーマックの納品か何かで
こんな信号機の下に邪魔くさく止まっているのか?
迷惑なトラックだな、くらいに思いながら丁度・・
走っている右車線側の右折の車数台もタイミングよく曲がったので、
そのまま右車線を走ると、
その邪魔なトラックを過ぎた瞬間に
道路が血の海になってました。
しかも、血まみれで倒れてる人の頭が右車線近くあったので、
倒れてる人を引くほどではないが、
自分の運転するトラックの左タイヤと
倒れている人の頭まで50cm以上~1mはないくらいの
距離感だったので、
倒れている人の安否よりも、運転する側としては、
その二次災害的な予期や危機感として、
倒れている人と、トラックの左タイヤとの近い距離感の方が
正直いって恐かったです。
介抱するなら、もう少し歩道側によってくれと思いました。
それでも、運転中なので少しだけ横目でそっと見ると
血まみれの、白髪交じりのおじさんの頭を
誰かが、起こそうとしたり、呼び掛けようとしている光景は
微かに見えました。
もちろん、自分も運転中なのでじっくり見ていたら
自分こそ事故の元なので、
運転中の集中を切らさないように走りました、

それで、今日は急ぎの時間指定がある、わかりにくい納品先を
教える為に、上司様が助手席に乗っていました。
その上司様もよほど、衝撃的だったのか?
血の気が引いたような雰囲気でした。

オマエは恐くないの?って言われたが・・
海外サイトの事故現場や紛争地帯などを、
たまに見るせいか、何とも思いませんでした。
しかも、山道を走るとキツネなどの小動物が
悲惨な姿で横たわっているのを、
腐るほど見て来てるせいもあります。

ただし、それが、知っている
知人などならば、話は別かもしれません。
そういう時は、流石の俺も取り乱すかもわかりません。

そして、
自分もああいう海外のサイトの動画を見ながら・・
交通事故で命を落とすことや、
機械などによる巻き込みでの大ケガや死亡事故現場や亡骸、
銃撃戦で銃で打たれた人を見ることで
生きる生身の儚さや、危機管理として・・
自分も本気で気を引き絞めたりするわけです。

そして、それこそ・・
幽遊白書の幻海師範の言葉じゃないが、

「人は自分の気分次第で壊せるものをそれぞれ持ってる、
おもちゃだったり 、ペットだったり、 恋人だったり 、家庭だったり 、
国だったりする。お前はそれが人よりデカい それだけだ
壊したくなったら その前にここに来な まず あたしの命をくれてやる。」

そんな幻海師範の言葉になってくるが・・
気分次第とは何だか、あまりにも心無い気もしますが、
しかしながら・・
時と場合によっては、事故などの災害が誰しもが
起こしえるということを、
何度でも、思い直し確かめる為にも、
そういう海外の非情で悲惨な動画を
あえて、見たくなることが時よりあるのです。

それと、若い頃もホラー映画の延長で、そういうリアルな亡骸が登場する
ビデオを友達とワルノリして良く見ていたことも関係があるかもしれない。
人が人の手に追えない力を受けると、どういうことになるのか?
色々な意味で、知ることは大事だと思うのです。



ちなみに、ニュースの記事です。

江別市元江別の道道で、午前9時半ごろ、近くに住む鈴木義徳さん(70)が道路を渡ろうとしていたところ、大型トラックにはねられ、搬送先の病院でまもなく死亡が確認されました。警察はトラックを運転していた千歳市の眞藤忠年容疑者(67)を現行犯逮捕しました。眞藤容疑者は「前をよく見ていなかった」と話しているということです。


でわ、私も細心の注意を怠らないように
身を引き締めたいと思います。

どうぞ、皆様もご安全に。