近所のおじさんが海で拾って生きてたら、
刺身にすると美味しいと言っていた、
しろ貝を刺身にしてみた。
刺身用とは書かれてなかったが貝が生きていたので
自己責任で刺身で食べてみました。
そういった中で、まず先にわかりやすく
貝を開けた物で原理を説明します。
それで、この二枚貝を僕はステーキナイフで
下処理までは、さばくことが多い中で、
ナイフの位置に貝柱があります。
ここと・・
この辺りです。
要するに、この貝柱の部分を切れば
貝は開くということです。
そこで、この黄色い水管というのか？
貝から管が伸びてるのが、お解りだろうか？
よく見ると、貝が閉じていても
その部分がその管を出す分だけ微妙に凹んで
ナイフを入れやすい隙間にもなっているわけです。
そこから、ナイフを傾けて貝の底についてる
貝柱を、出来るだけ底から剥離するかんじで
切り開く感じではあります。
これで、最初の方の写真に戻りますが？？
貝柱を貝殻の上下を剥離すればキレイに
身を剥き出すことが出来ます。
こんな感じで、砂も入っているウロというのか？
肝を取り出して
キレイに流水などで洗います。
もしくは、かき出すのではなく・・
黒いウロの部分を切除でも構いません。
ただ、今回のしろ貝の場合だと・・
切除すると、食べるところが著しく無くなりそうなので、
こういう感じで、かき出して流水で洗いましたね。
さっそく、味ですが・・
北寄貝に比べると小ぶりながらに、
甘くて、コリコリと食感も良いですね。
味も、小ぶりながら北寄貝に極めて近い感じです。
貝が持つ甘さは、北寄貝も今回のしろ貝も
甲乙つけがたしと言ったところですね。
まさか・・夜更けの２４時間スーパーである西友の食品コーナーで、
こんな夢が叶うとは、夢にも思いませんでした。
元々は、目玉焼きを食べようとしたら・・
卵が切れていたので、買い出しに行った感じでしたね。笑
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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最近結構、ここに居ます。笑
