ノープランの転生者というのはお役目を持たないとか、エキストラみたいな人でしょうか。
確かにそういう人たちが渦に飲まれる印象はあります。
ノープラン転生もしくは輪廻経路とは
何か？
霊界大使 真魚の返信
質問者様の内容
ノープランの転生者というのはお役目を持たないとか、
キーマンではないってエキストラみたいな人でしょうか。
確かにそういう人たちが渦に飲まれる印象はあります。
個人的な印象では地上と霊界では価値観が違うので、人間お世界では良く見えることも神霊的な観点では好ましくない事態というのも思いますね。
＞各々の境遇の中で、何を思い？何をしたか？
＞そういう単純明快な部分が要になっている
これはかねがね思っていたことですね。
霊界の都合はあまり深いところまで
考えて知りすぎても仕方ないのでしょうね。
出戻りの疲れでであまり頭が働かないので今宵はこれにて。
有意義なお話をありがとうございます。
霊界大使 真魚の返信
ノープラン転生とは。
人類への進化前や、旧石器時代付近までは
支流の転生経路もしくは方法でした。
その古代文明付近になると、現在の霊界の時差方式の
ベースを霊界で営んで、
そのベースの外の展開に、良くも悪くも
ほぼならない保証付きプランが構築されました。
しかし、古代文明期の霊界と地上の時差は１０００年近い
時差があり、文明が進むつれて時差が縮小していき
２１世紀の地上と今の霊界の文明界は５０～７０年の
範囲まで来ていて、その時差が消える時期が
地球の末期で、ちゃんと地球が消滅する前に
霊界でそれが解るようになっています。
基本的には転生禁止令処置が発動するが、
魂の自由選択を重んじる霊界は、
言う事を聞かない人達の末路も重んじます。
ですが、ギリギリまでは説得してくれます。
その頃には霊界は、次の宇宙を再構築する
準備移動時期に入るので、地球の消滅で死ねば
宇宙空間を宇宙の消滅まで彷徨う事になります。
そして、宇宙の消滅で魂が進化過程前の原始霊魂という
あらゆる生命体やウイルスなどの原型に
リセットします。
それもまた必要な、経路の時期の魂も
意外と少なくは無いのですがね。
ただし、それは・・
２１世紀の地上の今から、１０００年前後は先ですがね。
生活する上では、７００年後付近までは
自然災害はあれど、健康な今の地球と変わりません。
しかしながら、宇宙の膨張の末期に
何か強い引っ張りの力が掛っているのか？
そういう関わりからの太陽の膨張に関連してか？
地球の寿命はそういうものか？
解りませんが？
地球の地軸が傾き出して、環境が荒れ出すのは
その付近からです。
そういった中で、ノープラン転生の話に戻すと
僕の視点から見ると
魂の状態によっては、必要になります。
何故なら、ベースを描いたり
自分のレベル合った、生き方を予め描く事が
最もらしい我々ですが、
魂の基盤になる、生命維持機能や
生存本能とは、変化の無い平和な輪廻が
過剰に１０回連続とか多いと、
どんどん劣化していきます。
その結果、免疫系統の病気にかかりやすく
どんなに恵まれた富豪の家系に転生できても、
病弱な短命の人生しか描けなくなります。
そういう基盤が衰弱した魂には、
そういう原始的な無計画なノープラン転生で
自分の意思が役に立たないかもしれない
境遇や環境下で、死を感じる絶望を幾度と味わったとしても、
寿命が短くとも長くとも、
人生の紆余曲折を生き抜くことで
衰弱した、魂の生命維持機能や生存本能の基盤を
再び鍛え直して、魂の基礎を再構築することが出来ます。
それでも、霊界スタッフ(俗に言う守護霊達）と
交渉すれば、ノープラン転生を模した
霊界主導の転生で、同じように
過酷なことに変わらなくとも、
同じ効果の転生プランを練る事も可能です。
霊界が転生に関わることで、
自虐的に、魂を宇宙に身投げして
宇宙の崩壊で魂を原始レベルまで
意味の無い段階の魂まで、リセットしなくても
済むように取り計らって頂けます。
そういう感じで、臨機応変には
霊界スタッフ(俗に言う守護霊達）も
対応してくれます。
ただ、割とノープラン転生の一回目は
まだ、霊界主導の転生の恩恵みたいのが
残っていて？もしくは、過酷な転生を何世かは
妙薬苦しと飲む前のエサかもしれませんが、
そこから、ノープラン転生のみ３回目くらいから
家庭環境や国の情勢やら、犯罪級の過酷な内容になります。
それらの輪廻を生き抜けば、また・・
数十回くらいは、魂の基盤が劣化もしくは
衰弱するまでは、割と良心的な人生を
描いても大丈夫な魂の基盤で居られるというわけです。
霊界からの役目とか？エキストラとか？
いかにも、
スピリチュアル思想が好みそうな言い回しではあるが、
そんな薄っぺらいとは失礼ながら、
薄っぺらい意味では無いのです。
むしろ、そういう宗教なども含む疑似霊界思想が
僕が話している意味合いの誘導するに利用されがちな
一種のエサも同然です。
何故なら、快適思想に偏るほどに・・
そういう魂は心が弱ると、現実が直視できなくなり
そういう疑似霊界のスピリチュアル思想や宗教に走ります。
それそのものが、そういう魂が基盤になってる人には
誘導の格好の材料になっているわけなのです。
ただし、これを書いている僕は違います。
霊界も俗世も、立ち位置次第では現実だったことを
当たり前に直視してきた側なので、
アカシックレコードを基盤に、霊界大使を
人生の傍らで委託？されている感じです。
もちろん、相応の権限や見返りを引き変えにですがね。
ちなみに・・
余談を言えば。
その来世のベースを描かないで
直接、魂を再構築して
自分では、どの地域や境遇かはあまり選択肢はありませんが？
しいて言えば、霊界の出口になる誕生界で
危険を危険と出来る思考がまだ微かにでも残っていれば、
紛争地帯ならば拒否しながら、
身体に障害を負っても、病弱や
貧乏や荒れた家庭環境でも良いから、
紛争後にしてもらえないかとか？
霊界スタッフ(俗に言う守護霊達）と土壇場で
交渉するくらいは可能です。
でも、体感的には人生は一度だからこそ
輪廻のプロセスが多かれ少なかれ集約されて
圧縮されているわけで、
そういうこの世での不幸が、実は魂の基礎を
整える重要な意味合いも担っているわけなのです。
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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最近結構、ここに居ます。笑
