こんな感じで塊りごと切り分けて、
薄皮を取り除いて、流水でよく洗います。
特に血管の部分から血が出るので
血管を指で押し込みながら揉み洗いする感じです。
そんでもって。
流水で洗ってから
皮は適当なブロックに切り分けてから剥きます。
用量的には・・
魚の刺身をする時に、皮を引きますよね?
皮付きの湯引きなどは別にしても・・
その用量で、皮を引くと無駄なくとれます。
ちなみに・・
参考にした動画では、皮を果物ナイフくらいの業務用ナイフで
小まめに削ぎ取ってから
さらに成形するのに余った身を削ぎ取っていたが・・
見た目こそ気にしなければ、魚の半身の皮引きみたな
こっちの方が無駄が無いです。
それでも、形的に皮を魚の半身みたいに引けない部分は
動画みたいに削ぎ取る感じですかね。
それらを念の為、流水で洗ってキッチンペーパーで拭き取ってから、
この牛乳&お酒エキスに適当に
適当な時間、漬け込みます。
一応、繊維を断ち切る感じでは切ってはみたが・・
肉じゃないので、そんなに筋がありません。
だから、もしかしたら・・
繊維の方向をあまり気に無いで
切りたいように切っても大丈夫かもしれませんね。
次の記事では、下処理した牛ハツで・・
刺身は恐いので、バーナーで炙って叩きにしてみた。
これをご紹介します。
それでも、設備関係の仕事していた頃に・・
社長から飯代だと勝手に各自で食えと1000円もらって、
その出張先のホテルの近くの創作和食にお邪魔して、
晩御飯を食べた時に、高級な白老牛の心臓の刺身を
600円で食べさせてもらったことがあります。
だから、刺身でも食べれなくはないのでしょうがね。
しかも・・白老牛の??安いと当時は思ったが・・
ブランド牛ではなくとも、国産牛の心臓を
僕は約2kgを1700円くらいで買ってるので
今思えば、600円で出してくれたのは
実は商売的には妥当だと、今なら解りますがね。
ただし、心臓はどの生物も一個しかないわけで
値段こそ、牛タンよりは破格ではあるが・・
不定期で常に買えるとは限らないレア商品でもあります。
そういった中で、次の記事に続きますが・・
眠たいので昼寝してから、記事にしますね。
しかも、燻製用に牛乳お酒エキスに浸している
他のハツも、まだ料理していないので
後で編集で来たら、続きを書きますね。
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です!!笑
ペテルギウス版
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