ああ・・実は、憑依というのは実は別の黒幕が居て、
その黒幕が黒子のように
我々の人生の舞台裏を支えている、
霊界スタッフ(俗に言う守護霊達）が関係しています。
もっと言えば、その不本意な条件を
霊界で自身が呑んだ因果関係もあります。
その断片しか、この世の皆さんには解りませんよね？
世間が崇めそうな祈祷師や霊能者や宗教関係者も含めて・・
だから、一見すると
行いや災いとしてしか、
皆さんは、こういう領域に触れようとしませんが、
そういうことじゃなくて、
境遇に於ける平等という、
皆々に合ったそれぞれの段階や過程が複雑にあります。
その過程を平等に生きる権利が、時には
我々には事件事故という形などで、
不条理な部分も出てくるわけです。
その相互関係を霊界の段階で結んだことを
忘れて、この世を生きるからこそ
本当の妙薬苦しの怪我の功名という真価を
実は嫌な経験から、得ている事が少なくはない。
さらに、この世は半自動で
実際にそういう霊魂が憑依したのは
霊界の頃の話しが大半です。
その展開が、宇宙空間の永久運動や振り子のように
そういう次元の時差で再生されている感じです。
だから、中身の無い憑依を霊能は居るかのように
そういう境遇枠を担当する霊界スタッフ(俗に言う守護霊達）に
踊らされている感が、僕にはします。
だから、本当の意味では解らなくて
皆さんは正解なのに、展開だけをなぞるから
憑依と思いこむことで納得している自覚すらも無いのです。
それでも無論・・そういう人生の相互関係として、
意外と、施す側も施される側も似た者同士であるわけです。
実は、そういう構図はオカルトに限らす
医者と患者やビジネスでも、そういう構図なのです。
それでも、この世には
予め、現世のベースとなった霊界で営んだ人と
その霊界の暮らしを省いて生き急いで
再構築だけして、予定を立てずに転生する人達がいます。
そういう人達が因果の欠員に送られます。
その関係で、霊界の暮らしを省いた人達なので
純粋な物理的境遇が強くなるので、
オカルトが嘘に感じやすいことになります。
自分が辿った過程であってもです。
そういう意味合いが織成す中で、
狂ってはいけない因果があった場合のみ
この地上世界での憑依を霊界に帰る前の
通行霊に何かしらの見返りを与えて強引に促したり、
狂わしてはいけない岐路を補填することがあります。
しかし、その霊界での展開の再生か？
この地上世界でそくせきで穴埋めに使った
憑依かの見分けが僕にすら解りませんね。
それでも、脳が人ほど発達していない
他の動物達は、人の脳なんかより
余程凄い、本能や習性で生き抜いて
世代を繋いでいるわけで、
凄い事を僕は書いてるようで、
実は、そういうことが解らなくても、
色んな意味で、端から皆々は皆々なりには
生きていけるように、生れ持った寿命までは
端から生まれた時点で生きられるように
お膳立てされて暮らしているものなのです。
実は、こういう話が理解できるだけでも
本当は凄いのですが・・
利害と損得が生きる中で当然優先される中で
そういう真価ほど、盲点になりやすいからこそ、
妥協された、解釈が通説になるのです。
おそらく、日本史や世界史も
そういう節があるように思いますね。
だから、教科書の内容が変わったりします・・
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
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いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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最近結構、ここに居ます。笑
