霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

人生に絶望してる人に見てほしい/「夜と霧」【要約/ヴィクトール・E・フランクル】フェルミ漫画大学でやっていて凄く気になった話し・・その他、僕の面たるについて。

人生に絶望してる人に見てほしい/「夜と霧」【要約/ヴィクトール・E・フランクル

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机上の空論を翳す学者はごまんと居る事だろうが、
第二次世界大戦時のナチスの人体実験や虐殺の中で起きた

俗に言うホロコーストの被害者から、

学者にまでなった人間の論理と言葉は確実に本物だと思う。
だからこそ、物凄く貴重で価値がある本に思えるので是非、買いたいと思った。
僕も毎日・・放心状態の連続で弱音を1万回は吐き出さないと、やってられないくらい
毎日心がボロボロになるので参考にしたい。
ただし、給料はいいので対価といえば対価なのでしょうがね・・

①限界が近づいて来ると無感情になる。

②地獄の苦痛の中でも「お笑い、芸術、自然」が心を癒す。
③目先の衝動や我欲ではなく、

楽観的に遠い未来への夢や希望が叶う事を信じていた人だけが生き残る。
④目先の期限付きの努力は疲れやすく続かない。

⑤辛い時は自分の事を遠くで待っている存在や夢を思い出す。
⑥私たちは人生もしくは霊界から質問される中で、

どういう反応するかを試されている。
⑦この苦しみが一体誰に役立っているのか?この苦しみが未来の何に役立つのか?
⑧苦痛から逃げずに生き抜いた時、その経験が未来に於いて自分の財産になる。
⑨どういう苦境であっても考え方や態度は選ぶことが出来る。

遥か前の前世と現世を振り返る。

僕だけ一方的に上げ足同然に自分を正すことを要求するくせに、

僕に対し、一方的に毎日毎日、胃がおかしくなるほどの苦痛を与える側は

一向に正そうとはしない。それは、守護霊達及び霊体の人達も同じで、

隙あれば罠にかけて窮地のどん底ばかりへと陥れてくる。

これらが特に前前世の終わりぐらいから前世の自殺同然の餓死と出家に加えて

現世の毒親に人並みの平和な人生のプランをメチャクチャにされて、

トレーラーに自転車ごと轢き殺されかけた幼少期に、

近所の女の子達が純粋な心の僕を言うこと聞かないとお腹を刺すよと脅して、

毎日毎日泣いても泣いても虐めて来たし、

ヤクザの息子みたいな年下に毎日、恫喝されて

友達や親戚から借りたテレビゲームのカセットも盗まれた?

もしくは毒親が一時しのぎに売ったのか?

そういう、中で何が本当かは知らないが毒親に半殺しにあうと思って

小学3年生ぐらいの精神状態では恐くて言えなくて、

バレた時に結局、毒親の殴る蹴るの拷問にあった。

オマケに同級生が猫を拾って来て無理やり、家の裏で

子猫の面倒を見ることになって、毛布やエサなど面倒みたが、

何匹か寒さで死んでしまったのか?それを見つけた毒親がブチギレて、

その死んだ子猫の入った段ボールを持って、

友達と夜更けの霊園の隅に埋葬する事になって、

その夜更けに箱の中で死んだ子猫が転がる段ボールに

元々の霊感とは別の意味で、気持ちの悪さと申し訳なさの痛烈な罪悪感が

交錯するあまりに怖すぎて、ゲロを吐きそうな状態で泣きじゃくりながら、

持って行った時の箱の中で死んだ子猫が転がる感触がトラウマになって、

半年以上、それが悪夢になって魘されて命の尊さよりも、

当時のトラウマの方が大きい。

中学も変なチンピラにターゲットにされて以来、

ここでも生きた心地はしなかったし、

高校で虐められたのは1年の前半だけだったけど、

短大では反グレヤクザみたいな年上の同級生に、

危ない薬を打った後に海に沈められそうになって、

それでも、短大を辞めたいといっても結局、

この反グレヤクザの隣の席のまま卒業する羽目に・・

社会人生活でも、虐め同然のブラック企業巡りと今の職場でも

給料こそ良いが、虐め三昧の日々を必死に生きても生きても

何も報われない生き地獄の生殺し地獄の中を無理やり生かされて感じである。

本当に、この人生や前前世の終わりぐらいから特に酷くて、

人間らしい生き方を許されないかのような毎日毎日の連続の方が

圧倒的に多すぎて、本当に生きてることが辛すぎる。

そういった中で、結婚したり誰かと付き合ったりするよりも

ネット上の写真や動画を眺めてる方が良いと思うのは、

あてもなく旅して歩いた幾つかの前世でも、空き家に身を潜めて

歩いてる美人を眺めるのが好きだった頃の名残が、

無意識に現世の僕の魂に感覚的には残っているせいかもしれない。

それと、対人恐怖症に等しい精神状態に追い込まれて

ストレスが慢性的に鬱積していることも無意識に働いている。

それでも、もう少し・・人間関係に恵まれて、

社交的な人生を生きれた中で、吊り合いそうな気心知れそうな女性が居たら、

間違いなく結婚していても良かったとは正直いって思うが、

そんな人並みの幸せそのものが儚い望みに等しい現世の一つ前の前世と現世だけに、

絶対に無理な境遇下なんだよな、それを平和的に変えようとすると、

コイツら霊体の人達が徹底して妨害してくるんだよな。

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解離的な欲求が暴走する事がある。

今思えば、200年前~40000年前の過去世では

現世の時代のような窃盗とか犯罪といえるほどではないが、

放浪していた過去世の幾多の前世では、飢えで死にそうな時に

通りがかった畑の作物を少し盗み食いとかはやっていた。

あと、雨風を凌ぐ為に空き家で身を潜めながら幸せそうな人達を

羨みながら眺めているのも何かささやかな幸せだった。

それでも、原始時代は拾い食いが主食みたいな感覚だったから、

そういう生き方しか知らないに等しい輪廻が多すぎて、

人の畑の作物と森に自生しているものを摘んで食べることの

区別が幾世も曖昧だったし、霊界で同じことしても怒らないのに、

転生した下界では怒られるという違いに戸惑った節もある。

そういう感覚が辛い時ほど脳裏をかすめるのは何故だろうか?

そんな過去世の感覚が現世の解離的な欲求を呼び起こしてる場合があるようだ。