果たして、それが可能か?
それでも私は現実とは一線を置いて話しています。
私の話の全ては、このパソコンの前から離れた
.
現実では全て妄想です。
「私の話は非物理カテのお話なので、理解を求めます。」
ただし、悪魔の証明=絶対肯定の物的証拠でもありません。
気が向いたら読んでください。
私の大まかな、魂の記憶
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1438625509
大まかな、霊魂の性質
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1038198430
私の大まかな、魂の記憶です。
何か伝われば幸いです。ただし他の教養カテでは間違っても言えません。
そして、物理世界の現実で物的証拠のないものをあるとは言い切れません。
分別ある理解をお願いします。
前の宇宙で来世の時代で身近に起きた流れを話します。
もちろん・・あの世の人間界の暮らしが転写されます。
来世の幼少期に起こることで、
予言しておきます。
偽者が現れても、俺が俺と気がつくためのヒントを残します。
1、幼少期の初恋の方と離れ離れになります。
それは、前の4週目の時に幸せに添い遂げた人です。
しかし、中学の同級生との恋路を本気で妨害した犯人でもあります。
でも、相手の立場なら・・
大人になって再会したら結婚する約束までした。
過去世でも、会えない時間が果てしなく長かったこと
本気で俺を(御前)愛してくれたことが水の泡に消えるわけだ
理解してあげなくてはいけない。
もし?その人を振り切って同級生と添い遂げようとしても
大きな心の隙間を背負うことになる、
その逆も心の隙間になるとは思うが・・
その同級生とは、高校あたりで邪魔されなくとも愛想をつかされる
彼女は一週目とは違う・・
気がついていないだろうけど、、
自分が変化したなら相手も変化してるものだ・・
彼女はモテる、一途で純真な俺が重たく感じるようになる。
だから、初恋の人を思うなら・・
そっちを避けるべきだが・・
その来世の俺も、父親とは折り合いが悪い
その愛情の歪が、異性を多く呼び寄せる
それぐらいじゃないと、埋まらないくらい淋しくて辛い心の隙間も背負っていること
それを、どう向き合うかで何かが変わるかもしれない
でも、そいう縁と浮き沈みがないと逆に初恋の人の想いの深さを逆に理解できない
まま、幸せに暮らしすけど勘の鋭い御前なら何かが足りないと感じるかもしれない
人生は良かれだけで本当の幸せは描けないものだから
後悔がなければ報われた感動も喜びもない、だからこそ回りは絵に描いた
姿を基準に幸せを計りたがるけど、でも実際は、どれだけ苦しんだか?
それが、感じる愛情も愛しさも尊さの度合いを決めていることだけは
覚えていて欲しい
by来世のラスカルへ