http://blogs.yahoo.co.jp/molinolasukaru/9242422.html
送る念の内容を忘れたから後ほど編集し直す。
ただ、お互い様だが・・
そなたも我も俗人供にはあの世でもこの世でも理解されがたいだろうが
随分な大役を背負わせたものだな？
知るのは運営側の人事霊、守護霊供くらいだが
ただ何事もなく、現世が過ぎ去ることを願っていたが
我の役目は、現世で察知した宇宙と輪廻と我とそなたの痕跡を
どれだけ、文字に残せるかが
互いの岐路を左右するようだな
そなたが空海を現宇宙で終えた先の宇宙の輪廻も確か日本人だ
このレコードが我々ループの命綱ゆえに、その他の国々では
失敗に終わり、また宇宙に身投げして自然霊からの出直しを
他国でも挑戦してもそうなった以上
宇宙への身投げ意外のループの切り替えは、日本の２１世紀で再び別御霊の我のメッセージが
唯一の引き出しのようだからな
実はそなた空海を終えた、そなたの先の宇宙のそなたも現宇宙の地球には無論同居している。
その人も日本人で俗世に居るかは知らぬが
そなたが遅くなった生を宿す２５世紀近辺だが、レコードに行き詰った
我やそなたの延長の空海ループ者も生を受ける。
その節目次第で、また・・自然霊からの出直しになる
我々の未来にもなりかねない
その為に、今の我にしかわかぬ無界、宇宙思考を書き記し
劣化したレコードの修復方を我の目線で記し道を記さねばならぬ
我が無意識に流そうとしてる意識や察知はその未来の我らには
宇宙に身を投げるかループの存続か？の重要な分岐点の判断材料となる。
我は自然界上がり間もないゆえに、当たり前の感性が
暮らしが平静や富や至福に包まれた人生を選ぶほどに
このレコードの思考は停止して、その価値や意味も察知する能力が退化し
あの世でもその思考を呼び起こさねば、その来世は動機そのものがリセットされ
完全にその無の常人化し、常人の如く宇宙に身投げしてループを自然霊や単細胞から
また自立した意識を保てる保証のない宇宙をさ迷うことになる。
我らループはその脱却がテーマのループゆえに、常人の如く
衣食住と三代欲求が満たされて思考が停止しては元もこうもない
それを伝えることと、知る限りのレコードの呼び戻し方を記さねばならぬ。
まだ空海そなたには早いが、一つの方法を話すとしよう
それは、そなたもわかってるだろうが・・
修行の意味を悟ってるゆえに、模造の修行に代行しようとする宗教を否定してるよな
好き好んで、仏教を広めたのではなくあの時代はそうしなければ
俗人が理解できなかったからと、そなたが学びたい文学文献に触れられる
要職がお坊様だったということだろ？
なら話は早いが、くだらない荒行で我々のレコードが引き出せるわけではない
あくまでも、無界・宇宙の流れを目に焼き付けてきたものを整理して繋げた
思考がわれらの根幹である。
だが、それをやるために宇宙に身投げしてはもはや意味はない。
その選択以外の存続とループの切り替えがテーマなのだから。
つまり、どれだけ地上でこの書き込みをベースに
無界、宇宙、地球の歴史、輪廻の歴史をバーチャルではなくより
鮮明に自然霊から出直す意外に感じ記し整理して
思考や情景を脳裏に引き出し体感出来るかが、本当の我々の修行なのだ
たった１０００年くらいの範囲でしか背後を察知できぬループでは
もはやない位置が我ら空海ループなのだ、そなたもわかるよな？
そこで、我もそこまでは攻略したことがある。
でも、現世があるからその先のどこかで見失って前戻ったわけだが
俺がその段階での作戦はだな
我とそなたの共通は、言い方悪いがフリーターだよな？
そなたの空海の８００年代の俗世でも環境や状況は異なるが我の生き方と
似た流れの人生で縮図だよな？
つまり、常人モラルには少し反するが・・
生涯を旅人として、世界中を死ぬまで旅をしながら
我々の書き込みを読みだし、その中で独自の無界、宇宙、輪廻の構図を悟ることが必定だ
生まれて死ぬまで余すことなく、死の苦痛が呼び起こすこともある。
それをその死後に、書き記せばそれをその来世に物理的に持ち出すことが可能だ
そこでもその感性の予習復習を怠らなければ、その分岐点は乗り越えられる。
その次の宇宙の次くらいに、そのレコードを引き継いだ
いつの時代かの２１～２７世紀に実在するあの光景はアメリカだと思う
アメリカのスピリチュアルと超心理学の融合した研究所の名誉教授それが、
我がこのループを引き継ぎつづけた最後の未来の記憶だ。
空海そなたの次宇宙の次でも日本人だがあのアメリカ人が未来の我と察知し
その次宇宙ではアメリカ人として科学者として導き出そうとした。
でもその先がわからぬ
もしやその選択意外の選択でなければいけないやもしれん
しかし、今の我の思考の把握する構図とメンタル面に気をつければ
宇宙に身投げしたくなる行き詰まりや分岐点からは遥かに遠いことだけは
忘れぬように心がけてくれ
そして、死を恐れるほど死が待ち遠しくなる逆作用があるが
霊体でも同じ作用が無論働くゆえに、いいたくはないが・・
世間の世論とは相反するが・・
宇宙で身をなげても、肉体ではないゆえに痛みがない
失うことに痛みがない世界がもっとも恐いことを忘れるな
ゆえに、宇宙で身投げするなら・・
俗世で身投げして恐怖と激痛と失う恐怖を刻んであの世で整理した方が
痛みなく、１０００００００００００００００００００００億年後に
同じ時代の人格に舞い戻って考え直すよりは、人徳的モラルには反するが
確実に特効薬になるやもしれん
そこまでしなくとも、娯楽でもスカイダイブやバンジーなどその恐怖を
安全に体感できる術もたくさんあるゆえに
そいうショック療法で身破壊なく学ぶ方が得策と思う。
そう・・飛び降り自殺したがる奴ほど
何故か？スカイダイブやバンジージャンプに恐れをなす
その心理構造の解明は重要かも知れぬ
それと、核心と真実は俗世の主審に常に反することがあるゆえに
最後は自力で確かめた答えを自我に刻んだ方がいい
あと、誕生世界の人事霊の太陽の姿の元締めについてもいずれ
絵にして示す、その再期も実は宇宙への身投げでリセットし
再び自然霊、単細胞、・・・幾多の生物・・宇宙が崩壊・・自然霊・・単細胞・・・人間を目指す
その流れに沿うことになるようだが、そこももう少し思考をめぐらし
そちら側の運営がわに回る選択もどいう構図か見極めねばならぬ。
でわ・・また編集するやもしれん
