霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

ラスカル3世へ未来予想図2012年11月13日(書き出し)

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これが目に付く、一般の方は驚かれると思います。

ご観覧の時は、現実と一線を置いてください。
普段は、元霊能者として裏の感性で占いなどしてません。
私にとって無意味なのでね、でも・・
命の裏側や輪廻の構図に付随する、

消滅と再生を永遠と繰り返し循環する
宇宙や魂や過去世の意味を己に問いたい時があれば、
現実と一線を置けるなら、時間が合えばお話することも出来ます。
ただし、生活圏から飛躍した次元であり、
物理的論理が破綻した論理ゆえに現実とは別なければならないのです。
物理学的には、

宇宙空間の物理的認知可能な物質2:暗黒物質8だそうです。
つまり、物理的認知が空間の全てではないのです。その比率を発見した科学者が既に凄いのですが・・
そういった、物理的矛盾を悪魔の証明といいます。

そして、一般論では意識が及ばない答えを0や無で表現しますが
実質、無ではないから過去も未来も輪廻も循環する今があるのです。
認知できなければ無や0とは必ずしもそうとは限らないということです。

自分が知る限りの物理的結論はこうなります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1029899200
いつ日かの知恵袋の回答ですが・・
そういった中で、来世の自分にメッセージを書き込もうと思います。
アカシックレコードの主から見た、命の裏側は大まかにこんな感じです。
http://blogs.yahoo.co.jp/molinolasukaru/8737353.html
皆さんが輪廻の狭間で眠ってる間に、見届けた私の記憶の一部です。


___________

Dear・・私の来来世にあたるだろう、ラスカル3世様へ



こんにちは・・初代ラスカルです。
この記事を目にする頃は、23世紀かな?24世紀かな?
輪廻を挟んで、出身も境遇も、もしかしたら血筋も異なるだろうが
時間を挟んでも、根本的に同じ一つの魂として、
出来るだけ同じ知識とか経験とか感性を、共感・共有できれば・・
そなたも、そう思っても頂けたなら・・ちょうじょうです。笑
ただ・・輪廻の狭間や俗世や霊界で、

意識に焼き付けても限界があるので、

身の回りの日記や書物や記録できる、物にまとめておくとか?

自分の時代から続く、

ネット社会の掲示板をフルに活用すると便利です。
さらに、あの世で編集すれば、来世はなんらかの形で残ります。
人生の境遇とは無関係だから、

常人は無意識にそれをやっても忘れますが

実は・・もったいないと言えば勿体ないのです。笑
過去世から巡る、魂の痕跡が物理的に残っている状態そのものが

貴重といえば、かなり貴重なのです。

そういう中で・・

未来に向って・・

俺は札幌の小市民ですと言っても、自己紹介にならないと思うので
とりあえず、こんにちわ。ということで。笑


このリンクを、一つの参考にして欲しい・・・

「ちなみに、出来るだけ標準語で書いてるつもりだけど・・
俺の感性も独特だし、現世は道産子なもので、北海道なまりの表現が混じってます。
たぶん・・日本語が通じれば大丈夫だと思いますが。笑」

http://blogs.yahoo.co.jp/molinolasukaru/9402241.html


それで、そなたの家族構成や人生のパートナー(妻や恋人)などは、

この内容を編集している、21世紀現在の俺よりも

俺の来世であり、そなたの前世でもある、

ラスカル2世のネットの記事や本が出てれば本を

参考にして欲しいです。


その上で、そなたが何を思い?選択するかは自由というものです。


そう言った中で、現世の俺は膨大に繰り返される

大宇宙の中で、この集約圏の輪廻サイクルの
どこかで、宇宙に身投げして魂を再構築して
再び、この21世紀の初代ラスカルとして戻ってきた魂であり
そなたは、そういう意味では

この流れを辿ったその魂の続きなのだ。

常人も正せば、同じ生業なのだが・・
そこに意識が及ばないという違いはあるが、
基本的に同じ魂なので、カラクリに違いはないです。

そして、この輪廻を時計に置き変えるならば

この我々の集約周期のサイクルは
0時台だとすれば、その0時台は
あらゆる、動植物や人霊や魂の集約圏であります。
その0時50分圏内の輪廻のどこかで、
宇宙に魂を晒して、
自然霊から巡った膨大な輪廻や浮遊した宇宙の果てに
これらを編集している、現世が巡った来来世が
ラスカル国王3世のそなたになります。

そして、注意しなければならないことは・・
その0時50分圏内の輪廻のどこかで、
霊界族の守護霊として、物理的に輪廻できない
構築を施して、文明を運営する側に回ったら
その後々の宇宙で、宇宙に魂を晒して
原始霊に戻った位置が、
その時計でいう、1時00分の領域です。
それは、あらゆる動植物や人霊や魂の輪廻の原点です。

つまり、それはラスカル国王3世の人生でも
嫌いな生き物や、大嫌いな人や、敵対する人物や組織も
出てくるかもしれない、それらを
その時計でいう、あらゆる原点の1時00分の領域に戻れば
あらゆる嫌いな存在の魂として、輪廻しなおして
無量大数という次元の桁が不明なくらい二乗された
歳月という次元ではなく、300億年の宇宙がそれらの数の中で
一回の宇宙で、0~1000000回くらいの輪廻を辿って
この集約輪廻サイクルの創世記の空海として、
輪廻を通過することは二度と出来ないのである。



確かに、忘れてしまえば、それまでかもしれぬが
霊界の機密事項をこうして書き記しているのにも関わらず
その辺の、ワラジムシや蟻や蛆虫やハエや醜い顔や、犯罪者や、
生きて居て、自分を邪魔してきた人間側の輪廻に回ることが
マシな選択だとは、どうあがいても思えないから
こうして、編集しているわけです。

確かに、再び歴史上の偉人や王族や貴族の人格や輪廻を
再び巡ることも意味するが、どれも・・
輪廻が浅く、生活力の無さを穴埋めする反動と
幼稚な人格が、見境もなく平和を語り、能力の限界を試し
見境もなく戦争に明け暮れたり、そんなことの一部が
戦勝国の利害や美意識上・・偉人として
クローズアップされて教科書に載るに過ぎなく
それらを生きる者自身に、未来に教科書の人物になることなど
知るよしも無く、こうして望みの人物に
成れても成れたことが、わからない輪廻上に
物事の元に織りなしてる一面に過ぎないのである。

そして、この集約輪廻サイクルの0時00~0時50圏内の中にも
集約圏だけに、それら負の遺産が陰徳の集約として
散在する中で、既にこうして地獄のような
生死を散々巡って来ているのに、

少なくとも、これを編集する俺にとっては
その時計でいう、1時00分の領域である
それは、あらゆる危険人物や犯罪者や動植物や
人霊や魂の輪廻の原点でもある側に、
これらを知ってまで、回る意味は間違っても
無いと見てます。


そして、方法は単純明快・・

この集約輪廻サイクルの0時00~0時50圏内の
輪廻族の魂の状態のまま・・
輪廻(人生)後の霊体の時に、地球の終わりか?
宇宙崩壊後の歪で渦を巻く、俗に言うブラックホールのある
無界の中で、ブラックホールに魂を晒せば良いわけです。

極論は、これを見ている人生後の霊界で、
嫌気がさして、宇宙に魂を投げ捨てても・・
巡り巡って、この編集している21世紀には
戻ってくることも出来ます。

そう書けるからには、過去の宇宙で俺はそれを
どこかでやっているのかもしれませんが・・

妻や彼女や親友や親族が居るのに、
まだ・・幾度と歴史に名を残せるのに、、悲しいことだが・・

そういう噛み合いから、とにかく輪廻族のまま
宇宙に魂を晒せば、0時台で集約輪廻圏内の
21世紀のこの初代ラスカル国王に
戻って来ると言うことは確かです。



_______________________

厳密には、現世の俺(ラスカル)としての21世紀は感じ取れる感覚だけでも数百パターンが残存している。

つまり、それだけの思考と因果の数だけ展開があるということだ。

そして、3世がホームステイした、ストックホルムだと思うが・・その白人の友達は

同魂であり、かつての3世でもある存在なのだ。

余談をいえば、169cmしかない俺と違い2世は180cm以上はあるはずだ

でも、ちょっとムダにデカくなり過ぎた感から・・

そなたは、180あるかないか?くらいだと思う。

その体の大きさと肝機能の違いの関係からか?俺の現世はお酒が飲めないのだ・・

タバコは好きだけどな、、笑

それで、その白人の友達もお酒が飲めないし現世の俺と似て精神が成熟しすぎる為に

人の好き嫌いも激しい、それゆえにお酒が飲めなくとも大人気ない大人の相手も最小限に出来る

文官の職務で生きていたはずだ、確か・・その白人の2世は大学か高校の講師のハズだ。

俺やそなたの現宇宙では、幕末の俺(初代ラスカル)の前世まで、学問を嫌い

動物的本能と生きることに対する執着だけで、常人の100倍くらい輪廻をくりかえした。

人霊までたどり着くまでの、自然霊~単細胞~・・・・・チンパンジー・・ハビリス型・・旧人・・人類4万年

これらを含めてだ、それくらい生き急いだ魂が俺や2世やそなた3世でそなたの未来もその続きなのだ。

その関係で、あの世もこの世も苦痛や執着を引き換えに・・・

どの魂の状態でも、身の回りの情景を焼き付け続けた結晶がアカシックレコードなのだ。

しかし・・・体感というプロセスを軽視して、確かに楽したい時は楽をすれば確かに良いのだが

依存心に盲目になり上辺の結果論の構築で楽になることに染まりすぎたなら、

そのまま知識や結果論のやった者勝ち的な常人のレベルの魂どもの価値観に摩り替わると

せっかくの無界(宇宙や魂の古巣)や宇宙で、数珠繋ぎである流れそのものを征す為に得た

究極の魂の存在の仕方を追求した結晶が、退化して劣化するのだ。

実は人生の寿命までは、健康管理に他ならないが・・

人霊として繰り返す宇宙で、生存できる人霊としての寿命の価値観は別次元なのだ

シナリオうんぬんよりも、先にそれを考えてもらいたい。

理解しろと言うと、長い輪廻で言ってしまうと嫌になる未来の連中が出てくるから

御前が4世に受け継ぐ時もそのことを念頭に入れて欲しい。

未来の輪廻も膨大になると、集団心理と似た性質を帯びてくる物なのだ

だから、出来るだけ縛り付けて反感を買ってそこから人霊寿命を衰退に導けば

また、初代ラスカルの私に良くも悪くも・・無料対数の宇宙と年月と転生や輪廻越しに

永遠が永遠に暗闇をさ迷うような意識が飛んでも飛んでもたどり着かない時間と体感を巡って

また、無駄に激痛と怒りと苦痛と苦悩に感じる人生を永遠と繰り返して戻って来る事になる。

それをおもしろがった未来の俺や御前が居たから、現世の俺がまた

ここに書き込んでいるのだが、出来るだけそうはしたくないと少なくとも現時点の俺は思う。

その苦悩を現世の境遇だけでも、味わえたからなおさら思うわけだが・・

出来れば、そいう陰徳の結晶とも言える・・レコードであり、繰り返す宇宙での霊体としてのノウハウなのだが

望んだことに対して、中身は相反すが陰徳とは苦行であり自作自演の荒行は何も苦行にはならない

ある程度、自然に任せて自分なりに生きる中で感じる人生の理不尽な苦悩に勝る苦行はないのだ

苦行とは、痛みや寒さや暑さに耐えても慣れたらそれまでだし・・慣れが麻痺に変わったら

その人生を無駄にたたむことになる。

だから、相反した諸刃の剣でもあるが・・

出来れば、この人生では快適に終えて次はその代償で地獄の人生で生きることそのものが嫌になれば

霊体寿命に関ることになるから、その辺をうまくやって欲しいのだ。

極端な話、社会で言う世捨て人になってホームレスや旅人になった方が

まだ・・豊富にその次元に意識が自然と傾いて苦悩と思考の調和がとれて、色々バランスがとれる。

そんな・・人生以前の霊として魂としての基盤を無意識に整えられる時間と時期を確保できるというものだ。

だから、、こうだああだと・・縛るのは短期的目的には即効性がある反面

目的が沈下した後の打撃は計り知れないのだ・・

何度も言うが、その動機と行動の思考そのものが続きの舵取りそのものゆえに

極論を言えば、人生のどこかで死を体感することは有効であっても魂そのものは死があってはならない

そう思うのだが・・

何度も言うが、仮説は後ほど立てるにしても・・

魂が消滅して、無界での自然霊からの再構築があって循環してるゆえに

魂本体(オーブ)の核の中の核の中の核の中の核・・・の基盤の中の中心核そのものは永遠だから

どう消滅しても、循環して21世紀の私がいるのだが

そのアカシックレコードを通じて言える事は、想定できる全てをひっくるめても

再構築が末端に行き切るまでの記憶や意識が飛ぶようで、どこかでは、その過程をこうして拾える

我々としては、出来るだけ身を切らしても骨は絶たない循環を出来るだけ無駄にしないで

繋げていく事がなによりではないだろうか?

どうしても・・未来は過去の創世記に作り上げた基盤が楽な生き方に慣れるにつれて

劣化や退化という副産物を得ることになる、良くも悪くも・・ラスカル50世か先かわからぬが

時と場合のプロセスと人生のどこかでは

戦死や事故死や事件で変死しなければ、意識が向かない基盤もいつかはある可能性が出てくるが・・

プロセスよりも痛みそのものとプロセス同時に忘れたいもので、その忘れ方次第ではその苦行の人生でも

無駄にしてしまうことにもなりかねない、だから・・

もちろん、考えたくない時期や疲れてるときや何も考えたくない時に考えるのは逆効果なのは確かだ

ゆえに、秘訣はその辺の振り返られる時にしっかり整理することが、無駄にしない秘訣だと考えている。

実はなんですが、人霊としての人生として戦死や事故死や事件での変死を嫌い恐れた魂が皮肉にも

宇宙での身投げに走り、次の宇宙から自然霊と出直しているのです。

確かに、知能が可等になった方が理不尽さを感じることなくそんな

生命プロセスのチリを拾い集め続けて人霊への構築を目指すことも出来るが

膨大な宇宙と時間を有することになるのは言うまでも無い

つまりだ、 生命プロセスとして・・

戦死や事故死や事件で変死しなければ、意識が向かない基盤もいつかは出て来ても不思議は無いが

脳が発達した、プロセスが知能として残存しやすい人霊の脳と魂を駆使すれば半永久的に、

故意に先走って変な自虐をあからさまに描く必要もないと私は考えている。

そういった中で、俗世というか市民としての社会では時代や風潮や流行に合わせないと

暮らしにくい部分もでてはくるが、その風潮の根拠が本当に確かな話や情報か?

そこだけは、突き詰めても切がないが・・

安易に無駄に流されないで、出来るだけ事実関係を整理した視点で人生を渡って欲しいと

今の私としては、思うところではある。

自然界の優性遺伝子・劣勢遺伝子と特に先進国が求める美的感性やニーズは相反したものである。

戦争と平和も競争とゆとりも相反してる、なのに同時に同じ量と同じ時間を理想として求めたがるのも

人間である。

5000文字しか書けないから、続きは次の記事で書きます。

少しだけ、、?詳細な流れの一部を書きます。

続き・・http://blogs.yahoo.co.jp/molinolasukaru/10575416.html



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2世さんだけじゃなくて3世さんにもメッセージを残してるんですね!
相変わらず難しいお話ですが、3世さんの人生の道標となるといいですね(*´∀`*)削除
2012/11/14(水) 午後 11:57内葉希奈子(仮引退)返信する