でわ・・・お話します。笑
現在判明していることから考えてみたんですが、根本的にUFOも人類も宇宙空間に存在してますよね。つまり、その上で宇宙の起源に触れておきますね、浅さかな私の推測ですが、恐らく存在する原子の核融合の温度・質量・時間と例えば、空気1ℓ中の平均物質原子核の数(赤方偏移という観測方を交えての裏づけ)などから逆算したなかで導き出したのかと思うんですが・・・。本の内容によると現在判明しているのはビックバング時の温度が10^11度(一兆度)そこから約3分ごに10^9度(10億度)に下がり約30分後に3x10^8乗度(3億度)に下がり未だに膨張している(空気中の原子核の密度と赤方偏移観測より)中で10^11度時では原子・中性子・素子すらも原型を保てない。10^9度で軽い元素ヘリウム・トリチウムが壊れなくなった・・。この出来事は100億年より前である。そして、宇宙の物質粒子1:電子放射線10^9(10億)という比率である、さらに生命に必要な物質の炭素(C)はさらに稀な物質で古い星からはほとんど見つかっていない、比較的に新しい星から見つかっているつまり、星の消滅・爆発により起こる核融合・化学反応により形成されてる事が判明・・・地球が奇跡の星である事のゆえんの一つがそれである。また、かつては宇宙の膨張を止めるには小さいと考えられた宇宙空間の臨海密度は1ℓ 中、水素原子4個程とされたが中性微子ニュートリノが全宇宙に多く存在し光のように重さが無いと考えられたが現在では微弱ながらもあるとされている、つまりそれは宇宙の膨張を止める質量ということになる、つまり何百億年先かわからないが宇宙にも終わりは来る事を意味している。そして、最近では銀河系中心部から地球までの距離を、2万7000光年と計算されている。つまり、光速でも2万7000年ぐらいの時間がかかることを意味している、それはスターウォーズ・戦艦ヤマト的なことをするには光の何万倍の速度以上が必要になる。つまりどんな混合物・加工を施しても摩擦熱には耐えられない、走行抵抗上・粒子核一つがミサイルになってしまう。つまり物質的なエイリアンやガンダム・プレデターのようなことは起こらない。
ちなみに光速の時速は約10億8000万km
1光年=約9兆4600万km
音速の時速は約1200kmです
でも、これの事実を覆せる生身のエイリアンは居ないと思いますが
どう思います?
まあ、オカルトらしく答えるなら・・
UFOと霊体は同質で、非物理世界の次元で
見える見えないの意味合いも非常に酷似してます。
ただ、、埋め込まれたチップは捏造くさいです。
今思えば・・
ネッシーの方がロマンを感じます。
今回は・・そいう自分のレコードの話ではなく
一般論だけで、読み解いたお話です。
あの世もこの世も、同じ宇宙を共有してるので無論接点が出ます。
それが自然な流れだと、この領域の次元も思うことです。笑
でわ・・雑カテの皆さん、プロレスファン、音楽好き、釣り好き、
料理好き、アニメ・ボロカファン、アイドルファン、鉄道ファン、動物愛好家
元霊能者だけにオカルトファン・・・
たいした御構いも出来ませんが、大歓迎いたします。笑
たとえコメをしなかったとしても来てくれたみんなが
元気ならそれで良いです。笑
でわ皆さんも通勤通学は御安全に。笑
ペテルギウスからの旅人はこちらより、お帰りください。笑
http://blogs.yahoo.co.jp/molinolasukalu
でわ・・
しりとりゲーム続行です!!笑
http://blogs.yahoo.co.jp/molinolasukaru/9193616.html
カジカルバナナ(連想ゲーム)も続行です!!笑
http://blogs.yahoo.co.jp/molinolasukaru/9202657.html