最終回
すべての者のために子供までも差し出すトンイを止められなかった粛宗。そしてトンイは宮廷を去りイヒョン宮で暮らしながら、無力の賤人たちのために動き出すのだった。それから1年後、無罪で捕われた父を救ってくれとヨリという娘がトンイを頼ってきた。そしてトンイはヨリの父の濡れ衣を晴らすために、ソ・ヨンギやチョンスたちと一緒に捜査を始める。捜査を進めていくうち、この殺人事件の裏には、宮内の両班と官僚の裏金工作が隠されていることを突き止める。最後は粛宗の計らいによって官僚たちの悪行を暴き、ヨリの父も釈放されるのだった。トンイが宮廷を出て賤人たちのために尽くす姿を見たヨニン君は立派な王になると誓うのだった。そして時は過ぎ、
ヨニン君が英祖となり王位を継ぐときが来た。
今はもうこの世にいないトンイだったが、トンイの教えは英祖にしっかり受け継がれていたのだった。
眠くなったので・・また、明日編集します。汗w
おやすミカンzzZ
編集のつづき
幼少期のトンイにそっくりな子供が現れ・・
チョンス兄さんは、侵入者と間違えて追いかけます。
そして何か?木の実を拾ってるだけだった・・・
そして・・ご飯が食べられない子達にあげるのだという
うん??トンイに教えられ、育てられていた頃の・・
クムの幼少期の台詞か?
そして、父さんがかけつける・・
心配して迎えに来た、父さんと語り合う・・
いやしい身分の私でも、偉くなれるのか?
父さん・・かつてのトンイのように
民を労わる・・
崇高な側室に御前もなれる
そういって歩いてさっていく・・
そして場面は変わり・・
トンイと粛宗 (スクチョン王)が霊界で再会してるらしい・・
シーンが現れる
そして・・・二人で去っていく
完
エンディング
こんな感じらしい・・・
次は韓国版のエンディングを
ご紹介しよう・・笑)))、、、。
つづく