その他・・大まかに
張益憲(チャン・イッコン):イ・ジェヨン(永田博丈)
かつての大司憲(テサホン)。トンイに謎の手信号を残して死ぬ。
金柱臣(キム・ジュシン):キム・ジノ
仁元(イヌォン)王妃の父。
イム・サンヒョン:パク・ヨンジ
右議政(ウウィジョン、 議政府(ウィジョンブ)の高位職)。
カン・モジュ:スン・ドンウン
兵曹判書(ピョンジョパンソ、兵馬担当の長官)。
西人派および老論派
兵曹判書(ピョンジョパンソ、兵馬担当の長官)。
西人派および老論派
都承旨(トスンジ):シン・グク(小島敏彦)
西人派。正三品堂上相当の官職で、王の伝達係。
西人派。正三品堂上相当の官職で、王の伝達係。
鄭仁國(チョン・イングク):ナ・ソンギュン(辻親八)
西人老論派。兵曹判書(ピョンジョパンソ。正二品相当)
沈雲澤(シム・ウンテク):キム・ドンユン(村治学)
西人派。流人であったが、義州でトンイと知り合い、その後官吏として復帰。司憲府執義(サホンブ チビ 従三品相当)。モデルは金春澤(キム・チュンテク)と言う実在の人物で、『謝氏南征記』を記した金萬重(キム・マンチュン)の孫。
原始人??
この人もチャンヒジェ亡き後の黒幕の一人
奉末今:(ポン・マルグム)キム・ソイ(玉川砂記子)
元は監察府の尚宮(サングン)だったが、トンイ付きの尚宮(正五品相当)になる。鄭貴禮と行動を共にする。
イメージが無いが、人間味ある・・気さくなオバサン?
リアル・・青木さやか!?か?
イ・サンか?何かにも出てきた・・
ピョン行首ピョン商会の主人
切られて瀕死の状態だったトンイ(同伊)を助けて義州{ウィジュ}へ連れて行く。
切られて瀕死の状態だったトンイ(同伊)を助けて義州{ウィジュ}へ連れて行く。
仁元(イヌォン)王妃:オ・ヨンソ(甲斐田裕子)
金柱臣(キム・ジュシン)の娘。少論派。粛宗の新しい正室。
トンイがユンから世子の座を奪い、クムを世継ぎにしようと企んでいるという噂を聞き、警戒している。
金柱臣(キム・ジュシン)の娘。少論派。粛宗の新しい正室。
トンイがユンから世子の座を奪い、クムを世継ぎにしようと企んでいるという噂を聞き、警戒している。
しかし・・トンイの真心に心を打たれ・・
最後はクムを養子にもらい、世継ぎとしての地位に貢献する。
トンイやクムの恩人になる。
まともな写真が見つからない・・・汗w
剣契(コムゲ)
ケドゥラ:ヨ・ヒョンス / 子役:チェ・スハン(田中真弓)
トンイの幼馴染。幼少の頃は、ヤックァ絡みで誘拐されたり、トンイにけしかけられて肥溜めの汁を父親に飲まされるなど散々な目に遭う。都を出る際にトンイに「大人になったらまた会おう」と再会を誓う。後に再結成した剣契の首長となり、殺された父と剣契の仇を討つために両班を殺害し続ける。トンイが王の側室であると知らずに殺害を謀り、追われてソリの店へ逃げ込むが、トンイが逃がそうとする。
人間味のある男で、遠回しに王をからかう・・凄腕!?
ファン・ジュシク(黄周植):イ・ヒド
掌楽院直長{チャンアゴンチクチャン}(従七品)
虚言があって大声をよく出すが性格は善良な人である。臆病でこわがりである。妻を恐れる。(らしい)
ソリ(雪姫)に頼まれトンイ(同伊)を掌楽院{チャンアゴン}*1の奴婢にする。トンイを初めには目障りに思うが後によくしてくれる。
掌楽院直長{チャンアゴンチクチャン}(従七品)
虚言があって大声をよく出すが性格は善良な人である。臆病でこわがりである。妻を恐れる。(らしい)
ソリ(雪姫)に頼まれトンイ(同伊)を掌楽院{チャンアゴン}*1の奴婢にする。トンイを初めには目障りに思うが後によくしてくれる。
しかし・・お酒を飲むと、強気になりだし、、
スクチョン王にも絡みだす一面もあり。
それでいて・・結構、言いたいこと言いたいほうだい言い出して
ファン・ジュシクを焦らせる一面がある。