霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

来世に届けたいドラマ・・韓流ドラマ「トンイ」 その5

32話・・・珍しい?ラブシーン。笑

宮廷では重臣たちが、トンイを尚宮にすることに反対していた。そこで禧嬪は粛宗に内命府の長である自分がトンイを尚宮と認め重臣たちを収める代わりに兄であるヒジェを解放しろと取り引きを申し出る。取り引きを交わす仲になってしまったことに心を痛める粛宗だったが、トンイのためにその取り引きを受け入れるのだった。その頃、トンイに仕える内人たちの間で原因不明の疫病が発症する。そのことで悩んでいるトンイを気遣った粛宗はファン主簿とヨンダルを誘い、宮廷の外で酒を飲み、トンイに息抜きをさせてやるのだった。その時、急に激しい雨が降り出し宮廷に戻れなくなった、トンイと粛宗は宿で一夜を共に過ごすのだった。宮女たちの間で蔓延していた疫病が世子の殿閣で仕える内人たちにも感染してしまう。それは禧嬪の母がトンイを懲らしめるために企んだ罠だったのだ。そうとは気づいていないトンイはこの件を収拾するために、禧嬪を訪ね自分が原因をつきとめるので時間をくれと申し出る。

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お酒を注ごうとしたら・・寒さで手が震えたのか?

それとも・・恋心で震えたのか??

お酒をこぼした瞬間~!?

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そして・・・

続きざまに~、、♡♥

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画像が・・・汗w

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甘く切なく・・奥ゆかしいではないか~♡♥?

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そこで・・この王様の側近である韓内官((ハンないかん):チョン・ソニル(青山穣)粛宗付の内官))

この人が、、

激しく鳴り響くイナズマと、降りしきる雨の中で・・

警護しながら、、

なかなか・・何気に、、

人間味あることを、ボソボソ言い出す・・・笑”。。。

「使ってる写真とそのシーンは違いますが、、汗w
撮りそこねたというか?めんどうで・・撮らなかった。汗w」

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台詞・・

「せっかく・・王様とトンイの為に、最高の初夜をさせてあげるのに
最高の別邸を用意してやったのにw
こんなボロ屋で、初夜かよw?
グフグフ・・・(笑)」

そして、そのハン内官が従える兵隊が・・

「内官様・・どうか?いたしました?」

すると内官様・・

笑いをグフグフこらえながら、、

何でもないww

なんとも、この内官様は時より人間味を見せたり・・

遠回しに王様をからかったり・・密かにいい感じでユーモアと教養を備えた

恐るべき・・密かな策者ですw

ここで・・また、、

オカルトなことを言うと・・

ある一部の断面的なことを話すと・・

魂の熟精度からいくと、単純明快に・・

能力が上じゃなければ、人を支えることが出来ません・・

つまり、魂の熟精度が低いほど王族系や偉人が多いです。

熟精度が低いから、一つ覚えに限界を超えた偉業も成せます。

しかし・・輪廻の狭間で、その境遇がリセットされた中で

生活圏に生まれ、生活圏の優劣が常識になるゆえに

皆は勘違いしてる・・

かつての自分のループを卒業した側にしか

かつての自分(王族や偉人)などを根本的に支える能力がないという

単純明快な根幹を生れ落ちた時から、大半の人は無意識に見失っているものです。

そうだから、成り立ってるとも言えますがね・・

そして、そんなサイクルの中で同じ場でも・・

サイクルの時期によっては・・

王族ライフを卒業し、一定の支える側の輪廻を卒業した後に

調和と融和型を超越した、王族や偉人となることももちろん・・あります。

そんな時に同じ種族でも、その関係が親子などの差となって転生されて

国の基盤を立て直したり、国や子を

支える側の、その王族に回ってそうなる転生も珍しくはないのです。

そんな感じのミルフィーユ?積み重ねが時代を進めてるとも言えます。


でわ・・

再び解説に戻ります・・汗w


禧嬪はトンイの要求に対して世子の命を脅かした事件を収拾するために、何をかけるかと言い寄るが、トンイは自分の命をかけると断言するのだった。そうして3日の猶予をもらったトンイは監察府のイムジョンたちと共に疫病の原因を探るのだった。そうして宮女たちが使う化粧品に原因があるとつきとめるのだった。そして禧嬪はトンイに対する粛宗の信頼を奪うために、原因追及の手柄を自分のものにし、トンイを助けたかのようにみせるのだった。その頃、謄録類抄の原本を守ってくれたシム・ウンテクを助けるために義州に向かっていたソ・ヨンギとチョンス。ヒジェの部下がシムを消そうとしていたところへ危機一髪でチョンスが助けることができた。しかし清国の使臣団が都を向かっていたのだ。それは世子の誥命を運んできたのかもしれなかった。もしそうなら謄録類抄を元にヒジェたちの悪行を暴くことができないどころか、彼らに確固たる権力を与えることになるのだった。

清国の使臣団は、禧嬪や殿下までもが望んでいた世子の誥命を届けに来たのだった。だがヒジェから渡された謄録類抄が偽物だと知っていたチン大人は本物を渡さなければ謄録類抄と引き換えに世子の誥命を早めようとした事実を殿下に告げるとチャン・ヒジェを脅すのだった。都へ戻ってきたシム・ウンテクによって血眼になって本物の謄録類抄をヒジェたちが探していることを知るトンイたちは、禧嬪たちの罪を決定的に立証できる時を待つことにした。そのころ禧嬪は、トンイを追いやるために側室に任命し、その手続きで必要なトンイの素性を調べ、弱みを探そうと考えていた。自分の過去が明らかになるのを怖れたトンイ。自分の罪ではないことでトンイが傷つくことに心を痛めたチャンスは、トンイが剣契の首長の父であることを隠すために動く。同時にトンイの素性について疑っていたソ・ヨンギは、トンイが自分の友で、長い間追っていた剣契の主張チェ・ヒョウォンの娘だと気づくのだった。


トンイが捜していたチェ・トンイだと知ったソ・ヨンギは、その事実を自分の口から殿下に伝えトンイとチョンスを国法によって裁くとトンイに告げる。トンイの偽の戸籍証明をソリの協力によって手に入れたチョンス。だが都に戻ってみるとソ・ヨンギにトンイの正体を知られていた。事実を殿下に告げようと思っていたソ・ヨンギだがヒョウォンが自分を救うために罪を被ったとチョンスに知らされ事実を告げるべきか迷っていた。その時、トンイの素性について知ったシム・ウンテクから、トンイが自ら殿下に事実を話すため大殿に向かったことを聞かされたソ・ヨンギは、殿下にうそをつきトンイの素性を伏せるのだった。一方、本物の謄録類抄はトンイが持っていると感づいた禧嬪は使臣団のための宴会を開き、その隙にトンイたちの部屋に侵入し謄録類抄を探し出そうと企むのだった。チョンスやソ・ヨンギまで宴会場に集められたことに疑いを感じたトンイが、部屋に戻ろうとするのだが、禧嬪によって止められてしまう。

・・・36話、、、。

禧嬪によって宴会場に足止めにされたトンイたち。そして怪しい動きを見せる義禁府の兵たち。その異変に気づいたソ・ヨンギは内禁衛の兵を宴会場に集結させる。そして禧嬪の手下たちは宴会場にトンイたちが気を取られている隙に、トンイやチョンスの家に潜入し謄録類抄を探していた。異変を感じていたトンイは、宴会が終わるとすぐに部屋へ戻るが、謄録類抄は奪われたあとだった。その頃、トンイの部屋から謄録類抄を探し出したヒジェは、それを渡すためにチン大人に会いにいく。そして捕われていたシム・ウンテクはユンに殺められようとした瞬間、内禁衛の兵と共にチョンスがその場に現れ救った。トンイたちは禧嬪たちの計画を事前に感づいていて、罠にはまったふりをして、現場を押さえる準備をしていたのだった。そしてヒジェたちを捕らえ謄録類抄も取り戻したソ・ヨンギはその事実を殿下に告げる。そしてこの事に禧嬪が関与していたことを立証するために監察府のユ尚宮を捕らえ、トンイが禧嬪に会いにいくのだった。



つづく