霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

来世に届けたいドラマ・・韓流ドラマ「トンイ」

ふう~・・

まあ・・のんびり生きます。

一度日雇いに手を付けると、中々抜け出せないのもよく知ってるので・・

これは最後の手段として、

じっくり構えて・・

俺らしく行こうと思います。

ここ何日かは・・ハロワに行ったり

いつものように、海や山に出かけたり

部屋を方付けたり・・でしたね。

それでも、雇用保険とかを使うつもりもないですね・・

確かに、働かなくても数ヶ月かかるがお金がもらえます。

でも、俺にとっては生きるとはお金だけの為ではないのです。

まあ・・コツコツ働いた貯金があるからともいえるが、

背に腹を変えられない時は別にして・・

もっと・・自然な理由で生きると同時に働くのが

回りまわって気がついた結論です。

そして・・現世の俺にしかできない

まわりが、たとえ俺の生き様をどう?思おうとも・・

確かな・・自分の姿を皆様に見届けていただければ

幸いです。笑

まあ・・一応、、

来世への自分へのメッセージの書籍であるが・・

このドラマには魂を揺さぶるものを感じたので・・

来世の未来では何としても、現世で言うDVDでもビデオでも手にして

これを見てもらいたく、大まかな感想とあらすじを紹介したいと思います。

これを見た皆様からすると、オカルトで意味不明な解説も時より並ぶと思いますが、、。

ご了承ください・・

でわでわ・・

長くなりますが、紹介させて頂きます。

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なんか・・日曜の夜にやってる、韓国の時代劇なんですが、、

見入っていると、先が気になり・・

24時間やってるツタヤに、深夜に出向いて

今までに見た話以外は、全て借りてきました。

そして、先に借りられてない部分は・・

ネットのあらすじを検索して、それを見てから・・

ひたすら見てました。

一話が1時間あるので・・

今の放送された話は??DVDでNO12くらいかな??

まず先に、そこから6枚借りました。

金土日は新作も100円だったので、安かったです。

そこから、数日後にさらに10枚借りました。

そして、部分部分はネットのあらすじを読みながら・・

全話をみました。確か・・60話

そういった中で・・

大まかなお話の内容を話します。

確か一話では、先民(せんみん)?漢字がわかりませんが・・

当時、、一番下の階級(日本で言う部落(同和?)でオジャギンという・・

今で言う、解剖医というか?剖医学者?といか?

死人の死因を調べる、表向きの仕事と・・

裏では、コムゲという・・

理不尽な役人の不条理な、人身売買や年貢の取立てなどに

対抗して、理不尽に虐げられる同じ良民を助ける

秘密組織の首領がお父さんであり、その娘が主人公トンイです。

どうやら・・歴史的にも、実在した人物らしい。

その中で・・

ある、国の役人の重鎮が殺害されます。

その時に、そのトンイのお父さんが事件に巻き込まれ・・

父さん率いる、コムゲが濡れ衣をきせられ、連行されます。

その事件により、トンイの母は何故か?話に登場しないが・・

それ以外の家族を全て、この濡れ衣事件で失います。

そして・・その事件で生き延びた、実兄の親友で親戚のような関係の義理の兄が

実の兄の決死の頼みで、トンイを任されたが・・

首領の連行を止める為に反乱に加わり・・消息不明になります。

そこで・・取り残された、幼いトンイと同級生は首領の娘とコムゲの一員の息子として、

おたずね者として・・野山を逃げ回り

逃げ回る中で、トンイと同級生は別行動で・・

忘れたが・・同級生が別行動で逃げたと思ったが??

確か?そんな感じだ・・

その中で、トンイは野山に逃げ込んだ所を、殺害された重鎮の息子である

今で言う、偉い警察官?に見つかり・・



遡ること、事件の前の最初の段階の話だが・・

トンイは、その殺害事件で殺されながらも微かに息があった、

その重鎮からダーイングメッセージを託された中で・・

そのダーイングメッセージを解明すれば、コムゲや首領である父の濡れ衣が晴れるから


そこで、見つかった被害者の息子である警察官にそれを告げたが

庇おうとする警察官をよそに追っ手が、弓矢でトンイを襲う・・

トンイはそれにより、崖から転落して・・

瀕死になる・・・・・・・・・・

自分なりに説明して書いてみたが・・

自分で読み返しても、わかりにくいので・・汗w

素直に・・あらすじをコピペします。汗w

ちなみに・・トンイとは、、

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この子はトンイの幼少期


同伊(トンイ)/:ハン・ヒョジュ(声:加藤忍) / 幼少期:キム・ユジョン(声:矢島晶子
本作の主人公。本名:チェ・ドンイ。掌楽院(チャンアグォン)奴婢(ぬひ)、監察府(カムチャルブ)女官、承恩尚宮(スンウンサングン:正五品相当)、粛宗の側室。
粛宗に見初められて、承恩尚宮から淑媛(スグォン:従四品相当)、淑儀(スギ:従二品相当)、淑嬪(スッピン(スクピン):正一品相当)となる。淑嬪崔氏(スッピン(スクピン)チェシ)。
賎民の出身で貧しい幼少期を送るが、明るく努力家で正義感が強く、知性と行動力に溢れる。幼少時、国賊の汚名を着せられた父親と兄を死別する過去を持つ。後に、父親の冤罪を晴らした。賎民の出身を隠す為、偽の名字「チョン」を名乗っていた。音変(ウムビョン)騒動の際に出会って以来、王である粛宗とは身分を超えた信頼関係と愛情で結ばれている。
一人目の息子・永寿(ヨンス)を授かるが、ほどなくしてはしかにかかり急逝してしまう。禧嬪らの策に嵌り、側室の位と名のみを残して宮中から追放されるが、二人目の息子・?(クム、のちの英祖)を産み、育て、守っていた。しかしある夜に、ヒビンの母・尹氏のせいで私家が放火事件に遭い、追放された日から、ずっと粛宗が自分たちのことを見守っていたことも知る。そして、何があっても、クムを守ると誓い、宮中に戻る。

1話~

時は朝鮮王朝 粛宗王の時代。ある釣り場で司憲府のチャン・イクホンを殺害された。朝廷では南人と西人が権力争いをしていたので、南人であるイクホンの殺害も西人の仕業だと思われていた。そんなある日、友人のケドォラと一緒に川で死にかけているイクホンを見つけたトンイ。トンイに何かを伝えようとするイクホンは自分を殺害した者の牌札をトンイのカバンに忍ばせ、手で何かを合図を残し死んだ。検屍官のトンイの父は、昔、親交があった従事官のソ・ヨンギからその死体の検視を頼まれる。いくつもの両班殺害は、都で動きが盛んになっていた賤民の秘密組織である剣契の仕業と思っているヨンギ。実はその剣契の首長は他でもないトンイの父ヒョウォンだったのだ。

トンインの父ヒョウォンは両班殺害は剣契の仕業でないと明かすために朝廷の動きを探る。そこで南人の怪しい動きを見つけ、従事官のヨンギに伝える。イクホンを始め南人の首長格の両班を殺害したのは、同じ南人のオ・テソクだった。イクホンの最期に会ったトンイはカバンにあった牌札を見つけ、ヨンギに届けた。そのことで剣契の仕業ではないと思い始めたヨンギは殿下と親交のある父に協力を求める。そして殿下に事実を伝えるため出向いたヨンギの父。それを知った、オ・テソクはヨンギの父を殺害し、その罪も剣契に被せるのだった。父の反対を押し切って問安婢に行ったトンイは、チョンスに連れられ都から避難しようとしていたが、父が人殺しとして連行される姿を見てしまうのだった。

チョンスは自分もトンイの父も兄も剣契だった事実を知らされる。チョンスはそこで生き延びたトンジェらと合流し捕らえられた同志を助け出す作戦を練る。そのために必要な火薬を調達に一緒に行ったトンイはそこで、イクホンが最後に見せた同じ合図をする宮女に出会う。それは粛宗王の側室になる予定の張玉貞だった。彼女が落とした蝶の鍵牌を拾ったトンイだが、合図のことは聞けずに分かれてしまう。生き延び剣契を再起しろという首長の命令を破り助けに向かったチョンス。トンイは都を離れようとしていたが、父が処刑されると知り、走り出した。チョンスたちによって逃走を図ったがトンジュとヒョウォンは死んでしまう。父と兄、そしてチョンスまでも死んでしまいトンイは1人になってしまった。

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ケドォラ:ヨ・ヒョンス / 子役:チェ・スハン(田中真弓
トンイの幼馴染。幼少の頃は、ヤックァ絡みで誘拐されたり、トンイにけしかけられて肥溜めの汁を父親に飲まされるなど散々な目に遭う。都を出る際にトンイに「大人になったらまた会おう」と再会を誓う。後に再結成した剣契の首長となり、殺された父と剣契の仇を討つために両班を殺害し続ける。トンイが王の側室であると知らずに殺害を謀り、追われてソリの店へ逃げ込むが、トンイが逃がそうとする。

↓がこの話の頃のケドォラ
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崔孝元(チェ・ヒョウォン):チョン・ホジン(樋浦勉
トンジュ・トンイの父。?作人(オジャギン。検死官)で、剣契(韓国語版)の首長。優れた事件解決能力を持っていたが、朝廷の重臣殺しの冤罪を着せられ、捕まり罪人として息子・トンジュと共に護送される所を脱走するが、矢を受けて帰らぬ人となる。後に無罪が証明された。家族想いなところがある。
最初の頃のDVDや放送を写真に写してないから、最後のシーンから抜擢した
イメージの写真です。ジンベイ姿の男がトンイの父さんだと思うが・・
なんか?白ヒゲをたくわえていたような??違ったらスマンm(_ _)m

4話・・

夢で生き延びろという父の呼びかけに、生きると決意したトンイは1人何とか生き延びていた。その頃、都では剣契とその家族を捕らえていた。イクホンの最期に会ったトンイをテソクは探し出し処理しようとしていた。ケドゥラと共に何とか生き延びていたトンイだったが、腹痛のケドォラを医員につれて行ったことで見つかってしまう。逃げ回るトンイを見つけたソ・ヨンギ。トンイはヨンギに助けを請い、父が無実だと訴える。その姿に打たれたヨンギはトンイを見逃すのだった。チョンスからトンイを逃すよう頼まれていた妓生のソリは養子縁組をしてケドォラとトンイを都から避難させようとしていた。だがトンイは父の無罪を晴らすため都に残り、一番安全な宮廷に行かせてくれと頼むのだった。

ソリの計らいで宮廷の掌楽院の奴婢として暮らし、6年の月日が経っていた。ある日トンイは、夜中にこっそりヘグムを弾いていると、その音色を粛宗王が気に入り、演奏して者を捜せと内官に命令する。だが奴婢であるトンイが弾いていたことが知れると主簿もトンイも罪に罰せられると思い、チュボのジュシクはトンイを宮廷の外にある楽器を作る鋳鐘所の手伝いとして行かせる。トンイはそこで自分が探してしる宮女の鍵牌の絵柄を同じものが描かれたメモを見つけ、それを作った頭木匠を追いかけ持ち主を聞こうとするが間に合わなかった。そのころオクチョンは再入宮を控えていた。だがそれを反対する大妃が、オクチョンの入宮に合わせてオクチョンを貶める策略を企てていた。それは国の音を乱す音変を細工したのだった。オクチョンが捜している宮女ではないかと感じたトンイは、確かめるためにオクチョンの宿所へ行くが、そこで何者かに捕われてします。トンイが縛られ閉じ込められた小屋で、編磬匠が殺されていた。

・・・6話・・・

閉じ込められたトンイ、そして殺された編磬匠。何とかそこから逃げ出したトンイは、警守所に行き編磬匠が殺されたと通報するが、小屋に戻ってみると、編磬匠の死体は消えていた。仕方なく宮廷に戻ったトンイは、音変の原因は編磬かもしれないと思い、ヨンダルの協力してもらい編磬匠の家に行く。そこで怪しい者が何かを持ち出しているのを発見する。そして編磬匠の死体があった小屋で証拠を探そうとしていたところに、暗行に出ていた粛宗と出会うのだが、怪しい者に終われ2人はそこから何とか逃げ出した。そして粛胸はトンイが編磬匠の死体の発見者だと知り、2人は怪しい者が編磬匠の家から運んだ場所を 探りに行くのだった。王と名乗れない粛宗は、判官だとうそをつくのだった。音変の証拠品を奪ったトンイと粛宗だったが、見つかってしまい命の危機にさらされるのだった。




つづく・・


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実はプレステーション3で見てました。笑w