霊界の生き証人的？輪廻の構図の活用術 - 霊界大師眞魚.らすかる国王ＭＡＯの２６世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG２０１１年～

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霊界の生き証人的？輪廻の構図の活用術とは？

出来るだけ、生きている間に、来世も残りやすい・・

特にこういう、近代文明なんかは・・

ネットも利用して、痕跡を残して

それを霊界で観覧しながら・・

これは自分だと、言い聞かせながら・・

霊界の未来文明界を素通りこそしないで、

未来文明界で、２度目の人生を送ると・・

血筋や家系がバラバラに転生されても、それらを誰のかを知らずに

無意識に観覧することになります。

そして、あまりに自分の価値観や生き方に近いと、前世か？

そう感じたら、しめたもので・・

そういう形で、現宇宙の残りの未来は近代文明なので・・

それを活用して、己の輪廻を感じることが出来ます。

古代の洞窟の石版や、絵文字などは・・

無意識に、今話した、輪廻の構図が人生も霊界も隔てることなく

一つの現実として、輪廻を続けた中で、輪廻越しの目的や営みを

書き記した一面があると、個人的にはみてます。

そして・・何度も言うようだが、、副作用としては、、

根本的に、人や、人の魂は、霊能を信じなくとも、知識や科学や教養がなくとも、

学歴社会や競争社会においては、相反するが・・

生命体という意味で、言うならば・・

人の魂や肉体は、健常者ならば、端から生きる為に生きられるように

本来は出来ています。

にもかかわらず、度が過ぎた、欲や利害や執着がその根幹を、盲目にさせます。

だから、頭だけの理論武装で、美化されたエゴや詭弁を翳して酔うことは出来ても・・

結局、生きる為に生きて行かないと、生命力そのものの機能が

運動不足になったり、そういう生きるための、本来の免疫や機能性が劣化するのです。

原始人や、動物の方が、そういう意味では、理に適っています。

時代に逆行しようとも、美談を翳せなくとも、表面的な優劣や競争に負けても、

その逆行した、生き方が知識依存者や、こういう宗教やオカルト依存者には

そういう・・動物的な生き方をしないと、

自らの、依存性に盲目に、自らの人生を行き詰らせることになります。

地位や名誉や財産に対する、執着心が過剰に輪廻を複数生ても・・

結論としては、同じような症状になります。

特に・・

持ってる、頭脳や知性に相反して・・

日常的に

三大欲求をコントロールしきれない状態は、要注意で

その最大のシグナルが事件や事故や、対人関係のトラブルであり

俗に言う、不幸です。

それがさらに、悪化して・・身体に障害を負った状態の天才児が危険水位なのです。

そういう場合は、霊界を素通りして、

来世の営みのコントロールの効かない、霊的効力も反映されない生存本能に身を任せた

動物的な輪廻が、特効薬になります。

なので、もちろん・・この活用術も己に合う合わない時期か？の見極めが自己責任で伴いますが

活用できる、状態の人は、活用すると楽しい生き方のバリエーションが

一つ、増えると思います。

ちなみに・・死とは、魂の本当の死の予備段階だと、理解していただければ幸いです。

間違っても、霊界に帰って、下界みたいに死にたいといって・・

宇宙に魂を投げ出したら・・魂そのものが、そこで終わります。

正確には、終わりではなく・・

宇宙の崩壊後の無界で、宇宙が再構築されて、

原始霊魂からの出直しが、輪廻どころじゃなく、膨大な宇宙の再生と消滅を

繰り返す中で、さらに膨大な輪廻を辿って、これは生物学と一緒ですが・・

魂を肉体という金型で矯正しながら、原始霊から、単細胞に乗り込んでから

知ってのとおりの進化論を辿って、恐竜期も辿って

そんな膨大な生き死にを繰り返して、人霊に浮上しても

限られた輪廻の中でしか、輪廻を挟んだ過去や未来を思考しやすい

時期そのものが限られてるので、それは、わかってる段階からすると疲れますよね？

そういう意味で終わってるという意味です。

しかし・・人格というか？輪廻のサイクルグループの切り替え時期になると・・

そういう・・宇宙の崩壊に魂を晒すことも、必要だけど、、

意図してすることではないです。

生きるために生きた中で、それらも思考できない輪廻の時期にあがきにあがいて、どうにもならない

自然な成り行きでそうなるなら、自然ですが・・

そういった中で、自己責任ながらも・・そういう輪廻の活用法があります。

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