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根本的に、人や、人の魂は、霊能を信じなくとも、知識や科学や教養がなくとも、
学歴社会や競争社会においては、相反するが・・
生命体という意味で、言うならば・・
人の魂や肉体は、健常者ならば、端から生きる為に生きられるように
本来は出来ています。
にもかかわらず、度が過ぎた、欲や利害や執着がその根幹を、盲目にさせます。
だから、頭だけの理論武装で、美化されたエゴや詭弁を翳して酔うことは出来ても・・
結局、生きる為に生きて行かないと、生命力そのものの機能が
運動不足になったり、そういう生きるための、本来の免疫や機能性が劣化するのです。
原始人や、動物の方が、そういう意味では、理に適っています。
時代に逆行しようとも、美談を翳せなくとも、表面的な優劣や競争に負けても、
その逆行した、生き方が知識依存者や、そういう宗教やオカルト依存者は、
むしろ・・動物的な生き方をしないと、
自らの、依存性に盲目に、自らの人生を行き詰らせることになります。
ならば・・
それを言う、私自身はどうなのかというと・・
つい、前世までの幕末まで・・
知識も教養も無く、字の読み書きすらも出来ずに
生きてきました。地球が始まってずっとです。
その中で、近代文明に押されて、否応なしに読み書きくらいは出来るようになったし
猿並みの頭でも、短大くらいまでは出ました。
その知識によって、ようやく・・
自分の能力を言葉にして、文字に出来るようになった。
輪廻を現宇宙で、区切って考えると・・
地球の創世記から、人類へ進化過程の輪廻を莫大に繰り返し、
人霊になっても、何百という輪廻を２０年以下の平均寿命の原始人時代でも拒まず。
何百という、原始的な輪廻の中で・・
知力の土台となる、生存本能や脳や肉体の基盤を、知能を拒んでこその、土台の構築を繰り返して
来たのです。
それでも・・・
遅い・・文明開化の時期の輪廻が、来宇宙を挟んで６・７回くらいの輪廻まで
有効に、知識や論理を
霊界の生き証人として、アカシックレコードの開眼者として、
フル活用できる、輪廻の時期だから、そうしているのです。
もしも？輪廻や魂を、樹木に例えると・・
根や幹が、原始基盤だとしたら、知識は枝先の葉や花や果実が、知力ということになります。
ゆえに、突発的に・・葉が生えて、花が咲いても、
その根が浅かったり、根のはり巡らせた広さや大きさや、量に相反して
高い樹木になって、枝葉を付けすぎたら・・
確実に倒れますよね？
だから・・それを見越して、地位や名誉が無くとも、根を張り巡らせて、幹を太くしてきたわけです。
そういった中で、地球が始まる前の、どの生命体にも属さない
原始霊の頃から、それが本能的に勘付いていたので、
出来るだけ、文明開化の輪廻を遅らせに遅らせて、
ここまで来たから、常人よりも無論、知識の容量を
努力しただけ・・増やせる輪廻の時期に
差し掛かったので、こうして表現ができるのです。
普通の人に、どういう輪廻の時期か？なんてわからないと思います。
でも簡単に、わかるシグナルが幾つもあるんです。
それは・・露骨なのが、公認会計の世界では、世界トップクラスの頭脳を持ちながら
女の子の下着を覗きだしたり、わいせつ行為に走ったり、
性欲そのものは、誰にでもあるが、それらをコントロールできない知識人の状態は
シグナルの中でも、かなり、危険なシグナルで・・
知識や地位や論理を、必要最低限の生活圏内に留めて・・
動物的な、アウトドアちっくに、快適さを捨てて、人生を生き方を生き直さないと、
良くも悪くも・・・
こういう、体になって来ます。
結局・・何を悟っても、体がこうなるくらい、知識に依存した輪廻を過剰に繰り返すと
終いには、知的障害をも引き起こします。
そして、良くも悪くも・・驚異的な科学者や、天才もそういう噛み合いが
表面化しているのです。
これだけ、緻密な計算や理論武装で論文を発表した挙句・・
いつ日かの霊界に帰った時に、なんだあｗｗ？この世界わあｗｗ？？ってなると思います。
軍事産業の延長に、宇宙開発からの応用として、使ってるパソコンの機能性や家電品に
還元されているという意味では、恩恵を受けてこそ居るが・・
それとは別に・・
何かを、突発的に偏って追求して、執着することに、無数の輪廻と人生が挟んで来ると
肉体の構造も偏ってきます、無論・・自らが望んだといえば、是非は問えないが
そうなる前に、劣化した原始基盤を再構築する為の輪廻として、
生活圏に必要な、最低限の常識や教養や読み書きや算数くらいに留めて・・
原始的な営みを生き直すことも、必要なわけです。
もしくは、次の宇宙で、ピタゴラスの定理も発見されない
創世記に、縄文人や部族として、輪廻を繰り返せば
最高の生命体としての、基盤や基礎を再構築できるのです。
話を戻すと・・
知識力に逆行して、常に・・３代欲求をコントロールしきれなくなった時は
そのシグナルだと、お考えください。
無論・・成人病や奇怪な病気なども、そういう不自然な偏りが、火元です。
それと・・
誰かわからん・・５代前先祖の転生が、中の悪い近所のオジンやオバンでも
それを知ったら、敬いますか？
確かに・・表面上のことを整理して、苦痛を回避こそできるが？
薬と毒は同じもので、それは人生においても、魂においても一緒なのです。
それでも、無駄に命を投げ出すよりはよりま、マシなのかもわかりませんが・・
ただ、下界での死は、魂の本当の死の予備段階だとだけ言っておきます。
死後の霊界で、魂を宇宙に投げ出して晒した時が、本当の魂の終わりです。
痛みも何にもないです。神経の通ってない魂が粉砕されても
意識が宇宙空間で遠のくだけです。
ただ、、続きはちゃんとあるが・・
また、自立した意識があるかないか？わからん・・
状態で、膨大に繰り返す大宇宙や輪廻を生き抜いて
限られた輪廻の人間としての人生に、出戻るまで、
己の過去や未来をも思考も出来ないのです。
でも、輪廻のサイクルのグループが切り替わる時期でもあるので、
絶対の否定もできないが・・
基本的に、わかってる間は、自虐的に大事な輪廻や時間を無駄にすることはないという意味です。
だから、話をまた戻すと・・
知識力に逆行して、３代欲求をコントロールしきれなくなった時は
そのシグナルだと、お考えください。
無論・・成人病や奇怪な病気なども、そういう不自然な偏りが、火元です。
そこを正せば、度合いによりけりだが・・・
肉体の中の魂には、復元力が働いてます。
なので、体が劣化して、人生を終えても・・
霊界では健常者で、その状態で輪廻すれば、その因果は思考できるとは限らないが・・
そういう来世を送ることを、約束できるわけなので・・
必ずしも・・
輪廻１サイクルの前半戦とも言える、人生に全てを、押し詰める必要もないのです。
そして・・そういう生き方の切り替えが必要な時期は、覚悟を決めて、
背負えない、重圧や責任や知識や教養を捨てるために、地位や表面的な賛同差者とは縁を切って
快適さを捨てて・・
スローライフやアウトドアチックな、生き方に切り替えて
自然界の中の、自然界の季節の移り変わりや、命の営みそのものを肌や体で体感しながら・・
人生を投げ打ってでも、そういう生き方ができると、人生の行き詰まりを
ある程度は、打開できるハズです。
そして、そういう・・症状の人で、
生き直す本当の価値のある時期であることに
お気づきの人は、そういう選択をオススメします。
高級な家がなくても、寝床と雨つゆしのげて、３度の飯が食えたら生きられる。
性欲も、最悪・・想像力があれば、欲求を満たせるし、人生を棒に振りそうな相手を
性欲だけの関係なら、非文明な時代なら、想像力しかないが・・
今の時代はエロビデオも、フル活用して満たせるし・・
最悪、犯罪や人生を棒に振るくらいなら・・
水子に抱きつかれて、ヘルニアの危険が伴うが・・
歓楽街の風俗を活用する方が、よほど健全なわけです。
そして・・
塾や家庭教師が居なくても、人の心や体は本来勝手に育つものだし、
本来は生きられるもの・・
それだけに・・
快適さを追求した姿が、必ずしも、人のあるべき営みとは限らず、
人である前に、動物としての命の根幹や
命の主体性を視点の軸に置くと、
それらの快適か？快適じゃないか？の優劣や選択は陳腐そのものではないか？
そういった中で・・
ここに書き記した、内容が・・
今の私が、言える・・
アカシックレコードやその他、論理執着や霊能による、副作用と対処法です。
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