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今日は、いや?今日も・・だらだら部屋にしけ込んでました。
今頃・・前の職場の給与明細が!?郵便受けに??
もう・・振り込まれて10日以上たってるが!?
しかも・・昨日が誕生日で、また年が一つ増えたし、、汗w
そういう中で、
ひまつぶしニュースというサイトから、クイックした話ですが・・
まあ・・無闇に、リンクをクイックしたくない人は、
このワードをグーグルで検索しても、出てくると思います。
厳密には、このニュースの出所を俺も知らないのだが・・
なんか??そんなドキメンタリーあったよな?そう思いながら見ていたのです。
そういう中で、個人的な感想なんですが・・
養豚場の手伝いを通って、手伝った豚を食べるならば・・
前提が食べる為の手伝いという、心の受けの部分を多少なり
準備ができるものかもしれない。
しかしながら・・普通の小学校という環境そのものが、養豚に特記した環境では無いゆえに、
どちらかといえば、皆仲良く生きて行きましょう。そういう、殺生を持って命は食を通して・・
生きる意味の実体験をする環境にあたっては、不向きな環境と言えよう。
つまり、平和意識が先行した環境で
殺生という概念には、刹那的に相反した環境と言えないだろうか?
それゆえに・・自然な心情としては、動物と触れあった時点で
家族や仲間のような情が移りやすくて当然の環境と言えます、
だからこそ、既に・・たとえ教育として、同じ命を頂くという主旨の授業であっても、
扱うべき環境とはあからさまに異質で、生きる事の理不尽さの方が全面的に湾曲して
際立つような、率直に言えば無神経なエゴにより敢行された、
授業という名の虐待に近い・・・
ものに思えてならない、それが率直な個人的な意見です。
前提が食べる為の手伝いという、心の受けの部分を多少なり
準備ができるものかもしれない。
しかしながら・・普通の小学校という環境そのものが、養豚に特記した環境では無いゆえに、
どちらかといえば、皆仲良く生きて行きましょう。そういう、殺生を持って命は食を通して・・
生きる意味の実体験をする環境にあたっては、不向きな環境と言えよう。
つまり、平和意識が先行した環境で
殺生という概念には、刹那的に相反した環境と言えないだろうか?
それゆえに・・自然な心情としては、動物と触れあった時点で
家族や仲間のような情が移りやすくて当然の環境と言えます、
だからこそ、既に・・たとえ教育として、同じ命を頂くという主旨の授業であっても、
扱うべき環境とはあからさまに異質で、生きる事の理不尽さの方が全面的に湾曲して
際立つような、率直に言えば無神経なエゴにより敢行された、
授業という名の虐待に近い・・・
ものに思えてならない、それが率直な個人的な意見です。
しかしながら、そんなことすらも考えようとしなかった、
学校や一部の世論の風潮には最良の問いかけには、なったのかもしれない。
その背景として、あまり話を広げると収集はつかないが・・
不景気な経済上の問題だったり、両親自身の生きがいに偏った、
風潮の時代と家庭環境では、共働きも多い中で・・
そのしわ寄せにより、本来親族間やご近所間で考えるべき道徳観までもが・・
学校に一存する風潮や傾向のなれの果てに
思えてならないのです。
ただし・・この、「小学生が飼育した豚を出荷→肉になって戻ってきた・・」
この授業内容も、戦後の日本などで食うに食われない時代背景ならば、
現実味のある最良の授業となりえたと思います。
そして・・広い意味では、毒も薬も同じもので人生も同じことゆえに、
あからさまな事件や事件に関わりかねないことを除けば・・
簡単に良いか悪いかを線引きして、総体的な判断を下すのは容易じゃないかもしれないが・・
ただし、こういう事例の事柄から言えることは・・
前提となる、物事の見方に対し・・
その意味合いによっては、刹那的で残酷的な一面性や二面性も、否定はしきれないかもしれない中で
各々の生き方や境遇によっては・・
例え、偉い立場の人や目上や先輩や上司などでも・・
どんなもっともらしい詭弁や正論や建前を翳しても、事の成り行きによっては・・
何かしらの理不尽で相反した出来事と感じる事などを、目の当たりにすることもある。
そういう感じのニュアンスになると思われるが・・
やはり、個人的には世知辛い話に思えてならないわけです。
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
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