霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

小学生が飼育した豚を出荷→肉になって戻ってきた・・そんなニュースが目に付いて、我ながらに思うこと、、。

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今日は、いや?今日も・・だらだら部屋にしけ込んでました。

今頃・・前の職場の給与明細が!?郵便受けに??

もう・・振り込まれて10日以上たってるが!?

しかも・・昨日が誕生日で、また年が一つ増えたし、、汗w



そういう中で、


ひまつぶしニュースというサイトから、クイックした話ですが・・


「【画像】小学生が飼育した豚を出荷→肉になって戻ってきた・・」
http://vipsister23.com/archives/7121028.html

まあ・・無闇に、リンクをクイックしたくない人は、

このワードをグーグルで検索しても、出てくると思います。

厳密には、このニュースの出所を俺も知らないのだが・・

なんか??そんなドキメンタリーあったよな?そう思いながら見ていたのです。

そういう中で、個人的な感想なんですが・・


養豚場の手伝いを通って、手伝った豚を食べるならば・・
前提が食べる為の手伝いという、心の受けの部分を多少なり
準備ができるものかもしれない。
しかしながら・・普通の小学校という環境そのものが、養豚に特記した環境では無いゆえに、
どちらかといえば、皆仲良く生きて行きましょう。そういう、殺生を持って命は食を通して・・
生きる意味の実体験をする環境にあたっては、不向きな環境と言えよう。
つまり、平和意識が先行した環境で
殺生という概念には、刹那的に相反した環境と言えないだろうか?
それゆえに・・自然な心情としては、動物と触れあった時点で
家族や仲間のような情が移りやすくて当然の環境と言えます、
だからこそ、既に・・たとえ教育として、同じ命を頂くという主旨の授業であっても、
扱うべき環境とはあからさまに異質で、生きる事の理不尽さの方が全面的に湾曲して
際立つような、率直に言えば無神経なエゴにより敢行された、
授業という名の虐待に近い・・・
ものに思えてならない、それが率直な個人的な意見です。

しかしながら、そんなことすらも考えようとしなかった、

学校や一部の世論の風潮には最良の問いかけには、なったのかもしれない。


その背景として、あまり話を広げると収集はつかないが・・

不景気な経済上の問題だったり、両親自身の生きがいに偏った、

風潮の時代と家庭環境では、共働きも多い中で・・

そのしわ寄せにより、本来親族間やご近所間で考えるべき道徳観までもが・・

学校に一存する風潮や傾向のなれの果てに

思えてならないのです。


ただし・・この、「小学生が飼育した豚を出荷→肉になって戻ってきた・・」

この授業内容も、戦後の日本などで食うに食われない時代背景ならば、

現実味のある最良の授業となりえたと思います。

そして・・広い意味では、毒も薬も同じもので人生も同じことゆえに、

あからさまな事件や事件に関わりかねないことを除けば・・

簡単に良いか悪いかを線引きして、総体的な判断を下すのは容易じゃないかもしれないが・・

ただし、こういう事例の事柄から言えることは・・

前提となる、物事の見方に対し・・

その意味合いによっては、刹那的で残酷的な一面性や二面性も、否定はしきれないかもしれない中で

各々の生き方や境遇によっては・・

例え、偉い立場の人や目上や先輩や上司などでも・・

どんなもっともらしい詭弁や正論や建前を翳しても、事の成り行きによっては・・

何かしらの理不尽で相反した出来事と感じる事などを、目の当たりにすることもある。


そういう感じのニュアンスになると思われるが・・

やはり、個人的には世知辛い話に思えてならないわけです。







いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて

有難うございますm(_ _)m

そして・・

ご観覧してくれる皆様もどうもです。

その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w




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