國分康孝の談話室 第19回「死に方・生き方」
「霊能者の前に
個人的に参考にしているメンタル動画その⑯」
死に方は、生き方に通じる。
そして、晩年において・・
死を考える暇もなく精力的に
全うして仕事をすることが
最良の最期で、死の恐れはなくなるという
大まかな内容です。
俗世間の考え方としては正論だと思います。
ただ、霊能者であり個人的な感覚として言えることは・・
頭がボケないことが前提の死への思考であって、
ボケたら、どうしようもないが？
当人に自覚がなくりつつあるが、
周りは大変かもしれない。
ただ、そういった中で・・
そういう最良と各々が思える通りなら
それ自体が最期でも幸せともいえます。
そして、俗世間の言う悲惨な末路であっても
それを元に、霊界での来世のベースとなる
人生をリスタートする意思こそあれば、
けして、無駄にはならないと思います。
そういう次元においては・・
ただ、霊能者として霊界との絡みを抜きにして
一人の市民として思えば、私も・・
動画の先生がいうような
納得できる最期を望みたいですな。
それでも、霊界でのリスタート省いて、
私の膨大な過去世同様に
直接再構築へ輪廻を先走しりを繰り返す輪廻に
走るとそういう来世と霊界でのリスタートの関係と
意味合いがかけ離れますな。
一生命体として、霊界があまり関知しない
物理的現象が体感的には全てで・・
その上、生活も不安定でアバウトな
行き当たりばったりの
人生において原始の基盤や動物的本能や生存本能の
構築を促す人生という意味では特効薬として
成り立つが・・
ある程度、生活感や生活力や生存本能が
野生的に？？そこまでいかなくとも、
人の痛みがある程度わかるレベルま発達している、
構築体の魂（皆さん）なら
無駄に死にたくなるか？死にそうな境遇が
無駄に繰り返されると考えた方が
良い輪廻の仕方ですな。
非文明的な江戸時代くらいまでなら・・
ある意味、人によってはそういう輪廻法もありですが、
それ以降になると、そういう意味で優れていても
表面化する現実の中では、原始人が時代遅れ状態で
文明社会への順応に苦悩することになると思います。
まるで、現世の私のようですがね・・
それでも、全てにおいて真に受ければ良いものでもなく
自身の経験則をもって判断することをおススメします。
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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