霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

霊能者的に思うこと、宜保さん、丹波哲郎、ガチの霊界で今は来世のベースとなる二度目の人生でリスタートしている。

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今頃、彼らは小学校高学年~中一くらいな感じですな。
確かに、これが解ってもこの世の俺は・・
0能者だとはもちろん自覚もしているつもりだ。
下界からのネット通信で霊界疎通している俺の記事を
霊界で彼らや帰った皆さんが驚愕していることもわかっていても、
この世では0能者です。
それが霊界からの公務なので、別に良いのですがね・・
何せ、見落としがちな当たり前こそ真価そのものである
霊界からの趣旨をこの世で語り、それらが開花するのも
私自身の人生終焉後や来世や先々という次元になるので、
確かに0能者だと俗世間は思うでしょうな。
でも、私的には大使である以上は霊界がバックにあるので
理解できない、この世の皆様に理解を必要以上に乞う理由もなければ、
各々は各々の真価や意味があって、グータラでも何でも
あるがままを生きる為に生きて居るわけで、
詭弁や正論を翳してまで、人様の邪魔をするのも違うし
起こるべくして起こる真価において、俗世間の良心の呵責に触れようとも
手を出してはいけないことが多々あるものです。
例えば、過去世の加害者と被害者が現世で入れ替わったならば・・
それを察知する私が、世間様と口裏わせに悲しい出来事だ!!
悪い奴は許せない!!ぐらいはいいますが・・
無常という成り行きそのものが、輪廻上の嚙合いで
重要な意味があるのです。
そして、解ってもさけられなかった事件や事故なども
そういう次元においては、かなり重要なのです。
ただし、そういう次元を悪用すれば何でもありになるゆえに
表の現実では、そういう次元は口を閉ざすわけです。

そういえば先日、記事にした中一殺害事件の件についても・・
迂闊なことは言えませんが、お二人ともこの世に居ません。
「巻きこんじゃってごめん」まだ、この世で呆然と寄り添ってる感じですな。
私が書かされているということは、そういうことかと?
それでも、霊界族の守護霊達が個人の意思を優先しつつも
誘導してくれます、拒まなければ・・
そういう中で現世のベースとなった霊界が21世紀の頃にも
私自身が直接あったわけではないので、どんな輪廻を巡ってきたかは
無論存じ上げませんが・・
それでも、輪廻をまたいでも成るべくことはなるのです。
善悪や道徳が介入することが壊す因果もそういう次元ではあります。

それでも、そういう次元の面においては・・
若くして他界すると、霊界では先輩になるのです。
霊界で屈折した大人にならないことを祈りますが・・
被害者が大人になった頃に、加害者が霊界に帰還します。
恨みがあれば、当然復讐します。
それが、来世に転生すると・・
その背景が皆さんの中でリセットされた中で、そういうことが
地上で表面化していくわけです。
それが露骨のなのは中東やアフリカなどの
紛争地域やスラム街ですがね。
ふとんど、霊界運営族・守護霊方むけの内容になってしまってますが??
何故か?理解しがたいこの世の環境の中で、
この世の俺に何故か書かせる・・
ビンボーでもあの世の大使だからか?

そういう意味で、若く他界すると
下界での上下関係が先輩後輩も入れ替わって
霊界にも先輩が居るので、立場は生きてる時と同じように
上下関係をある程度は敬うべきなんだろうが、
下界での関係者が親だろうなんだろうと後輩なるわけです。
ただし、霊界(宇宙)に帰らずに、この世に誰かを待ったり
気になることを観察し続けない限りは・・
霊界に帰った時点から、リスタートが発動するのでそうなります。

それでも、実際の霊界では・・
何百年この世に留まっても、帰るとオマエは自縛霊だと
騒ぐ人間は居ません。
ただし、逆の浦島太郎になります。
自分だけが子供で、知ってる子孫は先に転生してるか
老人になっているわけだから、なれるまでは話は合わないと思います。
この世でも、同い年なのにジェネレーションギャップの激しい人を
見ると、大方・・数百年は大げさでも、そういう名残かなと思います。
ただし、リスタートした人生での二度目の死~再構築までの行動が
来世の死後の行動にも反映されやすいので、
その再構築空間前には、この世の自殺の名所のような札が立っていて
「思い残すことは無いか?来世で他界してここに戻るまでは、
人殻を裂いて再構築したら、二度とここには戻れない。」
そういう内容の札が立ってるので、霊界そのものが
俗世の言う自縛霊を促してる意味合いもありますが・・
何度も言うように、ジェネレーションギャップ以外は
誰も、オマエは自縛霊だとは騒ぎません。

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そして、話の最後に・・
お盆、お彼岸だから特別ということはないが
唯一、意識を向けやすいイベントみたいなものだから
書きますが・・10年前に他界した親族がお酒が好きでも
実際の霊界では小学生です。笑

ただ、何を供えたかが重要では無く・・
本当に、各々の気持ちそのものなのです。
相手こそ拒まなければ、霊体の皆さんは
肉体の我々のテレパシーを受信できます。
守護霊達が絡んで、憑依でもしなければ
我々に解りやすいメッセージを貰えることはないが、
最悪・・相手が生き急いで、リスタートを省いて
直接再構築に向かって、生存本能を再構築しやすい
何が起こるか?あまり霊界も管理しないノープラン転生でも
選択しなければ、必ずいつかの霊界では会えます。
ただ、一部を除いて・・
そのノープラン転生を地球が始まる前から
無制限の膨大に生死を繰り返し、ここまで来た化身の現世が
私という霊界の大使であり、輪廻の集約点という
人生を霊界の生き餌同然に、マイペースに生きて居るのが
私なのです。
だから、ノープラン転生は一匹オオカミみたいな境遇になりやすいが
危険な地域や環境こそ見極められたら、生きた心地がなし
人生も多いが、天命を大よそ全うできます。
明治初期頃のに自殺同然に他界した、現世の一つ前の一番近い
過去世は霊界との複雑な契約があってのことなので
これは霊界でも例外中の例外なのです。



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以上です!!

また、宜しくお願いします。

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いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
 

でわ・・
 
 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
 ペテルギウス版
 
 
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