まずは、手稲山で採った山ウドを下ごしらえ。
酢味噌和え用と、酢味噌和え用に分けて
沸いたお湯にウドをさらす・・
シャキシャキ感に拘れば、生の状態で酢水に入れて
灰汁抜きをしますが、半生のシャキとしっとりかんを合わせ持った
食感にするには、こんな感じにしますね。
そして、ウドの頭の部分は天ぷらに。
キュウリウオはタワシでウロコとぬめりを洗い流して、
キッチンバサミで、内臓を出してよく洗います。
そして、骨まで食べるには切れ込みを入れると良い感じです。
5・6cmくらいの、チカやキュウリウオなら、まるまる揚げても
丸かじりしても、骨が気になりませんが、この大きさだと・・
骨が固いです。
最悪、アジの開きみたいに開いて、骨切りまでして
揚げると間違いないんですがね。
そして、ホウ葉焼きの方は・・
ネギが切れているのを忘れて、
ネギでは無く、味噌に砂糖とみりんを自分好みに
加えるとキャベツの千切りを混ぜて、
ホウ葉の上にキュウリウオに塗って、
ホウ葉を被せて、トースターもしくはオーブンです。
だいたい、大きさにもよるが??
15分くらい焼けば良い感じではないか?
そして、骨切りしたハモの塩焼きも添えて。
何やら、釧路沖だかでハモがあがるらしいですね。
北海道では普段は出回らないんですが・・
通りすがりの産直は、おもしろい海産物が並ぶことがあります。
ウドの天ぷら、酢味噌和え、
キュウリウオの唐揚げ、ホウ葉焼き、ハモの白焼き(塩焼き)
実際・・食べきれなくて、
朝も食べましたな。汗w
ちなみに、このキュウリウオは・・
ワカサギ、チカ、鮎(あゆ)の仲間になります。
これらは、キュウリウオ科という名目になるので、
鮎をホウ葉焼きにしても、近い味になるのではないか?
そう、想像しますね。
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です!!笑
ペテルギウス版
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
投票。。
まあ、、気が向いたら・・?
良いなと思ったらでよいです。
それでも・・・
クリックしていただけると励みになります。
↓↓↓まあ、、気が向いたら・・?
良いなと思ったらでよいです。
それでも・・・
クリックしていただけると励みになります。
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
↓