匿名様
ひとつ教えてください
こちらとあちらの世界や輪廻転生、三界というのは、なぜ人間にしかないのでしょうか？
宗教の話でもあるので、動物や魚類、昆虫には宗教もなければ、恐ろしいほどの多産多死です
喋れませんしね
人間にだけ、魂があるのですか？
言葉があるからですか？
感情があるからですか？
人間だけ特別でしょうか？
これは、人間の奢りに思えてなりません
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
飯を食う前にお答えしますが。
よくある、問いかけなんですが・・
自分の視点で答えますが、壮大な話なので
長文を覚悟してください。m(__)m
根本的には、境遇に於ける平等という真価の中で、
本当の霊界を語る私は、舞台壊しと紙一重な
立場に居ます。
そういった中で、あるがままをお答えします。
一番深い所から順番に話します。
まず、宇宙の再生と消滅が永遠と繰り返されています。
その中で、宇宙の再生と消滅１サイクル一回で
例えば、Aだった個体がBへと魂が進化というのか？
シフトする関係が無制限にあって、
人類の人口と動植物の霊魂の数や過程だけ
宇宙の消滅再生を繰り返せば、
極論を言えば、匿名さんの魂が
この私という人格の魂にもなれます。
広い意味では、この問いかけをした
過去の自分に、私が答えているようなものです。
それが、家族であれ他人であれ、目の前の草木であれ・・
そういう構図だったりもします。
その集約点の集約期が
私の今の霊能の基盤そのものでもあります。
この話は、トップクラスの霊界機密だけど
誰もこの世の生きている人間には理解し難いから
逆に、堂々と書ける感じではあります。
むしろ・・霊界スタッフ達の方が、読みたい話だと思います。
そういった中で、動植物の霊魂の話になります。
一般は霊魂の古巣を霊界と解釈する人が多いですが、
本当の霊魂の古巣は、宇宙の母体である
私の解釈でいう、無界になります。
それと魂とは、自由電子の変異か？
そうではなく、核（魂）とは端からそういうものなのか？
霊界の本体すらも、答えは簡単に出せないと思います。
ただし、その原始霊もまた・・
過去宇宙の人類を含む何かしらの生命体だったとも言えます。
時計の０時は過去か未来か？みたいな話ですがね。
そういった中で、宇宙を起こす時に
打ち上げ花火のカンシャク玉のように、
銀河の数だけ、銀河の核が詰め込まれて、
花火のように爆破させたビックバングが
この宇宙なのです。
もっと言えば、どこかでリセットした原始霊と
その崩壊した宇宙に入らなかった、
元からいる原始霊達と人霊が
無界の微かな電子を運んで球を作って行く感じで、
その原始霊もビックバングに入ると、
正式にその宇宙での生命活動が出来る
コーティングが施される代わりに、
１兆℃と算出される熱で、意識や無界での記憶を
失いやすいリスクもあります。
さらに言えば、過去宇宙の人類（かつての我々も含む人霊（宇宙人））
などが、関連して、その人霊の中にも
我々側の輪廻族と、守護霊がたなどを含む霊界・文明運営族の
二種の人霊同士が、コミニティーを作って
地球が発生する位置関係を計算して、
自然発生する地球をベースに
輪廻の中継地点である、霊界を地球の進化と共に
平行して、作られて行きます。
その段階では、二種類の人霊と
宇宙空間を漂う、どの生命にも属さない原始霊が居る感じです。
ただし、その原始霊でも人間に近い意志表示や自我までは
常にある状態です。
そこから、地球創世記の地学や生物学の話になってきます。
肉体を金型に魂は矯正されて、死後の霊魂はその次の
設計をして、肉体という金型を増築していく作業が
進化と呼ばれる話です。
それらが、人を含むあらゆる生命の始まりです。
だから、「思考する理由がない＝消去法的に存在しない」
そういう無意識の情報処理と生存意識の中で、
文明が築かれた越しに、これらの背景を思考しないまま、
お膳立てされた世界内の中で、辻褄を合わせると
宗教が霊界でも、この世でも発生するわけです。
しかも、本来は生きるとは生命活動に追われることです。
だから、衣食住が中心の欲求や願望が中心になり、
それを与える自然界を擬人化して安心する心理は
自然な話だと思います。
そこに、古代からの政治や統治的利害に
宗教を被せると、この世の皆さんの完成ではないだろうか？
しかし、実際はそれらを黒子となりお膳立てする
霊界・文明運営族（霊界スタッフ）が
黒幕に等しいが、これらの話を皆が理解出来れば、
舞台壊しも同然なわけです。
誰も夢を見なければ、踊らなくなります。
だから、宗教観で人生観や哲学を見させる方が
境遇に於ける平等という真価において、
都合が良いわけです。
だから、霊界は霊界を濁しながら、
この世の神羅万象を宗教で、
皆に想像させる方が、むしろ良いわけです。
しかし、境遇に於ける平等という真価の中で
集約期の境遇者にも枠が必要です。
それが、私みたいなものです。
オマケに、偉人の大半は集約期の人を除けば
我々、万民への入り口が偉人ということが多いです。
確かに、衣食住中心の理想を見たなら、バカでも金持ちで
良い暮らしして居る方が偉く見えるだろうが、
実際は、あやされる子供と同じなのです。
人は限界を知ると、無理はしないわけで、
色々賢くなります。
輪廻の領域でも例外では無く、
偉人を縦に、万民は命を繋ぐものです。
逆に限界をしらないから、弊害を無視した
天才がたくさん登場するわけです。
しかしながらに、
スポットライトが当たらない、病人や奇人扱いの
人もたくさん埋もれていることだろうけれど・・・
そういう話にもなってきます。
ちなみに、先ほどの創世記にて
原始霊が人類へと進化した過程が
過去宇宙で済ました人霊が、
輪廻族と運営族に分かれて、今を織成している感じです。
そして、その運営族が我々輪廻族に回るには、
宇宙末期の崩壊に霊魂を晒して、
原始霊にリセットして、
何かしらのプロセスで、先々の宇宙のどこかで
人類へと進化出来れば、戻って来れるが、
魂も膨大にシフトする上に、
そんな過去宇宙の記憶も、人霊になり霊界と掛け合える
所まで来ないと、アカシックレコードも整理できません。
でも、霊界のパソコンでいうサーバーみたいな部分には
そういう情報が霊魂の無制限の数のプロセス分
ストックされています。
その関係で、その先の宇宙の輪廻を見据えた
己の地ならしも兼ねて、
黒幕の霊界スタッフ（霊界・文明運営族（身近では守護霊達））は
我々の黒子として
文明を支える、相互関係にあります。
ちなみに、その霊界スタッフ達は、
死後の霊視野でも、姿を消せる特異体質の霊質を
手にしたと同時に、この世に転生出来る
霊体の構築体でもなくなります。
転生で来ても、遺伝子異常の奇形児が限界で
我々のように、暮らせる霊質や肉体にはなれません。
魂の再構築空間はあらゆるものを復元するので、
魂の変異を復元した状態で、輪廻しても
遺伝子異常の転生しか出来ない為に、
そういう原始霊へのリセットが必要になります。
そういった膨大な背景の中で・・
人間意外の動植物はどう輪廻しているかといえば、
過去に滅んだ恐竜や動植物の霊魂は地球の周りを
漂いながら、地球や霊界のない宇宙を彷徨ったりもしています。
それと、地球の周りを漂いながら
時期が来ると、タイマーみたいに
地球に吸いこまれて、自動的に生命活動を繰り返す形態の
魚貝類や虫や草木を含む、生命パタンと、
霊界の文明界に吸い寄せられて、
霊界の文明界で霊質なりの生命活動した後に、
動植物専用の再構築空間で再構築した後に
暮らした霊界と同時期の地上に送られるという
構図や形態の中で、織成している状態です。
宗教論とは、それらの中で思考しやすい
利害関係に色をつけた思想の一種という意味合いが、
霊界から見た宗教の位置づけというところです。
ちなみに・・
イメージ画的には、時計のように繰り返しますが、
このようなイメージです。
それと、基本的にダーウインの進化論や考古学も正しいと思います。
ただし、私はその舞台裏を話すからオカルトになるだけの話です。
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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最近結構、ここに居ます。笑
