なぜ…
幼くして事故で亡くなってしまう
子供がいるのでしょうか。。。
なぜ、悪い人間ばかりが長生きしているのでしょうか。
簡単に私の話を理解できるかは解りませんが・・
根本的に、境遇に於ける平等の中で
世界中が、対比的な境遇や経験の相互関係の中で
各自の人生は織成しています。
だから、平和を傘に養鶏場や畑の作物と同じ管理レベルで
国や世界を統制しようとすれば、
人生の意味を投げ掛ける、喜怒哀楽そのものが
退化していきます。
つまりは、何も感じない世界の完成を意味します。
それでは、生命活動の根幹を否定することになるわけです。
そういった中で、輪廻に付いて話せば・・
現世とは、霊界版の２１世紀で地上が１６００年代頃の
営みの延長の今という話になります。
（※備考：過去宇宙の人類が望んだ時代の転生を
選んで来るパタン、
霊界で来世のベースを営む暮らしを省いた、
直接再構築型の輪廻の話は省略します。）
そういった中で、例えば・・
同じ長寿でも、病弱で生き地獄だった１００年を
生き抜いた人の中に、人生に疲れている人が
本当なら、霊界で心の傷を１０００年くらいかけて癒してから
人並みの人生を描き直せば、なんでもない話だが、
間違って、変に生き急いでしまったら、どうなるだろう？
ちなみに、霊界の文明界とは
一度、再構築して誕生界に行って転生待機になると、
転生先の地上の人生で死んで、霊界の文明界まで戻らない限りは
戻って来れません。
さらに・・
霊界の文明界での二度目の死因や再構築までの行動は
来世の死因であり、死後の霊界に帰るまでの行動に
反映されやすいです。
これらの話を、霊界スタッフ達から聞いた人の中に
散々・・地獄みたいな人生を１００年も耐えた。
だから、来世は早く死んで霊界に戻りたいと
願い出た人が居ても不思議はありません。
それらの背景など・・
実際に魂が再構築されて、地上の因果に復元された頃には
我々地上の物理界で、こういう話が出来る人など
稀ちゅうの稀であり、ここの私のアンチ同様に
まともには、病的に扱われて理解などされません。
そういった中で、短命の子が居たなら否定出来るだろうか？
ただし、短命の子は我々が霊界に帰る頃には
二度目の人生でとっくに大人になってます。
だから、身内が仮に５０年子供の玩具を
供え続けたら、霊界の自身的には
感謝の反面、痛い話かもしれません。
そして、これは例えの一端ですが・・
先ほど備考で出て来た、文明界の
二度目の人生を省いた直接再構築型の転生についても、
短命の可能性があります。
その転生法では、因果上の欠員者が現れたら
即輪廻が斡旋される流れになります。
もし？絶家家系中の絶家家系で
子供が子供を育てるくらいに未熟な親子間に
輪廻を斡旋されて、斡旋された人には
そのハンデを埋めるだけの適応能力が備わって無ければ、
狂ったまま狂わされる結果になって、
自殺行為を自殺行為としなくなる結果に結びつきます。
それが表面化して、仮に車の事故死だとしても
運転者の前方不注意や運転過失致死と扱われて、
亡くなった子供の過去世や転生の仕方まで
意識が向く人など、この世で生きて居る中では
居ないに等しいわけです。
もちろん・・霊界の頃に、皆々が面談している
霊界スタッフ（身近では守護霊達）などの
影の補助者達には台本通りでは、あるんでしょうがね。
それと、魂の再構築中に
再構築が不十分なまま、オーブの球体のまま
地上を徘徊してみたり、その延長で・・
再構築の不十分さが、再構築で復元という
正常だけど、自分らて気にはエラー現象が
発生すれば、胎児になった時に
それらが母体で復元されることになり、
奇形か流産という形で、具現化します。
ただし、歓楽街などで守護霊達が手薄な人に
イタズラして、ヘルニアやリュウマチみたいな
病気に追い込んで遊んだりすることを
転生の目的にする、水子も居て
ワザと、霊界の頃の記憶が消滅する前の
胎児期の死滅を好む者たちも居ます。
その彼らの因果に、
そういう家系の因果が組み込まれたら。
流産という意味合いも出てきます。
中には献身的な良心の行動に
心を入れ替えて、真面目に霊界の文明界で生き直して
真面目な輪廻を生きようとするが、
自分がしたように、自分が水子達に邪魔される
因果の中で、本当の罪滅ぼしや、本当の輪廻を
生き始めるものなのです。
そういう次元の話を、俗世間的な道徳心で
みたら、理不尽で当たり前というわけです。
そして、最後に・・
悪い奴が長生き？？
それについても、
もし？過去世で政治犯などで陥れられて
不条理な死刑執行がなされたり・・
戦（いくさ）上で、無残に殺められた
延長の穴埋めに、天下りし放題の官僚などの
人生を斡旋されたなら・・
世間的には、税金の無駄遣いだろうが？
のうのうと生きて来た人の転生者達が
そんな彼らを、攻める権利はあるだろうか？
こういう次元では、そういう話にもなるってくるわけです。
そういった意味合いが複雑に織成している世界が
俗世である、この地上の今の世界なのです。
缶コーヒーのCMのフレーズじゃないが、
「ろくでなき素晴らしき世界」これが
総論になってくるわけです。
それが、霊界目線で見た
そういう因果関係です。
ただし、理不尽過ぎることもあるかもしれんが
その欲求不満が、霊界への引き寄せになり、
それらが来世のベースになる中で・・
どんな人生の境遇も、毒と薬は同じであり、
人生そのものが魂の処方箋という結論になってくる。
それだけは、確かです。
|
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
 ☆★☆★☆☆★☆★☆☆
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・ ☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
↓
最近結構、ここに居ます。笑
 |
