Paul Mauriat Penelope
生野菜が大の苦手だった僕が
毎日食べられるようになった。
お世辞抜きで、
至極のレシピ
(きな粉x粉パセリx炒りゴマ)+塩xマヨネーズ混ぜ
濃厚ソース?
『500年先の未来に届けたい味と料理』
◎いりごま(80g)、きなこ(80g)、
乾燥パセリ(15g)、塩(適当) 、マヨネーズ(適当)
比率と分量は、その都度・・お好みで調節してください。
あくまでも、これは目安なのです。
ちなみに、マヨネーズが無い状態でも
ご飯にかけて食べる、ふりかけとしても
なかなか、ゴマときな粉の香ばしさが食欲をそそります。
手順
1.ゴマを乾煎りする。
おっと?乾燥剤のレジレスが落ちてしまった。汗w
たまにゴマごと飛びだすので取り除きましょう。
2.1に、きなこ・パセリ・塩を合わせて混ぜたらふりかけの出来上がり♪
3.2に、マヨネーズを加えたらソースの出来上がり♪
このように、容器に入れて
冷蔵庫で数週間は保存できます。
青野菜系の青汁臭い生臭さが見事に緩和どころか?消えます!!
そして、スナック菓子に匹敵する軽さと香ばしさが
後をひいて止まらなくなります。
ただし、玉ネギとか?ネギ系だと・・
一瞬は美味しいのですが、
後から、
物や保存状態しだいではネギの臭さが上回ることがあります。
それでも、キャベツ、レタス、ニンジンなどには
万能の間違えの無い、香ばしさとまろやかさが・・
本当に生野菜を食べているのかと思うくらい
口いっぱいに広がります。
これなら、キャベツ4分の1カットくらいは
僕くらい野菜嫌いであっても、ぺろって食べられると思いますね。
当時のテレビのレシピでは、このとおりです。
分量の比率は違えど、手順は同じですね。
<細木オリジナル!絶品ソース&健康ふりかけ(7人分)>
◎いりごま(150g)、乾燥パセリ(50g)、マヨネーズ(400g)
きなこ(100g)、塩(大さじ1)
まあ、僕的には塩が大さじ1だと
濃度が海水以上だと思うので、
塩はお好みですが、
指で摘んでかき混ぜながら、
味を確かめた方がいいです。
このレシピどおり大さじ1の塩を入れて
塩っ辛くてビックリした失敗が一度、
僕にはありますね。
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です!!笑
ペテルギウス版
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