軽微違反者講習を受けてきました、免停講習と違い前歴にはなりません。しかしながら？配達中に気になる道路標識について聞くと、
講習の先生は首をかしげ？１階の警察官に聞いてと丸投げした、
当の警察官も最初は免許を取る時に勉強した初歩てきなことだぞ！！
何て言いながら、６０キロ超可という看板が北広島の２７４号線にあるが、
これは何キロまで出していいのか？と言う質問には・・
迂闊なことは言えないし自信がない・・
でわ？携帯が鳴った時に、信号待ちでの使用は停車中なので
その間は使用可ですか？何て聞いても、
警官は迂闊なことは言えないと、返答を濁しました。
ちょっと・・釈然としない部分がありましたね。
だから、
自分の身は自分で守る為に知識を広めて
配達に送れるペナルティーを受けるか？
事故や違反になるペナルティーを受けるかの
選択を天秤にかけざるえない状況も無いとはいえない。
だから、その場合は仕事を失ってでも
事故や違反を待逃れた方が長い人生では徳である、
確かに究極の選択ではあるが、
その辺も心にしっかり置いて、
警戒を強めて運転せざるえないですね。
さらに・・発煙筒の使い方を、
試したら通報されるし何かに引火したら火事だと言い出しました。
でも、実際は不測の事態で災難は思わぬところで起きるので、
パニックに陥り二次災害を防ぐ為に
知るべきこともあるとは思う。
人けのない海なら試しても大丈夫だろうか？？
さらに・・事故が起きる事を不謹慎にも考えるなと
講習の先生が言いましたが？
むしろ、真逆で・・事故を起こしたくない！！
その思いは皆同じな中で、
家族や仲間や会社への想いが強い人ほど、
そういう事態に陥るほどに現実を受け止めきれずに
パニックになり、ひき逃げしてしまったり、
当て逃げをしてしまう原因になるのではないか？
そう感じました。
つまり・・・本来は、
そういうリスクや対価の中で車を運転している自覚を持つべきで、
さらに、死亡事故になると優良ドライバーが３割？４割という
意外な統計が出ているいじょう。
どうルールを守っても、もらい事故もあれば、
違反前歴がないからこそ過信して死亡事故に繋がる
ケースだってあったハズです。
つまり、実際問題・・・先生が事故にならないように気を付けて、
事故になることを考えないで安全運転しろとは言うが、
実際は事故の加害者の大半は善良な市民であり、
事故そのものが思いもよらない想定外から起きるものだからこそ、
死亡事故等の最善の心構えや危機管理も、
逃げることなく持つべきではないだろうか？
さらに、そういう生死が絡む状況で、
冷静に行動するには相手の何かを奪った分、
自分の人生を明らめる覚悟が持てない程に、
人は呆然と立ち尽くすか？
パニックの中、逃げてしまうものではないだろうか？
大切なものを失いたくない想いが強いほどにね・・
だからこそ！！そういう対価の元、
腹を割って車を運転している自覚と覚悟を持つべきで、
その上で自分に出来る最善の目の前の事に
注意していくしかないのではないか？
かといって、過剰に疑心暗鬼になると、
それはそれで危ないので、
出来る事に素直に集中した危機管理を徹底出来る範囲で
徹底すべきだと思いました。
ちなみに・・
こういう手紙も一緒に同封されます。
１万円で５０円のおつりを係員が慣れたようすで渡して来ました。
皆、その値段を聞いて１万円出す人が多いのでしょうね。
さらに、僕らは一生に何度あるかの事態だが、
係員さんは毎日そういう手続きを
日常的にこなしているのだろうな・・
そして、奉仕活動は午前中に２回だけ講習の合間にあって・・
徒歩移動込みの３０分だけ、教習所の前の歩道に立って
シートベルト着用を呼びかける旗を持って、
実質は２０分程度立っているだけの形だけのものという印象でした。
そして、１２時から１３時までしっかり休憩を挟んで、
午後からは、こんなドラマの上映を見て・・
タイトルは「償いの十字架」
内容は自らが一度は交通事故の被害者の側に立ちながら、
その教訓を生かせずに自分自身も交通死亡事故を引き起こしてしまった主人公。
このドラマでは交通ルールを守り、安全運転を心掛けなければ、
誰もが被害者、加害者のどちらにもなり得る事を警告します。
さらに、具体的には、自分の小学生の子供と接触事故を起こした相手に
ひどい罵声を浴びせた主人公が、
その後、自営する饅頭屋の配達の時に渋滞するなか、急いで息子に約束したサッカーボールを買う為、慌てて裏道の住宅街の路地に入り
暗い道路で通行人と接触死亡事故を起こしてしまう。
主人公は事故したことにパニックになり、
その場を離れてしまうが、我に戻り現場に戻るも、
ひき逃げ犯として受刑することになる。
事故の相手にも家族があり、大黒柱を失った妻子は絶望と途方に暮れ、
主人公家族に怒りを向ける。
主人公の子供は学校でいじめに遭い、
自営の饅頭屋には注文のキャンセルが相次ぎ、
廃業に追い込まれ、自分も家族も壊れていく様子が描かれている。」
そういうドラマだったが・・
その加害者の息子を虐める、クラスメイトも薄情そのものではないか？
さらに、奥さんが逃げたいけど、ここが私の家ですと・・
加害者の父親に涙ながらに告げるシーンは、
とても、家族愛をむしろ感じる内容でもある。
さらに、更生し出直す権利も
加害者になったとしても、元々は善良を絵に描いた市民なのです。
なので、加害者が受刑の刑期を終えても、
被害者に一切の謝罪を受け入れられず、
事故現場で泣き崩れるシーンで終わっているが、
そこから、加害者がどのように社会復帰していったかの
話の続きを、もう少し構成すべきではないかと感じました。
余談を言えば、出てくる奥さん役が・・
どこかで見たなと調べると、
中原果南・・
これは、あえて霊界大使 真魚として書きますが・・
こういう絵に描いた理想の家族みたいな家庭が
このような顛末になる場合、
家系的な問題があると思います。
何か家督上の何かで揉めて、本家と分家が揉めて分離などの
しわ寄せの中で、起きやすい話の流れです。
それでいて、霊界目線の魂の領域で言えば・・
忘れかけた、家族愛を呼び起こす過程の中で
人生を狂わす災いが、この世では刹那的であっても、
魂の領域もしくはバイオリズムに於いて、
幾世かの輪廻を見据えると、貴重な妙薬もしくは免疫の構成に
関連付けられます。
ただし、通常は転生前の霊界の段階で
もう少し、支障が出ない範囲で戒めや後悔を
人生の典型の中に盛り込むことを相談できます。
ですから、ここまで三世代が仲良く暮らす家庭が
このような急な展開に巻き込まれることは、考えにくい。
どちらかといえば、荒れた家系の捻くれた
末裔が辿りやすい顛末なのです。
それでも、そういう家系だからと
全てがそうなるわけではなく、
何が希薄になったかで、
そういうトラブルや災いが妙薬苦しの陰徳となす場合
事故以外にも、自然災害や事件などもあります。
それでも、僕が話す意味に気が付ける間は
それを意識して霊界の段階で行動しているので、
自身で対策を練って無意識に行動してると思います。
だから、お互いにそうですが・・
自覚できない盲点が、本当の想定外を生みます。
それが、喜ばしいサプライズなら良いが
そうとは、限らないからこそ
人生の紆余曲折が、世界で一つだけの
己の物語になるとも言えます。
そういった中で、
最後は１日を振り返って、今後の志しとうや感想を作文にして
案内の紙では１７：００になってるが、１６時で終了でした。
では、記事の最後に・・
とあるサイトさんの記事が解りやすく説明しているので
引用させて頂きます。m(__)m
かつては、
交通違反を犯し、反則点数が６点以上（前歴のない者）になると
『免停になる』というのが従来の行政処分でしたが、
平成１０年１０月から、『軽微違反者講習』が始まりましたので、
少し様子が変わってきました。
この軽微違反者講習は、
違反点数が3点以下の軽微な違反行為を繰り返し、
累積点数が政令で定める基準（6点）ちょうどに該当した人については、
講習の受講を義務付け行政処分は課さないというものです。
点数も免許を最初に取った頃と同じ０にリセットするが、
３年間は同じ講習で免停を待逃れません。
そして・・
軽微違反者講習は、公安委員会の通知後、
１カ月以内に
「違反者講習（社会活動参加型・実車運転等検査型のいずれかを選択）」を受けなければなりません。
この講習を受講すると免停処分はされません。
受講しない場合は停止期間短縮の特例（免停講習が受講できない）が
ない免停処分を受けることになります。
ただし、次の人は軽微違反者講習の対象外になります。
過去3年以内に前回の違反者講習に係わる違反行為がある者。
軽微違反をした日以前の3年前に
「道路外致死傷」や「重大違反そそのかし等」をした者。
違反者講習を受けた後、1年以上の間をおかずに
軽微違反を繰り返して累積点が6点になった者。
１回で６点以上の反則点数になるなど、軽微違反者講習受講に該当しない場合については通常の免停講習を受講することになります。
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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↓
最近結構、ここに居ます。笑
