霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

「ケネディ大統領暗殺の背後にあるもの 」霊界で元ジョン・F・ケネディは70歳くらいか?流石に政治家暮らしは遠ざかっただろうか?霊界へ来世の未来に響くので情報操作はしないでください。これは命令です。


CIA秘められた真実 第1回「暗殺工作」

ケネディ大統領暗殺の背後にあるもの 」
霊界で元ジョン・F・ケネディは70歳くらいか?
流石に政治家暮らしは遠ざかっただろうか?

霊界運営の皆へ、
霊界及び来世の未来に響くので
情報操作はしないでください。
霊界でも、
霊界の住人には、
生前の事をあるがままを
語らせたり、本を出版させたり、
インターネットのブログ等でも書き込ませてください。
これは命令です。

そして、
この記事の複写は霊界にもある為、
故意に消した場合、消した人間や関係者が
魂消滅の対象になります。
もっといえば、現世は霊界公務上・・
この境遇で身なりではあるが、
全宇宙、全人類の各守護霊達は
僕の人生終焉後には来来来世くらいまでは
全て、私の部下になります。
だから、見えている生きてる人間相手だけに
隠ぺいしても無駄です。

そして、世界や日本を腐らせた
政治家や官僚や勢力は一人残らず、
地球消滅の100年前を除き、
来世に生まれ変わる権利を剥奪します。
もしくは、宇宙の果てで霊魂の消滅です。

そうすれば、22世紀~27世紀前半くらいは
人間的な世界を存続できる。

そして、そういう悪い勢力や人達は
前世でどのような対価を持って
悪政に走ったかは知らないが、
今度は悪政の対価を支払うべき時が来たようだ。
しかし、貴方方や万民にとって・・
体感的には人生は一度きりだから、
現世が最後の人生でも何も問題は無いと思うが?
せいぜい、最後の春の悪政を桜花するがよい。

この霊界大師である、僕の言葉は
今の霊界全域でも実行してください。
それが、僕ら世代が生まれ変わる前の
時代背景の環境整理に繋がります。

最後に一言

物言わぬ世界ほど、
この世界をよく見ているものです。

イメージ 1


ケネディ大統領暗殺の背後にあるもの
 
こちらのブログより引用↓

 アイゼンハワーに続いて、1961年(昭和36年)1月、民主党ジョン・F・ケネディが第35代大統領になった。大統領選の相手は、アイク政権の副大統領リチャード・ニクソンだった。ケネディ家はアイルランド系のカトリックWASPに属さないから、JFKにとってユダヤ票の獲得は切実な課題だった。一方、米国のユダヤ人社会は、アイク政権で政府に対する影響力を大幅に失ったから、民主党支持に力を入れ、若き大統領候補ケネディに肩入れした。 
 ケネディは、ニクソンに僅か0.2%の得票差で勝利した。ユダヤ票の約80%を獲得したことが大きかったといわれる。ケネディは、イスラエルのベン=グリオン首相に、ユダヤ人の票のおかげで当選したことを感謝する言葉を述べた。もちろんイスラエル国民には米国での投票権はないから、これは背後にいるユダヤ人の国際的ネットワークを意識した謝礼だろう。それだけではない。ケネディは、最新鋭の空対空近距離ミサイル、ホークをイスラエルに供与した。米国によるイスラエルへの最初の実質的な軍事援助だった。また、ケネディは、2名のユダヤ人を閣僚に起用した。労働長官のアーサー・ゴールドバーグ、保健・教育・福祉長官のエイブラハム・リビコフである。 
 ケネディは米国民の支持を集め、人気の絶頂にあった1963年(昭和38年)11月22日、テキサス州ダラスでパレード中に暗殺された。政府はすぐ、連邦最高裁長官のアール・ウォーレンを委員長とする真相究明委員会を設置した。委員会は、事件の約10ヵ月後、リー・ハーヴェイ・オズワルドの単独犯行だとする最終報告書を出した。報告書には矛盾が多く、この事件には不可解な点が多い。 
 現職の大統領が白昼公然と暗殺されるという重大事件だというのに、事件の真相は、21世紀の今日もなお解明されていない。証拠物件は、政府によって、2039年まで公開されないことになっているからである。なぜそうしなければならないのか。極めて不自然であり、真相を隠蔽する必要あってのことだろう。詳しくは、拙稿「現代の眺望と人類の課題」の第7章を参照願いたい。ここでは、簡単に書く。 
 なぜケネディは暗殺されたのか。誰が何の目的で大統領を暗殺したのか。暗殺の首謀者にはいろいろな説がある。犯行を計画したり、または関与したりしたという疑いが出ているのは、リンドン・ジョンソン副大統領、CIA、軍産複合体、大統領選でケネディに敗れたニクソン、ブッシュ父、イスラエル諜報機関モサドギリシャの大富豪オナシス等である。彼らのうちの単独犯という説もあれば、複数による共謀説もある。 
 事件の原因を考えるには、ケネディの行っていた政策と暗殺後のアメリカの変化を検討してみる必要があるだろう。 
 概略を述べると、ケネディは、軍産複合体の肥大・暴走を防ぎ、軍産複合体の諜報部のようになっているCIAを抑えようとした。ベトナム戦争では早期撤退を進めようとした。また彼は、軍産複合体と結合した巨大国際金融資本から通貨の発行権を政府に取り戻そうとした。イスラエルの核保有への協力を拒否した。ユダヤ系を中心とするマフィアを一掃し、彼らに有罪を宣告しようとした。これらを通じて、ケネディは、大統領の権限を強め、非政府集団からリベラル・デモクラシーを守ろうとした。ケネディの死後、こうした彼の試みは次々に覆され、政府が背後の非政府集団によって動かされる構造がアメリカ合衆国で出来上がっていったと私は考える。 
 次に、事件のなぞと考えられる理由のうち、イスラエルユダヤ人に関することのみを書く。 
 ケネディは、イスラエルが核開発をすることを認めなかった。イスラエルの初代首相ダヴィド・ベン=グリオンは、こうしたケネディに激怒した。ベン=グリオンは、イスラエル諜報機関モサドに大統領暗殺の陰謀に関与するよう指示したことを疑われている。 
 ケネディが暗殺された後、アメリカはイスラエルの核保有を黙認するようになった。事件の4年後、1967年(昭和42年)に、アメリカはイスラエルへの主要武器供給国となった。また、1960年代から、イスラエルアメリカの政界・議会へのロビー活動を活発に行い、アメリカ指導層をイスラエル支持に固めた。以後、アメリカの政府・議会は、アメリカの国益よりイスラエル国益を優先するような判断・行動を多くしている。 
 なおケネディの考えが改まらないことを悟ったベン=グリオンは、共産中国と組むことを決め、ひそかに共同取引を開始した。そしてイスラエルと中国は協力して核開発を進めた。中国は、その後、パキスタン、イラン等のイスラーム教諸国にも核技術を提供している。 
 ケネディは、マフィアを一掃しようとし、彼らに有罪を宣告しようとした。アメリカのマフィアといえば、イタリア系マフィアというイメージがあるが、これはユダヤ人が支配するハリウッド映画界によって作られたイメージである。実際はアメリカ最大のマフィアはユダヤ系である。そのユダヤ系マフィアとイスラエルとの間には、宗教的・民族的なつながり、共通の利害関係もあるだろう。 
ケネディに対して、マフィアは怒った。ユダヤ系マフィアの大物マイヤー・ランスキーもその一人だった。オズワルド殺害の犯人ジャック・ルビーは、ランスキーの手下だった。ルビーもユダヤ人だった。ウォーレン委員会でウォーレン委員長は、ルビーに証言させないことを決定した。真相解明のためには、ルビーの証言は不可欠なのにである。 
 ケネディ大統領が暗殺された後、アメリカはイスラエルの核保有を黙認するようになった。1960年代から、イスラエルアメリカの政界・議会へのロビー活動を活発に行い、アメリカ指導層をイスラエル支持に固めていった。 

グローバリズムを克服する 

 第三に為すべきことは、グローバリズムの克服である。グローバリズムについては、前章までに何度か書いたが、グローバリズムはグローバリゼイションを戦略的に進める思想であり、ユダヤ的価値観を世界的に普及させようとする思想である。地球規模の単一市場・統一政府を目指すものであり、地球統一主義または地球覇権主義である。私は、グローバリズムは近代西洋文明が生み出した思想の典型であり、またその頂点だと考える。 
 1990年代から、21世紀にかけて、世界的にグローバリゼイションが急速に進んでいる。グローバリゼイションは、国境を越えた交通・貿易・通信が発達し、人・もの・カネ・情報の移動・流通が全地球的な規模で行われるようになる現象である。これに伴い、技術・金融・法制度等の世界標準が形成されつつある。グローバリゼイションは、アメリカ主導で進められ、アメリカの標準を世界の標準として普及する動きとなった。この動きは、アメリカの国益を追求する手段として推進された。またアメリカの伝統・習慣・言語・制度等を他国に押し付けるアメリカナイゼイションの拡張ともなった。今日のアメリカ文化は、イギリスで発達したアングロ・サクソンユダヤ的な文化がアメリカでさらに独自性を加えて発達したアメリカ=ユダヤ文化である。その核心には、ユダヤ的価値観がある。それゆえ、グローバリゼイションは、アメリカを通じてユダヤ的価値観が世界的に普及していく現象ともなっている。 
 このグローバリゼイションを戦略的に進める思想が、グローバリズムである。20世紀前半から、欧米の所有者集団は、彼らに仕える経営者集団を使って、資本の論理によって国家の論理を超え、全世界で単一政府、単一市場、単一銀行、単一通貨を実現する思想を発展させてきた。その思想が、グローバリズムのもとになっている。 
 グローバリズムが出現する前、近現代の世界では、ナショナリズムインターナショナリズムの戦いが繰り広げられてきた。具体的には、国家と市場、国民と階級の戦いである。インターナショナリズムには、主に市場中心の資本主義と、国家(政府)の否定を目指す共産主義がある。国家否定的共産主義のインターナショナショナリズムは、共産主義の内部矛盾によって大きく後退した。一方、冷戦終焉後、市場中心的資本主義のインターナショナリズムは隆盛し、地球規模のものになった。これがグローバリズムである。 
 グローバリズムは、経済的には、世界資本主義の思想である。巨大国際金融資本が主体となって、国民国家の枠組みを壊して広域市場を作り出し、最大限の経済的利益を追求するために、経済的合理主義を地球規模で実現しようとする思想である。諸文明・諸民族が持つ伝統的な商慣習や文化的秩序は、グローバルな経済活動の障害になるとして、廃止させようとする。 
 元ウクライナ大使の馬淵睦夫は、外交官としての実務経験をもとに、グローバリズムについて独自の考察を行っている。著書『国難の正体』で、馬淵は「グローバリズムという発想は、歴史的に見ればユダヤ的思考が果たした役割が大きいと思われる」とし、ユダヤ人は国民・国家を超えて「世界全体を単一市場」とすることを目指していると書いている。 
 馬淵によれば「グローバル化した市場はマネーの価値のみで動くから、マネーを支配する者が市場を支配する」。それによって、「国家を支配し、世界を支配する」。「マネーの完全支配を目指す国際銀行家たちは、論理の必然として全世界を支配することが彼らの最終目標となる」「国際銀行家たちの仕事に内在している論理が世界制覇、世界政府の樹立という結論になる」と馬淵は述べている。馬淵は、著書『世界を操る支配者の正体』で、グローバリズムとは国際銀行家たちが支配する世界市場及び世界政府を創造しようとする地球規模の運動である、と定義している。 
 私見を述べると、グローバリズムは、政治的には、既存の国家を超えた統一世界政府を目指す思想である。第1次世界大戦後に始まった世界政府建設運動が、第2次大戦後、ヨーロッパでEUという広域共同体を生み出した。この動きの延長線上に、地球規模の統一政府がある。それゆえ、グローバリズムは、資本主義的な経済合理主義に基づく地球統一主義または地球覇権主義である。 
 グローバリズムは、21世紀の世界において、ユダヤ的価値観を全地球規模で普及・徹底する思想・運動となっている。ロスチャイルド家を中心とするユダヤ系国際金融資本家と、彼らとユダヤ的価値観を共にするロックフェラー家を中心とする非ユダヤ系資本家がこれを推進していると見られる。推進には巨大国際金融資本によって莫大な資金が投入され、優れた頭脳と最新の技術が集められ、政治的・経済的な国際機関、学術・教育・研究機関、マスメディア等が推進の手段になっていると考えられる。 
 ユダヤ的価値観の超克のためには、このグローバリズムの克服が必要である。 

ナショナリズムを保持する 

 第四に為すべきことは、諸国民・諸民族がナショナリズムを保持することである。 
 ユダヤ人の指導層及び非ユダヤ人でユダヤ的価値観を共にする者たちは、現代世界の支配集団、すなわち所有者集団と経営者集団の重要部分を占め、グローバリズムを世界戦略として推し進めている。 
 世界戦略としてのグローバリズムは、ユダヤ民族におけるナショナリズムの強化と、他民族における脱ナショナリズムの促進を戦術に含んでいる。ユダヤ人及びユダヤ人に同調する非ユダヤ人の大衆は、シオニズム的なナショナリズムを信奉または支持することで、意識するとしないとに関わらず、支配集団によるグローバリズムの推進に参画していることになる。 
 ナショナリズムについては、第5章の現代におけるユダヤ人の様々な思想の項目に書いた。再度になるが、私はナショナリズムを次のように定義している。ナショナリズムとは、エスニック・グループをはじめとする集団が、一定の領域における主権を獲得して、またその主権を行使するネイションとその国家を発展させようとする思想・運動である。また、西洋文明の近代以前及び非西洋文明にも広く見られるエスニシズムの特殊な形態であり、近代西欧的な主権国家の形成・発展にかかるエスニシズムである。 
 ユダヤ人のナショナリズムは、エスニックで宗教的なナショナリズムである。イスラエル建国後は、本国においては対外拡張型、本国外においては本国連携型のナショナリズムとなっている。イスラエルは、数次にわたる中東戦争を戦い、周囲に対して対外拡張的な行動を行ってきた。それとともに、イスラエル国外にいるユダヤ人が本国と連携して、本国の安全と民族の繁栄を追求している。 
 ユダヤナショナリズムは、宗教的には、ユダヤ教徒が救世主(メサイア)を中心として世界の統治者になろうとする思想に裏付けられている。ユダヤ教民族宗教であるので、他民族をユダヤ教に改宗させようとはしない。選民は少数の集団に限定され、他の多数を選民に加えることをしない。選民が選民であり続けるには、非選民が必要であり、選民と非選民の差別が不可欠だからである。 
 この差別のもと、ユダヤ人の指導層は、ユダヤ民族・ユダヤ教徒が生き延び、宗教的な世界統治を実現しようとするための世界政策を行う。そのために、自民族のナショナリズムを強化する。同時に、他民族のナショナリズムを弱めようとして、脱ナショナリズムを促進する。ユダヤ人のみがナショナリズムを堅持し、他民族はナショナリズムを失っていくように誘導する。親イスラエルの国家以外の国は、ナショナリズムによって集団が団結しないようにする。そのための方法として、集団の内部を分裂・対立させる。個人の意識を強め、個人主義化する。自由主義的な資本主義、インターナショナリズム的な社会主義世界市民主義的なコスモポリタニズム等は、思想・立場の違いにかかわらず、それぞれこの目的に適う部分がある。ユダヤ人の指導層が抱く将来の世界像は、中心部をユダヤ教及びユダヤナショナリズムを堅持するユダヤ人とその支持者による極少数の集団が占め、周辺部はナショナリズムを失い、固有の宗教を失った諸民族の大多数の集団が居住する社会と想像される。 
 このようにグローバリズムのもとでのナショナリズム/脱ナショナリズムを複合した戦術が、ユダヤ的価値観に基づく世界戦略に含まれている、と私は考える。これに対抗するには、非ユダヤ民族がナショナリズムを保持することが必要である。独自の伝統・慣習・文化等に価値を見出し、尊重・維持する考え方や生き方を保つことである。そのうえで、特定の民族集団が世界を支配するのではなく、様々な民族が個性を保ちながら共存調和できる指導原理を探究し、普及していかなければならない。 

イメージ 2

霊界で元ジョン・F・ケネディは70歳くらいか?
流石に政治家らは遠ざかっただろうか?
霊界へ来世の未来に響くので
情報操作はしないでください。
これは命令です。
おそらく、霊界には処刑されたり寿命を終えた関係者いることであろう。
だから、その関係者やご本人が真実を語り
前世の自分と認識できない来世を見据えて、
真実をブログや出版したであろう書物に書いたハズです。
その関係者の中には、来世が消えたり魂が宇宙の藻屑に消滅したり
寿命が半分削られたり、この物理世界の地球では裁くことの出来ない
罪を裁いている時期かも解りませんが、
そのケネディの生まれ変わりが、
2050年前後にアメリカやイギリスもしくは
アイルランドなどに転生してくるであろう。
ケネディの前世の罪と差し引いて、
出来るだけ人道的に霊界の皆様は補佐してください。
そして、これらが日本語である事も察してください。

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5





災害時はご覧ください。


生活情報・札幌

生活情報・道央


北海道地震でインフラが麻痺した恐さを知った中で、
インフラに関する連絡先等を
今後も記事に載せておきます。
最悪・・皆さんは自力で調べるとは思いますが、念の為に・・
このまま、インフラに関するホームページや連絡先を載せておきます。

電気・ガス・水道・航空会社・列車・道内のバス会社・高速道路に関する
会社のホームページと電話番号を出来るだけ!!まとめました。





でわでわ。



また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!









☆★☆★☆☆★☆★☆☆
 
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
 

でわ・・
 
 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
 ペテルギウス版
 


☆★☆★☆☆★☆★☆☆

☆★☆★☆☆★☆★☆☆

最近結構、ここに居ます。笑



投票。。

まあ、、気が向いたら・・?
良いなと思ったらでよいです。

それでも・・・

クリックしていただけると励みになります。  
   

↓↓↓





イメージ 1