霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

抗がん剤では癌は治らないのに0,1g7万円??それどころか抗がん剤の材料は戦時中の化学兵器であり、癌の転移の元凶は抗がん剤や放射線治療による免疫細胞も含む体内の細胞の遺伝子の破壊や壊死によるもの。


【無料全編】船瀬俊介 氏「抗ガン剤で殺される!-抗ガン剤の闇を撃つ-」ワールドフォーラム2006年3月


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抗がん剤では癌は治らないのに0,1g7万円??
それどころか抗がん剤の材料は
戦時中の化学兵器マスタードガスであり、
癌の転移の元凶は抗がん剤放射線治療による
免疫細胞も含む体内の細胞の遺伝子の破壊や壊死によって
癌細胞が爆発的に力を増す結果になる。

話によれば稀に抗がん剤放射線治療により、
4週間後には健康な細胞も壊死するが
癌細胞も半分くらいは死滅するらしいのだが、
健康な細胞や免疫細胞まで破壊しているとは
医者は暗黙的に(利権や立場上、不都合な真実は)言わないようです。

しかも、4週間後以降の本当に高い確率で起こるであろう
経過は説明しない。
その数々の方々の傾向から考えても4週間後以降になると、
健康な細胞や免疫細胞が壊死することで癌細胞の栄養になってしまい、
癌細胞と戦う免疫が圧倒的に減る事で
リバンドのように癌細胞が増殖する結果になる。

その為に、医者自身が癌になると、
抗がん剤治療や放射線治療は一切しない医者が多いらしく、
学会で否定され続けた丸山ワクチンを自分にだけ投与したり、
温熱療法と食事療法を取り入れて長寿を全うする
医者も多いのだとか?

そして、ある医師が1cmの癌のある患者達を内緒で放置しながら、
経過を見たところ1cmが2cmになるのに
お酒を飲み過ぎるなど生活に問題のあるであろう
早い人で一年半、
遅い人で8年以上、
癌が1cm→2cmになるまでの成長にかかったそうです。

さらに、脳腫瘍を除けば癌腫瘍が命を脅かすの野球の玉くらい?
ソフトボールくらいの大きさになって始めて命を脅かす病気らしいので・・

つまりは、最近では小林麻央元アナウンサー、
格闘家の山本KIDさんが癌で亡くなったが、
もし?抗がん剤放射線治療などの癌治療をまったくしなければ、
癌を告知してから数年で死ぬことにはなっていなかった
可能性が大きいという事です。

早期発見!早期治療が死を早めた可能性を否定出来るだろうか?


つまり、次々と癌が転移していた原因も放射線抗がん剤による
体内の健康な細胞や免疫細胞が機能を失ったカ所に
癌がどんどん増えながら転移した事を意味するのではないだろうか?

つまり、髪の毛が抜け落ち、吐血するくらいになってから
温熱療法や食事療法をやっても、既に手遅れという事です。

それゆえに、
1cmが2cmになるのに1年半~8年以上かかるのに、
癌宣告から何故に数年~5年前後の入退院の中で
多くのもう少し生きられる人ばかり
合法の合意の中で、正しい治療の中で
死ななければならないのだろうか?

だから、この動画の船瀬さんの雰囲気は確かに胡散臭いが
言っている事の10中8・9は少なくとも事実としか思えません。
生物学や、免疫学の専門家や
抗がん剤放射線治療する医師が自身が癌になった時に、
自分にだけ丸山ワクチンを投与した医者自身の証言があれば
より明白と言えるのかもしれませんがね。

現に癌治療する医者が癌になった時に、
もっと、命を救いたいと言いながら・・
自分には抗がん剤放射線治療はしないわけですからね。

だから、事実を知ることなく安易に病院にかかれば、
0.1g7万円の戦時中の化学兵器を投与されたも同じ治療で死んでも、
高額過ぎる
その抗がん剤を投与した医者や看護師や病院にお世話になりました、
有難うございましたと言うことになるわけです。

つまり、癌を仮に早期発見した場合に医者から、
抗がん剤放射線という話が出たら、
癌を治癒する免疫を破壊される前に、
ある意味?本当の意味で勇気を出して、
自己責任ながら自ら真実を調べ抜いてから
薬は効くという素人考えを捨てて、
西洋医学の利権の大元であるロックフェラーですら受けない
西洋医学の真実を学び、現に101歳まで生きた事実や
本当の医学を自ら勉強して、
健康管理を見直せば数年で完治可能な範囲の癌であるかを
信用できる病院や医師のもとで、
確認した上で、温熱療法や食事療法を推奨する病院を
焦らずに冷静に探すことが賢明だと思われます。

そもそも現代医学とは、
どういう歴史や経緯によって
確立された治療なのかを知るべきである。
木を見て森を見ずの一見正しいような?
医者だから信用できるという洗脳を
一度整理して見直す必要があると思います。
根本的に煙の無い所に火元は無く、
どう飛躍した理論を翳して来ても臆した時点で、
化学兵器で作られた猛毒であり
高額な抗がん剤のお世話になる事になります。

そういった中でまずは、
西洋医療の歴史を整理しましょう。
よく見ると、東洋医学?に共通する思想が実際にあり
その辺から時代の経過の中で、様々な利権や思惑に
踊らされてきたかのように淘汰されて確立してきた様子です。

「ナチュロパス(自然療法士)温熱療法や食事療法?
オステオパス(整体)
サイコパシー(心理療法
アロパシー医学
逆症、熱が出たら熱を下げるなど、もしくは抗がん剤治療など)
西洋医学の元締めであるロックフェラー家が近代まで
世界中で推し進めた西洋医学が、これらに相当します。
つまり、
元々の医学は、5つの思想があった中で
アロパシーがロックフェラーには格好の手法だったともいえる。

だから、現代医学とはアロパシー思想に偏った内容で
医学や科学という学問においては、
検証という概念についても、
必ずしも公平と言い難い側面が大いにある。
だから、一般よりも高学歴であり医者の格好して
名乗っているからと、信じる信じないの話ではなく、
そもそも、知らない相手や情報を安請け合い同然に
話の誘導に乗ってしまう方が恐ろしい結果になりえます。

でも、そういう安易な適当な安請け合いの善悪では
遅かれ早かれ、何かしらで騙されることは確かです。
だから、罪を憎んで人を憎まず?
己の無知かもしれない?投げやりかもしれない?
自責逃れの責任転換かもしれない?
それであっても、
騙されても騙すなと気丈に振る舞うも自由ですが、
僕は素直に一端は自分の中に仕舞い込んでから考えさせて頂きます。

だから、医療に限らず臆することなく真実を知らなければ、
無防備に邪な人達の餌食になるのは
弱い立場の我々側なのです。
かの有名なマザーテレサですら、耐えて苦しむことは美しいことだと
瀕死患者を励ましながら、自身はアメリカの大病院で麻酔をしてもらい
心臓にペースメーカーまで入れていたようです。

だから、本当の意味で良い人は意外と自分自身が築き上げた
信頼関係そのものに返って来て、見ず知らずのペテン師が
救世主として現れたら、素直に疑った方が賢明というわけです。

もし?理由もなく不審に感じた物事に対し、
疑う事に罪悪を持つように、植え付けられて真実の目が曇った時は、
どう美談を美化しても、デタラメはデタラメなので
何かしら相応の弊害が怪我や病気や何かしら災難として
表面化しやすくなることでしょう。

それは、一種の警告というものです。
それらを無視し続ければ、
間違いなく、上手くいっているように感じることほど、
物事には鈍感になりやすくなる中で、
過剰に何かに怯えたり神経質に陥るのも問題ながら、
地面に埋まった地雷だらけの道を
平気で歩くくらい?生死に関わる事も出てくることでしょう。
ある意味、人間には限界があるので
理解しえないことまで、無理に理解したり怯えるのも
どうかと思いますがね、でも、色々と無神経な人は
それくらいでなければ、
見かけよりも危ない人生を生きてることにもなります。
そして、希望を持つことは素晴らしいが、
手放しで稀に起こる奇跡を信じる事は、端から大博打と変わりません。
命にかかわる事ならば、本来はなおさらではないだろうか?」

つまり、ここからまた・・
話を戻せば、
一人の癌治療から死亡までのがん治療で得られる
病院側の売り上げは1000万円~億単位の案件になり、
それは凄まじい利権の温床になるわけで、
権力者が手放すとは思えません。
そういった中で、
医者ですら罪悪も無く聖職者のように振舞いながら、
抗がん剤放射線治療を促す医者や病院が少なくは無い現実から、
もう少し寿命を全うしたければ、
様々な情報を比較し、矛盾点を確かめながら
向き合うことが本当の意味での英断になるという話です。

もっと言えば、市が財政破たんした夕張市は病院が消えたハズが、
健康な80歳90歳の高齢者達が余生を送っているわけです。
これほど、明白な事実があるだろうか?

つまり、熱中症とか特別な理由なしに体を冷やさないことと、
血管や年の状態を加味することなく無暗に血圧を下げたりすることなく、
ストレスに強い無責任と紙一重ながら楽観主義者で人生を楽しんで、
免疫細胞(ナチュラルキラー細胞、赤血球、白血球など)が
活性化しやすいバナナなどを適度に食べていれば、
変な事にはなりえない。

余談を言えば、
アメリカと言っても広いし、
厳密な話はもっと厳正にすべきであるが、
癌治療を受けられない市民が多い格差社会アメリカでは、
確かに、人は何かしらでは命の宿命として死を迎えるものながら、
癌患者に限れば激減している傾向にあるそうです。

金持ちが高額な抗がん剤放射線治療の餌食とは
下世話な僕からすると、非常に滑稽に思えますがね・・

つまり結局は、癌治療を受けられない人達が
比較的安価な、食事療法や温熱療法などを
せざるえなかった結果、
結果としてアメリカの癌患者が90年代に比べて
かなり激減している話があるようです。
ただし、アメリカの多くの州は銃社会
日本から見ると遺伝子組み換え食品や
添加物で出来た食品が多いらしい偏食国家なので
日本と比較できるのか疑問も多々ありますがね。

それでも、これらの話の辻褄を整理すると
癌とはそもそも、何なのか?
真実が見えてくるのではないだろうか?

ただし、死は命の宿命なので不老不死などありえません。
仮に300年以上生きられとして、20代の状態が300年なら良いが?
220年寝たきりだったり、老いた姿のまま240年とか生きたいですか?
それでも、1000年生きても
脳細胞が入れ替わり、記憶が曖昧の状態で
普通に生まれて死んでいく我々の体感年数と変わらない状態で
1000年生きて、この世からギネス社が消えなかったとして
ギネスブックに乗る事に、どれだけの意味を生みだせるだろうか?

しかしながら、人は一定の環境下ではければ生きられないですし
水の中では酸素ボンベ無しに息すら吸えません。
しかも、転んで打ち所が悪く釘や異物が
致命傷を負うか所に刺さった時点で命は危ういです。

さらに、90歳、100歳超えの自動車運転致死や
200歳のお爺さんが曾孫の150歳くらいの超高齢者同士のによる、
家庭内問題からの殺人事件に発展する事件も増える事でしょう。

さらに、そのまま全人類が500歳越えになり
地球の人口も1000年後には
5000億人とかになったら、どうなりますか?
月面都市からの公害問題だったり、
火星への移住に失敗したり、
宇宙コロニーが隕石で破壊されたりということが
日常会話になりかねない話にもなります。

ただ、1000年後は地球が存続しているかも怪しいですがね。
そもそも、人類が始まった時点で地球や宇宙空間の99%の
寿命が尽きているといっても良いと思います。
それでも、700年1000年先が
我々にとって、そんなに昨日今日の次元だろうか?
そういう話にもなってきます。

だから、人生の引き際として、出来るなら・・
骨と皮だけみたいに痩せたり、
放射線抗がん剤で胃粘膜が破壊されて
吐血したりしながら地獄の苦しみを目標も無く苦しみ続けながら、
この世を去らなくてもよく、
多少の後悔や
心残りがあったとしても楽しい人生だったと、
気持ちよく力尽きて老衰を迎える事のできる死に方こそが
本来の生き方としてあるべき姿だと、
私ながらではありますが僕は大事だと思います。

だから、あえて言えば・・
死に方こそが本当の生き方の指針にもなりえます。

僕も不謹慎なことは考えたくありません、
それは僕も同じですが、心の準備を怠らずに
真実を受け入れなければ、本当のポジティブ思考にはなれません。
少なくとも笑うと健康になるらしいが、嫌いな人が居る時に社会性だけを意識し過ぎて、眉間にしわをよせながら必死の形相で笑顔を作っても、
空元気ではいずれ、胃に穴が開いたり何かしらの弊害が
病気という解りやすいシグナルで出るように身体は正常に
反応するように体は端から出来ているのです。

だから、仮に嫌いだけど嫌われたくない立場の時は
最低限の自分へのご褒美とストレスの発散や
和解できる相手なら、出来るだけ腹をわって和解する。
和解できなければ建設的な距離感を死守しながら
そういう人が得意そうな誰かにお願いする代わりに、
その人の苦手をカバーしあえば、
基本的には良い話なのかもしれません

これくらいことを解った上で、心から打ち解け笑った時にこそ
本当の免疫物質が放出されるように脳も出来ているような気がして
少なくとも僕はなりません。

だから、日本人は恥ずかしがりやが多い中で酷な面もあるが
あるがままの喜怒哀楽を押し殺さないことが第一条件の
僕は笑顔であるべきだと少なからず僕は思うわけです。

話は蛇行しましたが、切りも無いので、
この記事のお話はここまでさせて頂きます。

では、困った時はお互い様といういみで
皆様もお大事に・・m(__)m

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wikiより引用

1859年、ドイツの化学者アルベルト・ニーマン(英語版)により初めて合成。彼は皮膚への毒性を報告するが、2年後に中毒が原因と思われる肺疾患により死去。翌1860年にはイギリスのフレデリック・ガスリー(英語版)も合成して毒性を報告している。
1886年、ドイツの研究者ヴィクトル・マイヤーが農薬開発の過程で合成法を完成。彼はその毒性に手こずり、実験を放棄。
1917年7月12日、第一次世界大戦中にドイツ軍がカナダ軍に対して実戦で初めて使用し、約3500人の中毒者のうち89人が死亡。その後、同盟国・連合国の両陣営が実戦使用した。大戦中のドイツ・フランス・イギリス・アメリカの4ヶ国での生産量は計1万1千tに及んだ。
1943年12月、イタリア南部のバリ港にて、アメリカの貨物船「ジョン・ハーヴェイ号」がドイツ空軍の爆撃を受け、大量のマスタードガスが流出し、アメリカ軍兵士と一般市民617名が負傷、
83名が死亡した(ジョン・ハーヴェイ号事件)。
日本陸軍も「きい剤」の名称で、マスタード-ルイサイトを保有していた





災害時はご覧ください。


生活情報・札幌

生活情報・道央


北海道地震でインフラが麻痺した恐さを知った中で、
インフラに関する連絡先等を
今後も記事に載せておきます。
最悪・・皆さんは自力で調べるとは思いますが、念の為に・・
このまま、インフラに関するホームページや連絡先を載せておきます。

電気・ガス・水道・航空会社・列車・道内のバス会社・高速道路に関する
会社のホームページと電話番号を出来るだけ!!まとめました。





でわでわ。



また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!









☆★☆★☆☆★☆★☆☆
 
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
 

でわ・・
 
 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
 ペテルギウス版
 


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最近結構、ここに居ます。笑



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