当方
コメントは初めてです。
よろしくおねがいします。
その節は大変にご迷惑をおかけしました。
そして
いろいろ教えていただいて感謝しております。
私が寝かせていた懸念の一部を指摘させていただ
けたらと思います。
霊界に死の恐怖があるのか。
という点です。
もう解決されているのでしたらこれ以降はお読み
なさらないでください。私がどうだろうなあ。と
感じているだけでしょう。
死の恐怖が現世であるために奴隷にされ何も言え
ない世の中になっています。
霊界はこの世と真逆
に因果が精算されるとしても、死の恐怖がなくて
可能なものなのでしょうか。
精算に時間がかかる
などのことでなく何かきっちりと腹におさまるよ
うな概念がないものかと考えようかと思っており
ます。大先輩はその点は私が考えるよりもすでに
ご存知かもしれませんので聞いてみました。
なにぶん知らない世界の事柄ですので、できるだ
けいろんなことを知りたいと望んでいます。
突然に失礼しました。私が為した無礼をお許しい
ただけるならこの上ない幸せであります。敬具
霊界大師真魚
敬具とまで、ついているのに？
こんばんわ。というノリで良いものか？
少しためらいますが・・
ご丁寧に有難うございます。笑
そういった中で、ハンドルネームから
ご迷惑をおかけたと仰られてもどなたかは存じません。
想像つくのは、知恵袋で荒らして来た人達の誰か？
その中で、ここまでまともに固い文章をかける人が
居たかは記憶には無いですね。
しいて、知恵袋で可能性があるのはニジ〇ソトくらい？
あの人だけ？突発的にインテリになりますからね・・
もしくは？？
まさかの武田先生でもビックリですが？？
なら、YouTubeでの僕の書き込みを読んでいたことに
かなり恐悦至極ではありますが、
それでも誰がお相手でも僕は僕です。
無い袖はふれません。
では、本題に入ります。
死後の世界に死の恐怖はあるのか？
それは、凄く大事なことです。
ただし、どういう視点で見ているのかは解りません。
この世の脳死の状態で幽体した霊体内の脳の反応を
危惧しての意見なのか？
もしくは、この世では無理もないですが、
本で読んだりテレビで聞いたような見識から想像する
宗教や道徳的な？想像からの、
死後の待遇に対しての意味合いでの危惧なのか？
解らないのですが・・
それでも、僕が察する範囲で言えることは、
その死の苦痛や恐怖が逆に無さすぎると
来世の自身の行動を危険に晒すことになります。
自虐行動も自ら誘発しかねない節があるということです。
何故ならば、
まず、霊体の状態の特徴としては・・
体感的には、生理現象が若干薄まります。
それ以外は、痛みも寒気も暑さも普通に感じられるが
食べ物を食べたり飲んだりした時の感覚が、
食べている時の食感や味はこの世と同じですが、
飲み込んだ瞬間に空気を飲んだような？
胃に飲食物が溜まる感覚が非常に薄いですね。
そういった中で、人生が終わり
幽体して霊体になった時にも、
生前は見えなかった？見えない中であっても、
各々の人生の中で泣いても笑っても、
各々の魂の状態に相応しい人生の物語を
霊的次元ながらに物凄く支えて、
お世話してくれていた守護霊達に
生まれる前の霊界ぶりに再会することになるが・・
大方の皆さんは初対面という感覚かもしれません、
その彼らから僕と同じような事を説明されるとは思いますが、
まず、霊界や来世のスケジュールにもよりますが・・
この世に残って時間調整が必要な人以外は、
大方、身の周りを数日見届けて霊界に帰ると思います。
そこで錯覚したら大変なことが一つあって、
霊的地球（（霊界）宇宙に浮かぶ巨大な島？）に戻る時は
空を飛ばなければ霊界（霊的地球）に帰れません。
その飛び方も身体の力を抜いて行きたい方向に
意識を向けるだけで空が飛べます。
その感覚を霊界（霊的地球）で混雑すると
この世（地球）でもニュースになるような、
来世（忘れた頃の未来）で
自身の不可解な飛び降り自殺や転落事故に繋がります。
それらが、
来世の地球の物理世界で物理的に具現化します。
その未来で、僕が同じことを言っても
今の世と同じく、半空論的なオカルト扱いで
誰も、まともに聞いてくれることなく
起きた事故現場の現場検証より先を
掘り下げられることは、
この地球上では地球が終わりに近づいても？
半永久的にありえません。
仮に？突発的に霊能者や超能力者みたいな人が現れても、
この世の皆さんの一部が納得しても、
真相は的外れだったことを、
各々の後々の霊界で真相を知って、
地上での限界が見え隠れする程度かと想像しますね。
あくまでも、真相が必要な人にしか真相は見えないようになっていて
視聴者も含む不特定多数の因果が交錯するテレビ関係では、
真相を知ると不都合な因果の人も大勢いて、
自分の守護霊達にも無神経な
祭りあげられて、その気になっている霊能者や占い師が
不特定多数の因果を狂わさない程度に、
知らなければ納得しそうな？
それっぽいことを言うように、彼らの守護霊達自体が
霊界の頃から端から動いた流れが具現化しているに過ぎないわけです。
そのことに、自力で気が付く霊能者は霊能者程に居なくて
肩書きの無い感性が鋭い人だけ気が付くパタンが多いですね。
僕が見た限りでは、そのことに自力で気が付ける
霊能者は海外はしらないが、日本では江原啓之くらいです。
それでも、失態を繰り返すことで
この世の万民と霊界と俗世との距離感の調整に
自身でも解っていながら、どうにもならないように
誘導されている感じではありますね。
解っても何も出来ないの典型といったところか？
それは、ある意味・・皆同じで
解ってることほど以外に思い通りに行かないことは、
意外とお互いに少なくはないですからね。
でも、左派色の強い利権の番組は好きではないので、
彼の能力と名声や番組は分けて考えるべきだと思います。
そういった中で話を戻せば、霊界（霊的地球）では
霊的ながら物理世界になります。
だから、霊界（霊的地球）まで飛んできた感覚で
霊界（霊的地球）のビルや崖から、
間違ってもパラシュート無しで飛べば、
来世の死因にもなる二度目の死か？
運良ければ、大ケガから回復か？
霊界（霊的地球）ながら一生、植物人間か？
そういう顛末の霊界の暮らし及び来世になりえます。
そして同じような話を繰り返すようですが、
その霊界（霊的地球）の営みは
余程の守護霊達の誤算がないかぎりは、
その霊界（霊的地球）での営みが
概ね、来世の時代背景や環境や営みに繋がります。
その霊界（霊的地球）の来世を営む段階の世界は
今の地球の５０年～７０年くらい先の未来の世界になります。
だから、明治生まれ世代の戦前戦後に他界した方々の多くが
余程の理由がなければ、令和以降に何も思い出せない？
霊界や前世を忘れたが思い出せない状態の赤子として、
概ね生まれ変わって来る流れになります。
でも、現代っ子なのに・・
無意識に異様に自分が前世で暮らしたであろう、
過酷な境遇だったかもしれない、
戦時中の歴史（実史）の出来事に執着するか？
極端に過去の歴史に触れたがらないなど、
反応は多少は別れるかもしれません。
でも、霊界（霊的地球）で心の整理がついた頃に
生前の実史に触れたなら、その展開が来世の展開になり・・
高校や大学で歴史を勉強したり、
興味を抱く人生に反映されることでしょう。
それでも、個人的には・・
東条英機さんの生まれ変わりくらいは、
生まれ変わっても自身が選択した実史を直視して、
今度こそ、誤解されることなく
全世界や全国民に
英雄が悪者にされることなく尊敬される
総理大臣として活躍して称えられることを、
この世から祈っています。
内訳は、彼らの守護霊達に聞かないと知りえないが
この世では、霊界に居る状態の僕ほど
そこまでの霊界的権限が無く、
この世を生きている間は
そういう霊界公務上、
霊界と地球を繋ぐ以外の権限が無いので
普通に何も知らない皆さんと一緒に、
祈る事しか出来ませんがね。
そういった中で、
長い事情や背景からの説明になりましたが、
話を戻しますと・・重複するようですが、
そういう背景で、他界した地球から
霊界（霊的地球）まで、空を飛ばなければ帰れません。
最悪、守護霊達におんぶして飛んでもらうくらいですが、
大方、忘れているだけで生命誕生から無制限に
霊的状態を繰り返しているので、
本能的に、体の力を抜いて意識を向ければ
誰でも空が飛べます。
その空を飛んできた感覚を混雑したまま
霊界（霊的地球）の霊的物理世界のビルやマンションから、
霊界（霊的地球）まで飛べたではないか？という感じで、
不用意に飛んだら、来世の転落事故や謎の飛び降り自殺の原因です。
その霊界（霊的地球）での二度目の死因は、
そのまま・・霊魂を再構築した後の来世の展開に結びついてしまいます。
そういう霊界（霊的地球）での唯一の危機管理能力は
他でもない、生前の地球の恐怖や危機感そのものが
霊界（霊的地球）でも、抑止力になります。
にもかかわらず、苦しみたくはないという
本能的な良心の呵責や、
宗教観や道徳観が先行しすぎると、
来世の謎の転落事故や自殺に結びつきやすいものになります。
ですので、無事に来世を全うしたければ
霊界（霊的地球）でも、ある程度の恐怖や危機感が大切になります。
メカニズム的には、幽体しても霊的ながらに
脳科学的な脳の働きが霊的ながらに作用します。
ただし、何度も言いますが・・
食べ物を食べたり飲んだ後の感覚が
肉体と違って空虚な感触が独特ではありますがね。
そして、霊界（霊的地球）のトイレの事情としても
違和感までは生前に近いが、
大も小も生前のオナラに近い感触です。
ですので、霊界（霊的地球）の暮らしの中で
その感覚を見誤ると、そのまま来世のおもらしに結びつきます。
そして、続きのご質問に触れたいと思います。
そうですね・・
ごもっともではあるが、横着な発想だと思います。
そもそも、苦痛や恐怖があるから
奴隷にされていても何も出来ない？
僕や個々の暮らしの中では、そういう苦痛や恐怖が抑止力になり
それらが損得に結びつきますが、
しかしながら。。
その個人的な損得と自分が生前の対価の中で引き寄せた、
霊界（霊的地球）でのシナリオとは、
関係ありそうで、あまり関係がありませんね。
確かに、極端に自閉的になるほどの苦痛を生前に味わえば
霊界（霊的地球）や来世の１０代２０代は
閉鎖的な性格になるかもしれません。
それらを融和するような寛大な家庭環境に恵まれた、
霊界（霊的地球）の生育環境や、その延長の来世ならば、
小児レベルの自閉症のような状態で済むかもしれません。
大人になると忘れてしまうくらいのレベルの？
それでも、生活圏の縮図で考えるならば・・
負けを知らない人間に、勝つためのノウハウなど得られません！
何故なら、心が折れない程度の苦痛や屈辱や自辱が
学習意欲や研究心や向上心を概ね生みます。
つまりは、支配されて奴隷にされて苦渋に満ちた人生を
必要な人は、そういう苦しみから脱出する為に
知恵を絞り、勇気を絞り出して切磋琢磨します。
その経験値と生前の対価そのものが
霊的地球や来世の立場上の力関係にも
必然的に反映されます。
ですので、それらの必然性の中で
『死の恐怖が現世であるために奴隷にされ何も言えない世の中』
という問いは、太陽系の軌道と太陽の膨張？などが関連する
地球上の環境の変化という次元を、
個人的な損得や価値観で計ろうとしているに等しいわけなのです。
さらに、掘り下げると・・
僕らが憎む支配する側も、
その輩自身が前世で相応に支配されて奴隷にされて、
怒りと復讐心と欲求不満だけを糧に前世を生きた対価が、
そういう支配する側の大方の因果の対価として具現化しているので、
そういう因果も表面化します。
しかしながら。。
そういう特殊な対価や因果は無制限ではなく、
おまけに、何も解らない上に何も出来ないくせに
人を制圧できるような境遇に祭りあげられているも等しいわけで、
そういう彼らの境遇枠の人は逆に、
貯金を削るだけの人生に等しい人生で、
何を得ただろうか？
それは、ロスチャイルドやロックフェラーであっても同じです。
それは、権限（一種の貯金）をつき崩す中で
そういうシナリオが具現化したに過ぎません。
その貯金が無ければ、支配される側と同じ
権限の弱い弱者です。
そのように金銭上のステータスなどが
虐げた側と立場が霊界や来世で逆転すれば
どうなるかは、考えるまでもないと思います。
霊界（霊的地球）や来世では、
誰に袋叩きに合うか解らない状態でしょう？
最悪、来世の凍結や、銀河の果てに連行されて
霊魂の消滅もありえる話しなのです。
しかしながら、
それらの意味をさらに掘り下げると、
どうして？
そういう、弱い立場を選んだのか？
または？不本意に弱者に転落したのか？
そういう流れや各々の動機によっても
後々の展開は変わることでしょう。
例えば、意味がわからず
財産を浪費して、借金地獄に落ちて
そういう劣悪な境遇になったのか？
もしくは、テレビのフェイク報道ではない
今の日本の実際の財務状態のように、
世界をひっくり返せるくらいの国の黒字を
掻き集めながら、世界をひっくり返せる事が解らずに、
まだ足りないと、
永遠と陰徳の権限を欲張るが為に
悲鳴を上げているような人もいます。
その大まかな二つのケースの人物が
同じ職場やバイト先で同僚ということで
居合わせることも少なくはないと思われます。
それらによっても、同じ職場や近所同士の人間であっても、
各々の立ち振る舞いや未来（来世）が当然、変わります。
もっとわかりやすく言えば、
アフガンやアフリカなどの紛争地帯で
同じ貧困の中で、正論が虐げられても
命懸けで勉学に励もうとする人も居れば、
苦しいだけ、悪に染まって悪い人間になる人もいます。
これらの人生の後の霊界（霊的地球）や来世では、
政治力を見につけた虐げられた真面目な人と、
苦しいだけ悪に染まった人生とでは、
展開に当然違いが現れることでしょう？
そして、胸が引き裂かれる程の苦しい境遇の中でなければ、
そういう人や魂の本質に意識が向かない人の為に
地獄のような境遇も当然必要になります。
つまり、何であれ必要な人には
必要な感受性やノウハウを必要なだけ与えるという意味合いが
霊界（霊的地球）や霊魂の本質なのです。
各々の霊魂に対する境遇に於ける平等というものなのです。
これらの大まかな意味合いが複雑に混じり合いながら
時には歪に？
各々の境遇が色付けされて具現化するわけなのです。
だから、精神上の苦しみだけの損得から政治的にどうとか？
衣食住がどうとかというのも、
そういう、霊界（霊的地球）から見ると
狭い価値観に見えてしまう？
ご無礼ながら当方様の言いぶんという事にもなりかねません。
ただし、僕の言い分もまた
この世の世の皆さんからすると経済や損得上の実益から見ると、
かなり的外れにもなります。
でも、そういう次元では必要だから、
空論の空気みたいな文章が綴られているかもしれない？
僕の人生や書き込みは具現化しているわけなのです。
ちなみに・・
どういう共通の見識か何分、存じ上げないので
想像がつく範囲の当方様の疑念を想像する中で、
噛み砕いて説明した為に、
いつもながら結構な長文であることを失礼m(__)m
そういった中で、誤字脱字やわかりにくい
表現があれば、言ってください。
というか？書き込んでいただけたら、
ご返事させていただきます。
そして、当Yahoo！ブログは今年の１２月に閉鎖になる為、
７月上旬に、既に登録している「はてなブログ」に
このブログの記事全部が移動になります。
その中で、コメント欄だけは移動できないらしいので
記事に残しました。
それと、ここのコメント欄の文字は小さいので
読みにくいので、コピペして記事に移した方が
見やすい字の大きさになるという理由でも
記事に書かせて頂きました。
最後に一言
物言わぬ世界ほど、
この世界をよく見ているものです。
以上です。
返信元の記事↓
でわでわ。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
ではありませんし、これ以上ご迷惑をおかけする
つもりもありませんので無用な事は言いません。
今、お聞きしたいことがあります。
権限（一種の貯金）とありましたが
これは現世でなにかの方法で使えるようになる種
類のものなのでしょうか。自身の意思や修行など
鍛錬によって可能とされると巷間言われているも
のとは違うのでしょうか。
私も自分のわからない不思議なことがあったりし
ました。自分でどうにかしているという感覚はま
るで無いので、神様の助力だろうと考えたりして
いましたがどうなんでしょう。もちろん私が世界
をひっくり返すことはありませんでしたが、おっ
しゃるその概念がいまひとつ飲めません。
この世でやってはいけないタブーであると言われ
ておられるようなので気になりました。できれば
もう少しお聞きできたらと思います。
今日はここらで失礼します。また寝かせておいて
お聞きしたいことができたらお伺いします。
書き込みに際してログインをいたしました。
私のメールアドレスがおわかりのようでしたら
そちらにお返事をくださってもかまいませんが。
おまかせします。
＝＝＝＝＝
私の愚問に項目を割いて下さいましてありがとう
ございます。とてもではありませんが、すぐに私
から言えることがまとまりません。おいおい質問
をさせていただいてもよろしいでしょうか。
先回は短く舌足らずな文章で十分な説明もできず
＝＝＝＝＝
これが頭になります。
どうにもいけません。
まだそれほどボケてはいないはずなのですが
大先輩のお説はこれ以上は頭に入りません。
理解できても記憶ができないのです。これは
以前にもありまして、親族が染まって私に勧
めた棒協会の事柄がいくら調べても記憶でき
なかったことがあります。縁が無いというの
はこういうことらしく、どうしようもなかっ
たです。今でも彼らは棒協会に居るらしいの
ですが何もそれに対して言えません。
ら一切接触を絶ってきたこともありました。
これもよくわかりません。わかったくらいに
は調べたはずなのに覚えていません。
でも彼らと話すと調べたことはすぐに浮かん
で来て話ができるので、なんなんでしょう。
これは例えにあげたどちらにもです。
が間違っているという意味ではなく、私には
縁がないのだと思います。大先輩は間違った
宗教の影響だとおっしゃるかもしれませんが
今、感じている結論からは、私や他の誰かを
救うという意味合いの教えでは無いと大先輩
のお話を受け取っているようです。物理の教
科書を読む感触でしょうか。
リミッターが外れるまでは仕方がないようで
す。大変にお騒がせしました。お詫びします。
たくて仕方がないように見えます。
すみません。ひとつお聞きしたいことができました。
一神教に顕著ですが、
の期待を裏切ると非難されないように、
を助けない理由を並べています。
で出来ているのではないでしょうか。
人間は誰かが責任を取るという態度に甘えて
他人に対して攻撃させたり非難させたり
たりするのに力を貸しているようです。
れた世界が隠されている所以が重要だと
お釈迦様は俺の主張はそこではないからと
われるところですが、
っきりしているように思えるのです。
のにわからないのは私達の責任で
大先輩のお話では現代人が
があります。なかなか進まずにいますけど。
大先輩はそこをどう捉えておられますか。
これを当てはめて考えると
か。私には大先輩も菩薩の転生に見えるのですが。
これを繰り返すと宗教論争になりそうなのですが、
たいと思っていますのでお許しいただきたいと思います。
以上ですがいかがでしょう。
一種の小児願望が大人になってから、
宗教の根幹であって、
そのような俗世観念むき出しの上に、
霊界では、
問題は、何故にそう思う方は？
そこが本質なので、
宗教観から、宗教を見たならば・・
当方様の発想になります。
僕が仏教上の菩薩にみえようが？
そもそも、人は苦しければ藁にでも縋りつくものです。
だから、我々には信じがたい動物や生き物や亡骸の状態を
神格化した宗教も当然出てきます。
もっと言えば、
悩みごとの相談を神格化しただけであり、
端から、地球が始まる前の前世からの魂の状態に合った
各々には各々にあった現世の境遇の人生を生きる為に
霊界で様々な相互関係を結んで、
何を悩む必要があるのでしょうか？