霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

Dear・・来世のラスカル2世へ伝えたいことがある。 ③後編

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俗世の栄光や生活の充実が増すほどに

楽に流され、輪廻の構図からの応用法や、アカシックレコードや日常の生活力まで退化する。

輪廻には続きがある、一度の人生で全ての欲求や望みが仮に叶ったとしても

その叶ったと感じと取ってるのも、人生や輪廻で育まれた感性で生きたからこそである。

人間・・心が満たされることに依存しずぎると一気に、幸せを感じ取るための感性そのものが

怠けて感じなくなるのだ、そこの刺激だけ埋めるとアル中や薬物の快楽依存で

慣れたくない刺激にも慣れて、感じなくなる。終いには自滅もしかねない

感受性とはもっと、自然で身近な苦楽で養われるもゆえに

幸せは幸せを感じる機能そのものが麻痺するくらい、一定の刺激ばかりを求める物ではないのである。

本来はそういうものである。何度も言うが・・己の思考の延長が実体化である。

思考が停止した状態で、幸せもないのである。どんな人から見た栄華を極めた茶番であっても

俗世間の常人は鈍感過ぎるくらいが対数をしめてる現実に気がつかねばならん

それだけに根幹の・・三代欲求が人生の半分以上満たされると、その基盤すらどうでもよくなる

それが危険である。今さえ良ければで自分で自分を追い詰める回収不能なくらいに・・

それは同じ今を生きるにしても一期一会とは相反する、こと流れ主義のみでは危険である。

流れに身を流すことも無論必要だが依存は禁物なのだ。風を読んでの采配が必定である。

それと、こういう生活が不安定な・・風転不落の時期の痛みがなければ

向けられない意識や感受性そのものが因果関係そのものを織り成しそこに

感受性の論点は付随する。それが必要なのだ!!

詳しく言えば、利害関係だけでの優劣が感受性の全てに付随するなら

いきなり他界する、政治家や自殺する政治家や芸能人や有名人など存在し得ないではないか?

それは・・あくまでも、彼らにとっての甘かったかもしれない

良かれの延長の思考の行動の末路ゆえに、その感受性が一番の論点なのに

難解ゆえに、触れられにくい真実なのである。

それが物語る意味を考えたことがあるか?

人格は常に環境や境遇プラスαの個性が織り成してるゆえに

境遇や環境のみで計れるほど単純なわけがない、そこの目線で因果を強引に結ぶと

どんどん・・その論点が、見えなくなるのである。

見えなくなれば、どんどん核心部分への意識が鈍感になり退化することで

目測を誤ってビジネスで損害を被ったり、人間関係の末路で人生を棒にふる犯罪者にもなりかねない

法的な犯罪者の意味は、もっと深いらしいが一般論としてはその解釈に止める。

しかし、少し・・その筋の方に聞いたはなしで俺の言葉ではないのだが

あからさまな行為で警察に現行犯逮捕されない限りは、警察に法で被告者を罪に服す

法的権限はない、あくまでも裁判官の役目だそうだ・・ゆえにあからさまな現行犯でなければ

拘束の権限すらも限られる、そいう事実から・・有名人が逮捕というニュースが出るわりに

意外に自由に出歩いて話題を振りまいている背景があるようだ。

しかも・・その話をしてくれた知人から、今、電話があって

御袋様が他界して、今度会う約束がキャンセルになった。

確かに・・元々、そういう話までするつもりもなかったゆえに

これもある種の言霊や虫の知らせという分類ではあると思われる。


でわ、話を戻すと・・

俗世の優劣ほど、その核心部分や真実を不都合なプライバシーや向けたくない現実や

政治的な意図などから好まない傾向にあるゆえ

こういう次元が世間ではもみ消しにかかる傾向が強いのでなお

こういう次元に触れる機会が削られて危険だ、ゆえに・・うまく俗世をまきながら

この宇宙や輪廻そのものの構図を抑えるために

期間を費やさねば無責任に持ち上げられ

上辺の衣食住や財産以上に、生命や魂や輪廻の構図や宇宙の歴史

無界の構図に意識が向けられなくなって、

実体化の基盤となる輪廻の構図からの応用力を劣化させて風化させて

根無し草のごとくのループの末路を迎えて

空海ループの出直しになってしまう。

また・・現世の21世紀の我が回りまわって整理することになる。

なので、何かを利害だけで学ぶかよりも意識の持って行き方が

重要で、意識が常に根幹と構図に向けられる切欠を伴う挫折を

感じられる生き方のほうがむしろ好ましい

さらに、心のどこかにはガリレオのような身を滅ぼさない程度には

根幹と原則原理を基盤とした、確かなことを貫き通す

研ぎ澄まされた生き様そのものの十字架を

自ら背負わなければ、向けられる切欠にもならないかもしれない。

それは、必ず・・運営族の守護霊や人事霊にメッセージを、生きてる間は俗世からも

死後は、宇宙の文明界からも送り、良しなにお願いする必要がある。

ゆえに・・神仏のあの世でもある宗教の模造よりも、直に伝えるべきである。


この体感の全てを言葉に変換していかないと

遠い未来で大変なことになる。

肉体が崩壊しても魂の死ではなく

魂の本当の死は、自然霊からの再生がそれに値する。

ゆえに・・俗人の肉体の死の先を知らない連中の

現世だけの、目先の価値観に流されることなかれである。

それを認識できるのもの、一部の輪廻俗や運営族に限られる

そいう理解者をあの世でもこの世でも最低一人は必要である。

これらの話は話で、霊界へにも、2世にも別で記事として

残さないといけない。


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感受性に優れた人が何らかの影響で感受性を失ってしまったら、らすかるs的にも困ってしまうんですね。
ループを繰り返している特別な人だけが持つ力は失ってしまわないようにしないといけないですね。削除
2012/6/2(土) 午後 10:28内葉希奈子(仮引退)返信する