霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

来世の自分へ・・2012年8月13日

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本当のことを言うとわからない・・

先走らないで、考えることも今の自分には必要なのか?

結果はどうあれ・・女神のこともきっと、そうなのかもしれない



俺もけして、生き仏のような人生ばかりを輪廻していたわけではない

常に先の答えを求めて、ある程度落ち着くと生き急いで無意識に先走り

強引に、まわりの同意させて放浪の旅に出続けて

結果として、家族や恋人を置き去りにして

納得が行くまで、勝手に餓死するまで

旅に明け暮れていた。

現宇宙で人間になってからでの、100回くらいの人生のふとんどがそんな感じだった。

家族を支えた人生が1・2度続くと4・5回は旅人人生という流れが多かった

その中で・・

一番近い前世は4世まで居てくれた妻を振り切り

勝手に山に篭り、自分を完全に見失って望んだ餓死だった。

自殺に等しい末路を先走った。

確かに、2前世前のあの世が21世紀の頃の展開と

地上の俗世の現世の21世紀の成り行きと帳尻はあっている。

そこから、無意識に21世紀の下界を求めて輪廻を急いだ結果

一番近い前世では、4世も居てくれた妻を振り切り

勝手に出家して餓死した。

縁を切ったのに、自分の朽ちた亡骸を見つけて手厚く葬ってくれた。

しかし、その彼女は高校で再会してるが

会話すら何故かない、あの世の21世紀そのものだった。

つまり、この現世はアカシックレコードを呼び起こす為の完成と答えだったということだ

それくらいの挫折と苦悩と激痛と苦痛がないと新たな視点に意識が切り替わり

次に行くことができなかったということ、

つまり・・どう振り切って大事な人と別れても

自然界で生きることで養い続けた、永遠と一匹狼的な生き方と自己満足と自己解決のみで

人生を進み続ける、古代からの気質そのものからは何も決別してはいなかった。

もっと言えば、自分の命に等しく大事な誰とどう別れ、抱えた財産を全て捨て、

思いつく限りの全てを捨ても・・

そんな俺の周りの人の心に盲目で、過剰な生存本能のみの原始動物的な

固執のみの殻で守るだけの生き様そのものは何も決別できないでいた。

つまり、思いつく限り・・何を捨てどんな影響力のある存在を捨てても

その俺の、人の心に盲目で過剰な生存本能のみの原始動物的な

固執の殻で守るだけの生き様そのものは何も変わるはずもなかった。

原始的土台と基盤への固執は強く最強に生きることへの執着からだが

それが強すぎる行為は、生き方の選択肢やバイタリティーを萎縮させて、時代が進むごとに

逆に生き難くしていた。

狼が足やシッポや内臓を失って・・

狼意外の動物になることはないのと同じことを、盲目的に俺はやっていた。

家族も財産も恋人も置き去りにして決別しても、俺の度が過ぎた

大きな過ちであった、殻の中の過剰過ぎる生存本能そのものには盲目に切り込むことすら

現世まで出来ないでいたということだ。

__________

そんな過去世からの流れを振り返ると・・

俺は心が折れたり傷つく度に、

一度ガチで本気で殻の中に篭ると、刹那的だけどけして簡単とは言わないが

自分の命くらい欲しい物や愛しい人間すらも、投げ出すように簡単に明らめて

その分のフラストレーションを何かにぶつけて、誤魔化せている間に

時間が忘れさせてくれる、そんな心の歪や感情のもみ消しに慣れ過ぎてしまった。

だからこそ、本当は人一倍臆病で過剰なくらい

自分が望まれない?自分が気に食わない?と全てがすぐに嫌になって逆上するたびに

白紙に戻したり、無かったことにしようとすることで

心のバランスを取ろうとしてしまう癖が無意識に染み付いている。

だから、女神が俺を裏切るような人間であっても

俺を傷つけて苦しめる人間であっても

そんな予感が過ぎったならばすぐさま完全に傷が大きくなる前に

俺は心の防御が出来ることは確かだ



正直・・特別な人間じゃなければ、傷も逆につくことも無い。それは正直に認める。

しかしだからこそ、現世の後のあの世からの

2度目の人生で中途半端に愛した女神(来世の幼なじみ)への疑念を引きずった影と

グダグダな展開の22世紀を2世に引き継がせることが正直言って恐し、

なんだかんだ言っても、2世は来世の俺自身だからなおさら嫌だし

自分の心のどこかに不純な人間だと感じた女神に対し疑念の心があるまま

愛情を上乗せすることも俺には正直出来ない

だからこそ、そんな色々と複雑なことを誰からも望まれなく背負うくらいなら

いっそうのこと何も無かったことにしたいのは、正直山々なのだ。


だから、今のうちにもみ消せることはもみ消しておきたいし

出来るだけクリアーな状態で、女神と共の人生なら人生でいいし

クリアーな状態で、そんな自分に必要な誰かと共に生きる人生でも

クリアーにした状態で描きたい。

確かに、女神と関わらない人生は

モテ期に自重する理由がなくなる分、色んな人と恋愛を育めるから

色々・・楽しいとは思うし、異性に困ることもないと思う。

でも、どんなに・・可愛いとか?自分好みでも、

結局・・自分から見て人間として浅い人しか寄り付かないから

性欲や恋愛に飽きる前に、どれだけ魂や宿命を背負った

マリア様を見つけ出せるかがカギだし

災厄・・悔いがなければ一人の最期には慣れてるから

やりたい放題やって充実したという人生でも俺は悪くないと思う。

ただ、女神を忘れる為とか振り切るためにヤケ酒状態に暴発した状態で

とっかえひっかえ・・というのは絶対に俺は嫌なのだ

そうなるくらいなら、素直に・・

俺は女運がないからと、ボヤキながら・・

美味しい物でも食べながら、たくさんの仲間とワイワイ暮らしながら

海で釣りしたり、山で遊んでいた方が俺は幸せだ!!

束縛されない自由ってそいうものだから、それを満喫する人生を選びそうかな?

そんな俺を拾ってくれた女性が現れたなら、感謝を忘れずに

感謝が愛に育つまではぐくめば、それもきっとわるくない

むしろ・・俺には贅沢なくらいだ。



だから、結果や成り行きそのものに人生そのものは問うことなく

現世は、辺に見切り発車したり

正直、臆病な性格だからといって意図的に感情を押し殺して

女神の心を無視して、女神を俺の人生で故意に封印して無理やり強引に描くことなく

成り行きに沿って、納得いく答えを素直に出し続けることに

方向性を向けた方がどうあれ、どう転んでも健全ではないだろうか?

だから、女神の様子を俺が生きてる間の30~40年の長い期間の中で見定めて見届けて

クリアーな納得行く答えを導き出そうと思っている。

その上で、納得行く岐路を選択したいと今はそう考えている。

あからさまに、俺を望まないなら・・

俺にも女神にも罪はない

後は、己がどういう流れでもどう充実させるか?その方が成り行きよりも重要である。

______

その上で、2世、3世、4世、5世と繰り返した、無数のラスカルとしての宇宙と展開を交えて

暮らした展開とその他の展開を出来るだけ、生きてる間に書き記そうと思う。

俗世で生きることにこだわれば、地球の崩壊まで7世くらいまでは生きることは出来る

しかし、現宇宙内の6世・7世では人間としては充実した生き方でも

アカシックレコードという、輪廻や宇宙の流れを示す魂に組み込まれた

地図であり森羅万象の感受性や概念や掌握力や理解力やオカルト感性が

色々と消耗することは避けられなかった、何回その5世の先を現宇宙で暮らしても

このレコードは物事の概念や本質や主体性の英知ゆえに、それらは常に俗世間の優劣や

幸福度とも相反して好まれない感覚ゆえに、俗世間に適応しすぎると

この感性がバカらしくなる。すると、考えなくなり掘り下げなくなり劣化するのだ皮肉にも

俗世は心が重くなる、実体や真実や根底の堀下げを嫌う

そんな世界で居心地よく生きると、この森羅万象はバカらしくなり手放したくなる

すると、地図を失って地図をつくりたくなって再び数40回くらいの宇宙と

10000000・・・・・・・回の幾多の生物や自然霊やカエルや釣っておもちゃにされ

殺される魚や生き物とや、生き地獄のような人としての人生を幾多の宇宙で

100000000回もくりかえして、また俺の俺自身の未来でもある御前達にどうあがいでも

戻ってくる、だから・・無闇に生き急ぐより

確実に繋げる転生を選んだ方が賢明だと俺は思う。

俺も何度も、振り切って俺が先頭きって無界や地球の末期に投げ出せば突発的に楽になるし

俺が、こいつら過去をめちゃくちゃに出来ると錯覚して

俺自身が先走った記憶があって、再び初代ラスカルを永遠と40回は繰り返した宇宙や

幾多の生物を生き急いで意識が100000万回は飛んで真っ暗なりながら

各々の転生に数珠繋ぎに辿り着く苦悩を少しでも感じ取りこれは俺だと認識するなら

自分なりに、未来の各々が無界や宇宙や輪廻の構図まで掘り下げたなら

早まらないで済むと考えている。

だから、そこが希薄なる嬉しい楽しいだけの人生は根底や概念に意識を向ける

機会が少なくなるから、紙一重なのだ

それでも、自分がプー太郎になっても仙人でも納得すれば一人身でも、貧乏でも実は幸せなのだ

だから、こうだからというよりもどう、宇宙や輪廻の構図を掘り起こし呼び戻し

そのバトンを来世に反発なく引き継ぐかがカギなのである。

その上で、5世の次では次の宇宙の西暦800年代の空海の転生に備えたほうが

空海以降のレコード(輪廻や宇宙の地図)を劣化を最小限に抑えて

その時の初代ラスカルからのレコードのノウハウを再びダウンロードする感じで

循環することで、ハエ以下から出直さないで生命体や霊魂の概念やプロセスを

消失してハエになる前に人間の人生の圏内で再構築できるのだ。

生きてる間に、また詳しく書く

____

10回前の妻で、俺を恋愛で苦しめたいつ日かの同級生は

あの世や2世でもクラスメイトのハズだ、女神との絡みがなくとも

その彼女には、未来の姿と10回前の過去世で妻だった時に

覚えていなくとも、君を置き去りにして旅に出ておいて

何世も音沙汰なしで、無神経に記憶から消していて済まなかったと詫びて

君が5回くらいの宇宙中で80回くらいの輪廻で、俺の言う女神の魂に転生されたら

俺との絡みが出る、宇宙や転生があるかもしれないと伝えてやって欲しい

俺は先に、あの世で会ったら伝える

一応・・イメージは死ぬ前に纏めて書き記す。


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カテゴリ>エンターテインメント>超常現象>幽霊、心霊
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何世にもわたって連れ添ってきた人を振り切ったことで、山にこもって餓死してしまうという方向に進んでしまうとなると、女神さんを振り切った2世さんもそういう人生を送ることになってしまわないか心配ですね・・・(´・ω・`)
同級生さんとの関係も難しそうですね・・・。削除
2012/8/15(水) 午後 10:50内葉希奈子(仮引退)返信する

2012年8月27日

俺の気のせいか・・・

まさか、女神はいつ日かの21世紀のように俺を信じさせるために

人生を棒にふるつもりか?

別々の来世で、俺は友達で良いと思ってる。

極端に会う会わないということではなく

なので、ムリをして欲しくない

そんなムリしてあの世で泣きつかれたら、俺の人格上

背負わざるえなくなる。

俺は、愛や人生に疲れている・・

きつい人生を先走って生き急ぎすぎた。だから傷が癒えるまで適当に自由に生きることが

俺の望みなんだ・・

そっとしておいて欲しい

その代わり、俺は君の幸せを願っている。

俺以外の誰かとの営みであっても素直に見送ることにしたい。

その先に、回りまわって女神が俺を望むならそれも人生だろうが

現世は過酷な人生だから、その分・・

あの世や転生先の来世では適当に楽しく暮らしたい

俺なんて、タダのダメ人間だから

良い人を見つけて幸せになった方が女神にとって、

その方が幸せかもしれない削除
2012/8/26(日) 午後 7:03[ 霊界大師 らすかる国王(眞魚) ]返信する