霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

初代ラスカルの現宇宙内の過去世を振り返る。☆マイナス・ラスカル3世(初代ラスから、三番目に近い前世)と☆マイナス・ラスカル4世(初代ラスから、四番目に近い前世)の人生を整理します。・・前編

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☆マイナス・ラスカル3世(三番目に近い前世)時代の、

残存してることを、思い返すと・・



☆マイナス・ラスカル3世(三番目に近い前世)とマイナス・ラスカル4世(四番目に近い前世)での

父親は同一、人物のようだ・・

この人も、餡子屋時代に、社長が元々実家の会社の役員をしていた頃の同僚である、友人が

定年退職したと聞いて、指導員として呼び寄せたようだった。

会った瞬間に、懐かしい匂いというか?風格が過ぎったのを今でも覚えている。

そして、怒り出すと感情むき出しに怒り出すことはないが・・・

歯ぎしりをしだす、光景がたまらなく懐かしかった。



「* 余談

なんだか・・未来(来世以降の未来)の話をするのと違って、話を掘り下げると

話がこれから起こる内容ではなく、古畑任三郎というドラマじゃないが・・

いきなり、犯人が現れて、ドラマのメインはわかってる犯人をどう?実証するか?という内容だが

この過去世の話も似たものがあるようだ・・」


でわ・・話を戻すが、、


その人生での、父親と母さんは・・とても良心的で、

そう感じる背景として・・

マイナス・ラスカル5世、6世(五番目、六番目に近い前世)頃は、自業自得ながら・・

野垂れ死にストーリーが続いたので、なおさら・・記憶が一端リセットしても

魂そのものは覚えているらしく、初めて営むことになる・・

ラスカル・マイナス4世では衝撃的で、感動的な親だった。





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そういった中でも、☆マイナス・ラスカル3世(三番目に近い前世)では・・



☆マイナス・ラスカル4世(四番目に近い前世)時代のような衝撃的な、4世妻との出会いや、

マイナス・ラスカル4世での、世界一優しい

両親に恵まれた時ほどの、感動が若干・・薄れていたが、

そのマイナス・4世のように、3人とは言わず、子供も2人ほどだったが・・

とても充実した人生だった。

☆マイナス・ラスカル4世、3世(四番目、三番目に近い前世)でも、

石碑を墓石として建立する風習はまだ薄い時代だが、

山から運んだ石碑に、字が書ける職人に名を彫ってもらってまで

手厚く、供養したものです。

それくらい・・慈悲深く、出来の悪い俺を包んでくれるような両親でした。

******

そんな・・☆マイナス・ラスカル4世(四番目に近い前世)での人生を終えた、

霊界が1960年年齢調節期間(グレーゾン期間)→1980年前後~2050年前後での、

その営みが、現世の基盤となるわけです。


その霊界が20~21世紀頃で、甚平姿で街中をジロジロ見られながら歩いて・・

遊牧民時代の近所の住人らしい人の、

生まれ変わりらしい??男(現世の知恵袋のオカルトカテで雑カテを紹介してくれた、トゲゾー)と

同じ場違いの甚平姿で再会して、友達になり・・

そのトゲゾーが途中で使い始めたメガネについてなんだ??と話しかけたり、

なんで、霊界の21世紀では女に脇毛がないのか?

下界の今の21世紀の水準からすると、かなりのバカ話もよくした・・

すると・・本当の現世(21世紀)でも、知恵袋で、トゲゾーが本当に、

メガネをかけていたが、視力が回復してかけなくなったとか?

書き込んで来ました。笑

そんな中で、現歴史上の空海が名も名乗らず・・いきなり!!俺は御前で、お前は俺だ!!!

なんて・・そんな出会いがあって、守護霊さん達との出会いもあって、、


そういった中で、感付いたことがあった。




霊界版オーラの泉で、死んでもない天草四郎の生まれ変わりだと、霊界の美輪明弘が言っていて

霊界版オーラの泉の中盤に、失礼だが・・それらしい貧弱なオカマみたいな武将が現れた。


そこで、21世紀の現世の俺は、こう考えた・・

下界での天草四郎の没滅年数西暦1638年4月12日~霊界の2003年頃の現世のオーラの泉から

逆算して・・

下界と霊界の時差を365年くらいではないか?そう察したが?


どうも??マイナス・ラスカル3世、マイナス2世、マイナス1世と

霊界に目も暮れず、輪廻を生き急いで・・

その、マイナス1世での霊界(未来文明界)を、これらの輪廻の怒りや憎しみの鬱積の中でも、

通りすがりに、少し覗いた時に・・

あの・・パフュームがドリームファイターを歌ったあとに

「*備考 21世紀の下界の現世の言葉に直すと、パフュームのドリームファイターという曲だった。」

より良い・・未来の為に、生まれ変わります的な、ラストコンサートをやっていた。

実は、、マイナス・ラスカル4世(四番目に近い前世)での人生を終えた、

その霊界が、21世紀の時も、パフュームの彼女達は霊界版、紅白歌合戦に出ていたり、

「備考*** 霊界が21世紀(1960年年齢調節期間(グレーゾン期間)→1980年前後~2050年前後))=下界での、初代ラスカルの人生のベース(多少や結構な年数や時間的誤差もあり)」

余談としては・・いつ世の下界で見かけた、芸子三人衆であり、

さらに・・遠い過去世の、日本の創世記頃に見た、水子三人衆でもあるゆえに、

なおさら覚えていて・・

実は・・霊界の21世紀で、

その歌合戦を見た、うん十年後に・・・二度目の人生を終えて、

人型を運営族の番人に裂いてもらって、オーブ本体となり・・

次の輪廻に急いで、それ以降の輪廻では・・死んで霊界に帰っても

霊界(未来文明)の景色や営みにも目も暮れずに、

マイナス・ラスカル3世、マイナス2世、マイナス1世と輪廻を生き急いで・・

その末期となる・・

マイナス1世での霊界(未来文明界)で、これらの輪廻の怒りや憎しみの鬱積の中で、

通りすがりに、霊界(未来文明界)を、少し覗いた時に・・

あの時の人達(パフューム)が、まだ?輪廻しないで居たのか??そういう記憶の残像があって・・




その流れからすると・・マイナス・ラスカル1世の死後の霊界が

霊界版、西暦2050年~2080年前後だとしたら??

その霊界の時代の霊界版パヒュームを見たとしたなら、、



想像するに・・霊界版、西暦2050年付近から、

次の輪廻の為に俺が再構築した後の下界では・・↓↓↓の通り、3回も輪廻したのに

霊界(未来文明)の時間の流れは、あまり進んでなかったことになる。



「↓↓↓↓↓↓

ラスカル・マイナス3世没滅(50代前半前後)→ラスカル・マイナス2世没滅(40代後半前後)→

明治元年(1868年5月3日)付近がラスカル・マイナス1世没滅(30代後半)付近

これら3世に及ぶ輪廻の総和=120年前後?それらに霊界での再構築期間を20年前後、加えても・・

180年下界を生きている間も、パフュームの彼女達がまだ居たということは??

霊界では・・あまり時間が進んでいなかったことになる。」



おそらくだが・・


つまり・・江戸初期(西暦1603年付近)の俗人上がりの、ラスカル・マイナス4世の死後での、

行動した霊界の年代が??

霊界版1960年(年齢調節期間(グレーゾン期間))→1980年前後~2050年前後・・

ということになる。

そして・・

霊界の未来文明が約1960年-下界が1603年付近のラスカル・マイナス4世の没滅時期=357年

約357年が・・当時の時差ではないか?と思うが?


2050年~2080年(ラスカル・マイナス1世が見た霊界の大よその年代)-1868年(ラスカル・マイナス1世の没滅時期)

=186年~212年

186年~212年これが、1868年頃の霊界と下界の時差ならば・・


今の霊界(未来文明)も、ラスカル・マイナス1世の死後の頃の霊界(未来文明)の年代と、

あまり時間が進んでいなければ、霊界(未来文明)と下界の時差はもっと短くなってると思われます。


そういった中で・・

我が能力である、アカシックレコード的な、感性で見た・・

過去宇宙の地球や霊界の流れから推測すると、

地球の生命活動が始まり、霊界が構築された時から・・

下界と霊界の時差は、縮まるように出来ていると思われる。

そして・・下界が産業革命、18世紀半ばから19世紀ぐらいから?

下界と霊界の時差の縮小は加速していって、

ハイテク文明・・下界の22頃には??

霊界との時差が、100年前後以内の均衡でしばらく、1000年くらいは続くのではないか?

そう考えています。

このことから、霊界と下界の時差は徐々に縮まって行く傾向があって・・

おそらく・・その霊界と地上の時差が無くなった時が、地球の末期だと、俺は予測してます。




「**備考

ただし・・

同じ霊界でも、人型を裂いた後に、オーブ本体となり、魂の再構築空間で、再構築した後の

誕生先を待つ、誕生界では、下界の30倍以上の速さの時間が流れていると思われます。

なぜなら?その誕生界の一年の感覚で、下界が30年進んだ展開の、輪廻の人事が

その空間では、行われていたからです。」




☆編集が5000文字超えたので、後編に話が続きます。




備考

一応・・歴史的意味合いや、年数などの表現は、中学高校での・・
現世の社会や歴史で覚えたことを
表現として、残存した脳裏の情景に、肉付けしたもので、
思考できない年頃に理解した言葉ではないです。
それでも、脳裏に浮かぶ情景から整理すると、この表現が妥当だろうという
解釈の中で表現しています。