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③－２
③－２
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★
ちょっと・・前編では、
小難しい話を挟みましたが、、
話を戻すと・・
霊界版１９６０年（年齢調節期間（グレーゾン期間））→１９８０年前後～２０５０年前後・・
その後の地獄の輪廻３番勝負での・・
マイナス・ラスカル３世（３番目に近い前世）はまだ、平和だとしても、
特にマイナス・ラスカル１世（一番目に近い前世）や、
マイナス・ラスカル２世（二番目に近い前世）での転生は、
ある意味・・清算とも言える、怨念と呪縛を超えた、集大成であった。
そんな・・集大成の後の、さらなる集大成の人生こそが、、
ある意味・・２１世紀の初代ラスカルの現世である。
だから・・
初代ラスカルの現世は、その清算のまとめ的な意味も、あるようなのだが・・
おさらいとして・・
この記事の前半、後半の題目である・・
☆マイナス・ラスカル４世（４番目に近い前世）と、
☆マイナス・ラスカル３世（３番目に近い前世）は、二世（ふたせ）に渡る、
平和な人生を送っていた。
イメージがある。
そして、マイナス・２世、マイナス・１世は、四国徳島県周辺と思われる。
ちなみに・・☆マイナス・ラスカル４世（四番目に近い前世）で、鍛冶屋の仕事を教えてくれたのは
現世（初代ラスカル）のプラスチック加工会社時代の工場長なのだ・・
そして・・もっと話すと、、
☆マイナス・ラスカル４世（四番目に近い前世）で、４世妻に会う前の村に・・
幾世の原人時代から知る、原始人女が、原始人のまま・・関係を迫って来た・・
さすがに・・逃げたが、、
その後に、４世妻と世帯を構えると・・
原始人女が、何故か？近所まで引っ越してきて、小屋を構えながら
今で言う、ストーカーのように、俺や４世妻を監視するようになって・・
常に嫌な、薄気味悪い視線を感じていたことが、密かな悩みであった。
何がってｗ？４世妻との間に出来た３人の子供に、何かしないか？
常に・・冷や冷やしていた。
しかも・・
☆マイナス・ラスカル３世でも、原始人女は・・
いつ世の俺の友達と何故か？くっ付いて、似たようなことをしてきた。
詳細は・・**余談の中で、詳しく、、。
**余談としては・・
餡子屋時代に、背の高いイケメン男が居たが
その人らしい男は、ラスカル・マイナス４世時代や、
原始人時代の友達でもあるが、そのイケメン男は、何故か？？
現世（２１世紀）でバツイチ？のパートの主婦と結婚したが・・
今思えば・・
元々、そのマイナス４世の時代（江戸初期頃？付近）で、このカップルは夫婦だったのだ。
確か？？子供も何人か居て・・現世の連れ子も、その時の子だと思う。
血筋は変わっても魂は同じ・・
しかしだ？ラスカル・マイナス３世時代では、そのイケメン男は何故か？
その原始人女と子供なしで、また？俺の近所に世帯を構えていた。
なんか？？視線を感じて、また子供への影響が心配の種だった。
しかし・・今となっては結局、２１世紀の餡子屋では、
そのイケメン男は、過去世の、元々の妻でもある。バツイチのパートの主婦と、
恋愛という形で結婚していった展開に、ある意味納得しました。
輪廻を超えて、元鞘に納まったか？とね・・
それと言い忘れたが・・この餡子屋の社長の奥さんも
マイナス４世の時代（江戸初期頃？付近）では既に夫婦で、近所にいた。
俺の４世妻に匹敵する以上の、縁というもの、なのかもしれない。
まあ・・幾世か？その社長さんは、
幼馴染で、その過去世の専務と共に、幼少期はよく、野山で遊んだが、、
そんな・・
ラスカル・マイナス１世の幕末？明治初頭では、若くして親を亡くして
問屋を継ぐことになってから、豹変するのだが・・
そういう・・経緯（いきさつ）も、現世の餡子屋時代の会社には
集約されていたように、思うわけです。
そして何故か？うまい具合に・・
原始人女の元々の旦那（俺と同期の従業員）も居て・・
気がつくと、付き合いだしたので、この餡子屋もいろんな意味で
集約された分岐点や交差点であった。
それでも・・ベビーカーに、原始人女が怨霊時代にひっさげていた、不気味なキツネか？
動物霊の生まれ変わりらしい、独特の模様のコリー犬数匹を
そのベビーカーに乗せて、会社のイベントである、釣り大会とかに現れた時は・・
やはり・・怨霊時代でも何かしらの縁は生まれるんだな？と思ったしだいだった。
しかし？？ハッキリ言って・・焦げ茶に黄色のラインが少し入った？
どうやって？？見つけてたんだｗｗというくらい・・
悪いが・・不気味な模様だったし、犬にベビーカー？？狂ってるｗ
誰も・・それを突っ込まない、周りも変だと思ったが？俺が変なのか？？
そして・・その、下界を徘徊していたのを見かけた、、
原始人女の怨霊時代に巨大な大蛇を首に巻いていたが？？
さすがに・・現世は、特大ニシキヘビは飼わないらしい、、
てか？今でも巻きつけてるっぽいが？？だって・・原始人女の視線が、不気味でそらしたら
蛇が何かを覗き込むような、動きを原始人女がしてたからな・・
憑依されてるっぽい？？運命共同体か？？ｗ
ただ・・正直、認めたくないが、、うん千年前の大陸時代の遊牧民の前の原人？？くらいの頃に
同じ魂質だから、多分そうだと思うが・・
確かに・・・その原人時代の、原始人女は、、
一度、妻だっただろう？？ことには、違いは無いが、
他の人や皆は・・何かしら進化があるのに？？
しかも・・なんで？？時代が進んでから、原始人のまま俺の人生に現れたかが？
問題だな？？汗ｗ
でも・・来世以降の輪廻では、生き方も、住む世界も違うから
一安心ではあるが・・
なんで？？こんな話になるのかｗｗｗ泣ｗｗllll。
ちなみに・・野菜工場の時の、廃人オーラーを放ってた
藤田朋子似の、わりと美人な事務員さんだが・・
この原始人女と、魂質が同じなので・・
おそらく・・
俺と空海と似た意味の関係だが・・
宇宙一周挟んだ、同魂で間違えなさそうだ、、
そう考えると・・個人的にはわかる気がします。
人生に疲れた美人→原始人女？？
確かに、広い意味では魂を本能に目覚めさせないと、いけない輪廻もあるだろうが？
なんか・・色んな意味で、ドップリ来たものだなと、思ったしだいです。
でわ・・
次は、☆マイナス・ラスカル４世（四番目に近い前世）より、昔の過去世を紐解きます。
備考
一応・・歴史的意味合いや、年数などの表現は、中学高校での・・
現世の社会や歴史で覚えたことを
表現として、残存した脳裏の情景に、肉付けしたもので、
思考できない年頃に理解した言葉ではないです。
それでも、脳裏に浮かぶ情景から整理すると、この表現が妥当だろうという
解釈の中で表現しています。
表現として、残存した脳裏の情景に、肉付けしたもので、
思考できない年頃に理解した言葉ではないです。
それでも、脳裏に浮かぶ情景から整理すると、この表現が妥当だろうという
解釈の中で表現しています。
