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「☆マイナス・ラスカル１３世（初代ラスから、１３番目に近い前世）」
☆安産型妻との出会い
放浪の果てに・・
一人の女性に出会う・・
俺も丸顔で、目が小さくて細くてつり上がっていた時代なので
当時は人のことは言えぬが、けして、美人とは言えない・・
今の時代の有名人？？に例えるなら・・
ミュージシャンの川島あい？っぽい顔が、もう少し小顔になったかんじだ、
そして何よりも、下半身のしっかりした・・
安産型だった。
医療の確立されない、創世記においての当時としては・・
安産型は・・間違いなかった。
それでも・・子供は二人くらいだった。
そういえば・・思い返すと、、その女性の魂は、
２１世紀の現世の、短大時代から、勤めたプラスチック加工会社で出会った、
パートの主婦でもあるが・・
見た時に、劣化しまくったオバンｗｗだったが、懐かしくてしょうがなかった・・
恋愛という概念では・・
さすがの俺も、、オバンｗｗ相手にはさすがに、キツイのだが・・
それでも、初めて会った時も違和感がなくて・・
話してみると、当時の俺と５歳くらい違いの息子と、小学生くらいの娘がいた。
もしかしたら・・輪廻や魂という意味では、
当時の２人の子供と同魂者や身内である可能性は極めて高いです。
確かに・・野菜工場の時も、いつ日かの過去宇宙での来来世（ラスカル３世）の息子が
現世では、同い年として働いていた男だが・・当人は結婚して幼い子供が居るらしいが？
展開しだいでは、コイツが来来世の息子かよ？？なんて、脳裏に過ぎったものだ・・
そういった中で・・
そのパートのオカンｗと話してると、こんなことを言い出した。
親が徳島出身で、自分の顔立ち（小顔の川島あい風）も徳島に行くと多いらしい・・
俺はその言葉で、ピンと来たわけです。
この人がいつ世の過去世の妻ならば・・
俺もその人生では、四国の徳島周辺で生きていたのではないかと・・
あと・・当時は俺も若かったからか？
そのオバンに、堂本剛系のジャニーズ顔なのに、話せば話すほどに古風で懐かしいと言われた時を・・
今思えば・・進化を求めて、輪廻した俺と、進化を嫌い輪廻した魂が、ここで交錯したかと思った。
しかしながら、当時は・・
まだ・・霊界の生き証人であることを、封じて生きながら、、
幼少の事故以降やその後の摂関も加わり、人間らしい感情と共に
霊視野も封じていた時期で、アカシックレコードも開眼していない状態で・・
普通に・・一人の夜勤が、薄気味悪くて嫌だと途中で辞退したほどなのに・・
夢か妄想か？その分別もなく・・原野とオバンとの暮らしが過ぎったものです。
そして、５年居た・・餡子屋を辞めた時に、旅がしたくなって
とっさに、過ぎったものは、そのときの徳島という言葉です。
それで、行くことにしました。結果としては、その旅路以降から
アカシックレコードは開眼していったのだが・・
その徳島に行くと、当時の大半の謎が解けた気がしました。
まず・・民宿のご飯の味付けが、カボスや柚子がしょう油のビンに入ってる以外の
味噌汁の味も、炒め物の味付けも・・北海道と違和感がなかった。
そして・・パンフレットで、八十八箇所を知ったぐわいにして、、
行こうとしたが、、面倒臭くなって
どっか？違うところでも行こうかなと、思ったとたん・・
部屋のラップ音（霊現象）が地響きのように激しくなって・・
無視して寝ようとしたが、あまりにもうるさくて・・
わかったわかった・・行くからと念じると、治まったことがあった。
半信半疑で行ってみると愕然とする・・
まったく、そんな感じで・・
さらに・・こないだも記事にした、美唄のお寺の近くの景色が
八十八箇所の一番目である、霊山寺周辺の景色そのもの・・
地域や気候が変わっても、似た面影の景色を求めて輪廻していたのか？
そう思わざるえなかった。
しかも・・霊山寺に行くと、観光客が入らない
本殿に通されて・・お参りしていいですよと言ってもらえた。
過去世（ラスカル・マイナス１世）の死に際に、聞き覚えただけの般若心経を
餓死するまで唱えた、感覚と、当時はブームだった、細木数子の本の影響で
何も見ないで、唱えられるくらいにはなってはいましたが・・
そして、唱えて・・どうもどうもと挨拶して、お寺を出ると
実は、寺に行くのが面倒になった理由として、天気が雨だったのだ・・
ところが・・寺を出て歩き出すと、狙ったように梅雨が明けて
照り返すような猛暑になりはじめました。
札幌のように、そこらじゅうにコンビニがあって、自販機もそこらじゅうにある感覚で歩いて
二番目、三番目のお寺を回って・・
４番目に行こうとしたら、看板が紛らわしくて道に迷って、
熱中症気味で・・意識を失いかけたところを、
原野の中で、奇跡的にあった会社の自販機で、命拾いした後に、
道に迷ったおかげか？意外に近くまで来ていた
５番目の寺で、帰りのバスや、木陰の風通しのいい休憩用のベンチまで世話してくれた。
次の日は、同じ目に合いたくないと・・
八十八箇所のお寺の、４番５番はタクシーで行きましたが・・汗ｗ
５番目は前日のお礼と挨拶に・・
そして・・そのタクシーの運転手（餡子屋の社長と、顔が同じ？？）も気さくで
社長と似た顔（会話から読み解ける情報がないから断定は出来ないが、輪廻サイクル上の同魂者か？）に
親しみも沸いてか？１万円渡すから、
出来るだけ、徳島の名所を回ってくれませんか？といったが・・
それなら、電車やバスの方が安いよ～・・意外な返事が返ってきた。
面倒臭いのか？普通に俺と似て、損得をあまり考えないで、自分の思ったことを行動に移すタイプか？
それで・・まあ、、
しゃあないから・・そうですかね？？なんて言いながら、、
なんか？こっちでいう開拓の村や？ルスツリゾート的な何かを
パンフレットを見て探しながら、、あまり派手に遠出したら、駅から民宿（末広町）付近行きのバスが
ないしな・・汗ｗ
そんなことを思いながら・・
そんな帰りに、名物がないと駅員や観光案内所でも言われながらも・・
駅前のすし屋を案内される・・
そして、座ってると・・
店に入ってきた客が、いきなり！！とり憑かれたように、指をして
御大師さんが憑いてるｗｗ！！と俺に言い出して・・
ラップ音といい、御大師といい・・何かと思ったが、、
思わず・・常人ぶって、霊界の生き証人である感覚も、鈍感なふりをしてたが
ちょっと・・六感を久々に使いたくなって、意識を脳裏に向けると
霊界が２１世紀の時に、俺はお前だ！！といった男や、守護霊達のやり取りで
霊界でも、この店に来たことを思い出す・・
どう封じても、霊界の生き証人には変わらない、空海じゃないフリしても忘れても
いつかの俺は、いつかのお前だというこを、霊界でも事故後に関係を絶っていた、現空海だが
今度は下界で、俺に伝えて具現化させる為に・・あの、口うるさい側近と共に
憑依出来る通交霊や、憑依しやすい人を探しやすい
通行人の多い駅前の店に、俺を誘導したというわけだ・・
全ては・・このために、寺に行かせて、
印象に残りやすいように、天気予報がわからなくとも・・
わざと・・梅雨の明ける時間を知ってる
守護霊達が、計画的に俺を導いたわけだ・・
しかし・・予想以上に、面倒臭がる俺に焦って
あの大音量のラップ音だったというわけだった。
そして・・いつ日かの当人だと気づかせる為に、いきなり本殿に案内もさせた。
そして、これらを編集させる文才を最低限鍛える為と、
過去世縁の関係者と引き合わせて、過去世の因果を整理させて
来世以降の遠い輪廻の基盤とバイタリティーを構築させるために
後手後手の転職劇を、霊界の段階で守護霊達や現空海と相談してなお・・
自分でその時の自分に気がつくような、細工の為に回りくどい行動を
あの世の段階で、俺自らがやってきたことが、アカシックレコードの開眼と共に
こうして・・地上の俗世で具現化させた。
そして・・魂を下界という金型で矯正して構築してる中で、、
この今（初代ラスカルの近況）に行き着いているという、ことのようだ・・
つまり・・
それらの、その予兆が、２１世紀の現世の、短大時代から、勤めたプラスチック加工会社で出会った、
パートの主婦（オバン）という絡みだったことになる。
ちなみに・・
そのオバンだが・・魂の流れでいうなら、、
その現世（初代ラスカル）の野菜工場で働いた時の、
似た感じの顔立ちだが、安産型ではないすらっとした、パートの主婦経由で・・宇宙一周挟んで、
プラスチック加工会社のパートの主婦となり・・・さらに宇宙一周挟んで、
初代ラスカルの中学時代の塾で、
一緒だった可愛くて有名だった、隣の隣の中学の女の子となって、さらに・・宇宙を一周挟んで、
ラスカル２世（初代ラスカルの来世）の中学の同級生で、関係を迫ってくるだろう？
この出会った人方は・・
どれも、宇宙一周間隔で輪廻してる、サイクル上の同魂者達でもある。
でわ・・
「☆マイナス・ラスカル１３世（初代ラスから、１３番目に近い前世）」
この話に、話を戻すが・・
この人生は・・その過去世である、
マイナス・ラスカル１４世での、放浪も加わって・・
女に飢えていたからこその、有り難味もあったことは言うまでもない・・
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「☆マイナス・ラスカル１４世（初代ラスから、１４番目に近い前世）」
マイナス・ラスカル１５世での失脚の影響で・・
本当ならば、霊界に帰った時に・・
勉学にはげんで、転生すれば良いことを・・
その生きなれた、自然界よりも人工的な世界が肌に合わず・・
霊界を無視して、輪廻したは良いが・・
何から、勉学をしてもわからず・・
とりあえず・・教えてくれそうな人を探したり
山々の木の実などで、飢えを凌ぎながら・・
わけもわからず・・放浪するが？？
放浪の末に、一人身で、どこかの、空いてる納屋で最期を遂げる。
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「☆マイナス・ラスカル１５世（初代ラスから、１５番目に近い前世）」
古墳時代付近・・
大家族で、稲作をしながら暮らした・・
一応・・自治会長的な地位に居た。
しかし・・数字の概念や文字が出回り始めて、、
徐々に、表舞台の時代背景に付いていけなくなる。
そして・・あんなに、大陸時代の戦争を避けてここに来たのに、
国家構築にあたる、権力闘争も激しくなり始めた。
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