霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

初代ラスカルの現宇宙内の過去世を振り返る。次は「☆☆マイナス・ラスカル18世(初代ラスから、18番目に近い前世)~☆マイナス・ラスカル19世(初代ラスから、19番目に近い前世)」の展開を整理する。

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「☆マイナス・ラスカル18世(初代ラスから、18番目に近い前世)~☆マイナス・ラスカル19世(初代ラスから、19番目に近い前世)」の展開・・


今の日本史や世界史でいう・・

春秋時代や中国の戦国時代の戦乱を避けて、新たな建国を夢見て・・

脱北罪で、命の危険があったが・・

戦乱に巻き込まれて死ぬも、食糧事情からの飢餓で死ぬも、海に出た航海で沈没して死ぬも

同じ死ぬなら、新天地で平和を夢見て勝負することを選んだ・・

そして・・

一部の豪族の脱北にあやかり、何十年がかりの計画を遂行した後に・・

2?3?4?割くらいの船が嵐で沈没しながら、救える命を救助しながらも、どうにか・・

長い航海の船旅で、ようやく・・・大陸が見えて、たどり着いたと思ったが、、

陸から石が飛んできたので、なかなか着岸ができなかったが・・


人気(ひとけ)のない崖下付近から、着岸するところから・・

他の陣は存じないが、我々はそこから、日本の人生(輪廻)が始まった。

現世の中学や高校の、日本史や世界史で思い返すと・・

鳥取、島根あたりではないだろうか??

そこから・・俺の輪廻としては、幾世か挟むと、舞台は京都の周辺になりますが?

そういった中で・・

日本本土に渡来したが、言葉が通じず・・

一定の場所には陣を張れても、縄文人との隔たりが・・何世か?続いた。

下界的には、100年以上??続いたと思われる・・

霊界が21世紀だった頃の転生からの、現世(初代ラスカルの21世紀)という転生以外は

残存してる記憶にある限りは、俺自身は霊界を素通りしての転生が、支流だった中で・・

常に・・生存本能と輪廻の中で、時代の流れや人の流れを地球が終わるまで

自然霊の頃には、出来なかった生きてる人間として見届けたいという、

自然霊の古巣でもある、無界から、幾多に再生と消滅を繰り返された宇宙という・・

時間と距離そのものが生んだ、自我と願力と魂の壮絶な執着心を、悪運任せに託しながら

転生を繰り返してた中で、生きてきた中で、、、

当時は・・現代の年数の感覚だと、おおよそ??

30代後半~50歳前後の人生を連続で、生きていた中で・・・

縄文人との和解が成立して霊界で貴方が実質の神武天皇だと言われた人生の

マイナス・ラスカル21世(初代ラスから、21番目に近い前世)から・・


その前後の魂の再構築期間や、転生人事を含めると・・

何百年か解らない。

ただ、時間も数字もなく・・

夜が明けて、日が暮れたら一日終わりで、体が動かなくなって

息が出来なくなったら・・ハイ!!終わりという人生が当たり前すぎて

そもそも・・現世まで、時間を意識したことも、あまりなかった

正確には、ずっと・・教養のない万民だったので、暦や時間の見方もわからんかった。

よくこんなんで・・前世の幕末まで、転生してこれな?と思われるでしょうが、、

飯も食えない人生もたくさんあったが、時代の流れがわからない??

町外れでも?海産物や山の恵みで命を繋いでこれました。


なら・・現住民族として、転生してれば良いのでは?ということになるが、、

それでは、時代の流れを見届けることができないから・・

こういう転生の仕方、生き方に繋がったように思えます、今となっては・・


それと・・まさか?と思うが??

この付近の人生の境遇は、宇宙の再生と消滅を一周挟んだ同魂者であり、遠い過去宇宙の俺でもある

空海の航海と難破したシナリオは、この俺の転生期の復元の為に組み込まれた

霊界から与えられた、境遇ではないか?あの・・ていたらくな、空海

こういう航海での自然相手の命のやり取りで、自我が目覚めたのかもしれない。

何せ・・俺そのものだから、スイッチが入らなければ、基本的にのん気です。

歴史上・・語られることは無いでしょうが、、

ただ・・ありのままの本質主義者です。自我が覚めると、命を引き換えにしても譲りません

でも、当時の望みどおり、政治家や文官や技術者では、あの権力闘争の時代だけに

命が幾つあっても足りない時代なので、簡単に死んでは・・

生活基盤やインフラ整備を、住み慣れた近代文明に進める手助けも出来なくなるし

霊界からの任務でもあった、でも?霊界としては・・

空海であるまえに、ラスカルとしてのアカシックレコードという魂の気質を殺さない為に

因縁食いや、恨みの買う可能性の低い、航海中の不慮の事故の中で命のやり取りをして

憤慨や後悔や悲しみを引き換えに、アカシックレコードを開眼させ覚醒させるしかなかったのです。

それらが、後の近未来的発想の原動力になったのだが・・

いつ日かの本人である、地位も名誉も肩書きも無い、ノーマークの

今の人生で、私が語らないと何も残らないわけです・・

空海が地上で助長した、ライフラインや教訓や教えよりも、輪廻や魂の根幹の問題なのです。

まあ・・信じまいが、信じようが自由ですが、、

しかも・・空海時代の情念や、感受性も、

無数の輪廻の一部に過ぎません・・

輪廻の狭間で、身に着けた知識や教養が消えても、そのベースとなる感受性が

輪廻で引き継がれた松枝であり、空海の転生もまた、自分にとっては通過点で

出来るだけ、無界や大宇宙での自然霊の集大成ともいえる、

化身である、人霊として長い輪廻を堪能するには、

空海で力尽きては話にならないのです。

だから、結局、何を悟っても・・・

五臓六腑、目鼻口、手足、脳、五感、六感(霊視野)、七感(輪廻の構図と霊界とのつながり)、

八感(それら七感までの効力を、統括するそれらを、さらに、集約及び統制する、魂の自我と本能と本体の基盤(オーブ)そのものの姿や機能であり、それらを具現化する生命力)=アカシックレコード



本来・・誰でも、本当はこれだけの構築性と機能性が、無意識にある中で

悟りという、教養や知識など、脳の一部を活性化したネットワークまでの次元なのです。

それを見失って、輪廻を跨いで、執着するか?盲目になると・・

良くも悪くも・・

ティーヴン・ウィリアム・ホーキング CBE(Stephen William Hawking,CBE,1942年1 月8日 - )はイギリスの理論物理学者である。「車椅子の物理学者」として知られる。

このような、人生も出てくることになります。

広い輪廻の次元になると、科学者の生き方としても・・魂の選択の自由としても、

当然・・是非の問える次元ではないが、、


何が言いたいかというと、なんだかんだ言っても・・

不況だの!!日本再生だの??言ってるが・・

そういう境遇の中で、無意識にそういう偏った障害や体になりかねない、余計な知識は除去されるから

不平不満をいいながらも、なんだかんだいって、うまく出来てる人(人生)が多くて

なんだかんだ言っても、それが国の基盤を支えてることに、お気づきでしょうか?


なんか??崇高な逃避先として、いつ世の俺が、当の俺が忘れた、境遇や過去世での・・

いつかの教えに縋ってる、盲目な皆さんに、わかる人だけでも理解してもらいたいです。


俺は、文字も教養も無い時代で、地質や天文や建築土木の基礎や概念が

通じない人々を察して、うん万人に・・字の読み方から順番に全て説明していたら

何も出来ないまま、人生が終わってしまうから、

物事の概念を理解して、正しいかも判断できない当時の皆様を説得するには、

私を信じさせるしかなかったのです。

そのことに、遠い未来の確立された教養で見抜いて、目を覚まして

坊主としてではなく、本当は、当時としては・・

技術者として芽を出したかったことを汲んで欲しかったのです。

霊界時代の、当人の伝言でもあるし、いつ日かの俺として微かに残る情念を訳して表現すると

こういう解釈になります。

てか??

あいつ・・霊界の時、ていたらくと、霊界版パソコンで、字のかけない俺が念力で編集してると

いきなり・・出てきて、お前には言われたくないと、言わんばかりに

眉間にしわ寄せてたような??

いやいや・・それは、いつ世のお前である、俺に言ってるのか?

ややっこしい・・間柄ですがね、

霊界であいつと、再会したときに当時のことを聞き出したら

来世は、何か?歴史的スクープをものにできるだろうか?

ある意味・・宝くじより美味しいか??笑w

でも、また・・現世同様に誰も信じないだろうな

本人不在の確かかわからん文献が、覆らない定説のまま時代は、どうやら進みそうだ・・w

ただ・・当の、現空海は、次の物理学者としての転生も兼ねて、まだ霊界の文明界で、

二度目の死人色(薄青っぽいオーラ?)の状態のまま、現空海は学者の勉強してるが、、

少なくとも俺にとっては、いつ日かの自分であり、宇宙一周を挟んだ同魂者で

輪廻上は兄弟のようなものだから・・あいつ!!とか普通に言ってしまいますが、、

しかも・・今では誰も、当人が歩いても、当人だと気がつかないし、、

証言者は下界の俺と、運営族(文明ブックを握る彼らで、身近なのは黒子モードの守護霊達)

くらいなんですが・・

それにしても・・

時代の流れって、恐るべしです。でも、これでいいんです。笑


話は大きく、また・・脱線したが、、


どうあれ・・・航海を乗り切って、崖の下から上陸して

現宇宙での、日本人としての輪廻がこの時期から始まりました。


次は、大陸時代の転生を語ろうと思います。


でわでわ




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