霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

とある・・ツイッターのブロ友様へ  過去世の話の余談です。

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また・・ちょこちょこ、ツイートするのもあれなので、記事にしました。


広い意味では、宇宙が始まる前から、過去宇宙の人霊としての輪廻を引き継ぐ者もいれば、ダーウインの進化論にそって肉体を金型にして魂を矯正しての繰り返しで現宇宙で人霊に浮上する人もいます。かといって・・時計の針と同じで、節目で区切らなければその辺のハエ一匹も、遠い宇宙の昔は誰かしらの人格として人なので、常に過程にあるなかで循環してる感じです。だから・・過去世って、どこで区切るかが問題ですが、その背景無しに、何時代だ!!というからおかしなことに??特に江原啓之なんて、ジュラ紀とかのネズミの頃の段階で、そういう原始能力を人霊に組み込むことをやってました。だから・・一般むけには、5回くらいの輪廻ですといってるが、厳密にはそうではないです。自分は宇宙が始まる前のあらゆる生命体の原型である原始霊の段階で、わけあって人間並みの自我をどんな魂の状態でも自力で皆が眠っていても固持したまま輪廻を膨大に生き急いだ一つの節目が、アカシックレコードというオカルト感性の現世で節目です。だから、藍子さんの輪廻になってくると無意識の感受性や価値観の数だけ、輪廻の影響を受けたというのがいいところで・・・何したで、終わるものではないんです。確かに収集がつかないので、そこで妥協しているものが風潮がになってます。藍子さん・・案外、巫女だった輪廻が続いて、その前の縄文人とかの輪廻は前の宇宙の創世記とかで?
過去宇宙での文明界を知るから、創世記に巫女というあの時代では特例に等しい文学を知識をようする転生が出来たというなりゆきが・・俺がイメージを整理するとそれが過去世という解釈になります。その先の前ももちろんあります。どこかの前の宇宙では原始霊で何かしらの生命体や人霊の続きなのです。


ちなみに・・このカラスとペンギンの写真ですが、カラス君は、飼育員がペンギンにあげるエサを

狙っていたようです。笑


どうもどうも