霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

「太陽の黒点に勝る闇はない」 霊界式陰徳理論 第三章

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「太陽の黒点に勝る闇はない」

霊界式陰徳理論 第三章



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この時代を生きる中で、輝く中での闇のなかで
人生は真っ暗だと嘆く人が目に映ります。
その光の中の闇も、本当の闇の中では光を放っているものです。
それでいて、相応の背景もあって言うほど
単純じゃないこともあるとも多々あると思います。
それを述べる、私の身に何があったかは?
ブログのどこかかしこには書いてるつもりですが・・
だからこそ、自分も嫌気が人生を埋め尽くすような経験があるので
なおさら、そう思うわけですが・・
でも、落ち着いて考えると
自分も誰しもが、生きる為に生きています。
バイオリズム的に、あの世でも、この世でもね・・
そういう中で、察したことは、
己を知らないまま、生活に追われて、時間に流されるて、
そこに気が付く余裕がないまま・・
自分の個性を無意識の保身で押し殺し続けたまま、
厳密な事実や実体とは限らない、世論に依存し、
妥協と上辺の正論の中で、消去法を繰り返すと、
自分の存在を消したくなることもありゆるということです。

現に、そういう意味合いで、
自殺という末路の方が年間にうん万人といるそうな??
ただし、古来は切腹もあったし、末期の死期が迫っている時の
延命を拒むことは、命を明らめると言う意味で、自殺になるのか?
もしくは?往生際の悪さは逆にどうなのか?
そんな疑問も沸かなくはないが・・

私が説く、霊界式陰徳論の総論でいうなら
不本意な末路からじゃないと気が付く事ができない人生も
否定はしきれないものです。
そして、霊界の使いとして話しますが・・
肉体の死は、魂の死ではありません。
肉体の死によって、むしろ魂への直接のダメージを
軽減しつつも、そのダメージから生存本能が再構築されて
輪廻上の適応能力を補う作用もあるのです。

かし、過剰な快適思考の人々は、
苦痛と不便さだけに過剰に反応し踊らされて、
自分を弱らせる快適思考の中で
さらに、自分自身を弱らせていることに
盲目な一面をよく見かけます。

そういった中で、
いつずれの霊界では皆様も、知ることになるだろうが・・

私のように霊能を凌駕してくると
逆に、弱い心をさらに弱らすような
癒しや逃避をスピリチュアルとして崇拝したり
日本史や世界史という背景や生い立ちに無神経な
人間たちが、宗教に走ることを助長しかねない、
そんなニワカ正義の風潮が魂を熟させるどころか?
むしろ人を腐らせてるようにすら、思うわけです。

平たく言えば、疲れた心を癒すのに
名目が必要だろうか?
瞑想で心が迷走するくらいなら・・
素直にぼ~と、外や山や海の空気を吸う方が
どれだけ健康的かと思います。
他にも趣味を楽しめばいいし・・
ふとした時に、墓参りなどをして人生を題材に
思いを巡らせたら良いと思います。
実際に親族はお墓に居ませんが・・
主に霊界族の担当者達である守護霊達への
ご相談ということが、正確なところですが・・
皆様は深く知らなくとも、普通に思い想いに
宗派によって作法があるなら、それに習ってよしですし・・
自由でよい範囲だと思います。

そして、現世のベースとなった
霊界が21世紀の頃に、皆様には到底理解しがたいでしょうが、
その霊界の頃に・・
釈尊やキリスト(ユダヤ人)の担当だった霊界族(守護霊達)とも
お会いしてます。
一応は、霊界大使なものでね・・

そんな霊界族の彼らは、霊界ですら霊視野でも姿を消して
公務しているので
まさか、彼らが、ある意味、黒幕として歴史の陰で働いてるとは
思いもよらないでしょうがね・・
その彼らは日本語が下手で、自分も異国語が
ダメなので、霊界ならではですが・・
テレパシーで、疎通しながら、
こうして私が転生先の現世でも
書き込めるように、私の霊界族スタッフも絡めて、
話した内容が、この今の書き込みへと繋がるわけです。

そういう中で、彼らに聞くと
皆さん的には意外でしょうが・・
キリストや釈尊を担当して居ても、宗教的なことは俗人の
関係者や学者や研究者の方が詳しいと言ってました。
すごく、自然なニュアンスの話しか返ってこなかったです。

それでも、彼らの情報的には、
回り回って・・キリストはリンカーン
釈尊は、アメリカのオバマ大統領などに、
己の過去世を忘れても、歴史の表舞台に立っています。

それでいて、俗世間と裏腹に・・
実は、我々霊界の霊体さん(霊界族も含む)を含む
総人口の8割が過去の宇宙の輪廻で
彼ら偉人の輪廻を既に辿っているようです。
人は限界を知ると無理をしなくなります。
輪廻上でも例外ではないのです。

そして、この500年以上残る掲示板に
霊界からの伝言を託すために
霊界指定のYahoo!ブログがあります。
自分も今人気あるサイトに残したいのだが・・
このYahoo!さんだけは、100年後でも、うん百年後でも、
吸収合併があっても、機材の情報をリセットしないで、
情報を引き継いでくれるようです。
霊界では、私が空海であることが明白になり
私の話も普及して、Yahoo!さんに
私と同じことをしたがるユーザーさんが膨れ上がって
商売も大繁盛で大変でしょうが、宜しく頼みます。

そういう理由で・・霊界から要請を受けて、書き込んでる感じです。
でも、日常ではそういう霊能や占い関連の業者じゃないです。
霊界からそれを止められる代わりに、
ノーマークのこの境遇でありのままを書けます。                            
それが、私や霊界の現世での本当の真価と狙いなのです。

話は膨れましたが、話を
戻ってまとめますと・・

例えば、猛吹雪の雪道で遭難したと思えば・・
コンビニまで目と鼻の先であることにも関わらず
さらに、深い森の中へ迷い込むことにならないように、
そういう、錯覚で己の人生を無駄に、出来るだけしないように・・
そんな想いの中で、ふとした意識の中で、
霊界事情も絡めて、「太陽の黒点に勝る闇はない」
この第三章の題材にしました。
それでも、どのような末路や結果であれ
迷った道が、己の道であることに違いはありません。
そして、陰徳という苦悩がなければ・・
そもそも、幸せを幸せと感じる感性が育ちません。
だからこそ、二日酔いの頭痛や胸焼けして胃がもたれたままでも、
脂っこいラーメンを、平気で食べ続ける人のような、
幸せに麻痺した、人間の快適思考こそ・・
「太陽の黒点」そのものではないだろうか?





これらの話と日常を重ねると、
何かが見えることがあると思います。


そして、私がこれを記事にする
見返りがあるとするならば・・
これから霊界(宇宙)に帰る霊体の皆さんや、
これを見た現世の皆様が、いつ日かの霊界で、
この地上に私という人間が居たと
語りついでくれたなら、
それがベースの霊界の暮らし経由の
来世やその先々の輪廻へと反映されます。
その中で、出来るだけ・・
現世がピークの著名人よりは、
現世で下積みの人生が明ける
私のような皆さんを、
発掘してブロ友にでもなれたら幸いです。
霊界では、物理的なネットの壁もなくなるので・・
楽しいことになると思います。
そして、それが来世に繋がって行きます。笑



この一円にもならないお話と、
世界中の金をかき集めても、寿命を1日と延ばせない
そんな100億円どっちが価値がありますか?




☆★☆★☆☆★☆★☆☆
 
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
 

でわ・・
 
 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
 ペテルギウス版
 
 
☆★☆★☆☆★☆★☆☆


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最近結構、ここに居ます。笑